fc2ブログ
 
  

コロナの日々は続く・・・マンハイム散策:菩提樹の立つライン川で旅のフィナーレ

2018年8月28日火曜日@ハイデルベルク~マンハイム/19回目

今日は平穏な1日。外出はすぐそばの郵便局と、スーパーへの買い物だけ。スーパーは昨日と同様、人の少なくなる夕方遅くを狙って、作戦成功。明日からもこういう日が延々と続くんだろうなあ。そうそう、今日は先日復活した真空管アンプにレコードプレーヤーを繋いで、ブラームスの晩年の名作、クラリネット五重奏曲を聴きました。素晴らしい響きで抒情が極まります。音楽を聴いていると幸福感に包まれます。

 さあ、一昨年の旅にタイムジャンプします。

この旅の最後の目的地であるマンハイムMannheimで散策中です。選帝侯宮殿Barockschloss Mannheimの裏のイギリス式庭園、シュロスガルテン(宮殿庭園)Schlossgartenの先にライン川の河畔がありました。河畔のテラスカフェでゆったりと、旅の終わりの時間を過ごします。40分ほど過ごして、だんだん夕暮れ時になってきたのを潮に席を立ちます。
川沿いの散策路、ラインプロムナーデRheinpromenadeを歩き始めます。

2020041601.jpg



河畔には見事な大木が立っています。菩提樹です。このあたりはリンデンホフLindenhofと呼ばれる一帯で、巨大な菩提樹が並びます。

2020041602.jpg



菩提樹の傍らには巨大な旗竿が立っています。シッファーマスト・アム・ラインSchiffermast am Rhein・・・ライン川のボートのマストという意味でしょうか。

2020041603.jpg



菩提樹の先に流れるライン川の流れに心を寄せます。

2020041604.jpg



ライン川に架かる橋が見えます。この橋はマンハイムと対岸の町、ルードヴィヒスハーフェンLudwigshafen am Rheinを繋いでいます。コンラッド・アデナウアー橋Konrad-Adenauer-Brückeです。

2020041605.jpg



ライン川の河畔はマンハイム市民が夏の夕暮れを楽しむ場になっています。

2020041606.jpg



美しい菩提樹に魅了されます。

2020041607.jpg



ライン川の夕景は心に残りそうです。

2020041608.jpg



川沿いの道をゆっくりと歩きます。

2020041609.jpg



ライン川には、中洲と対岸の町が見えています。

2020041610.jpg



ライン川河畔には気持ちのよい散策路が続きます。

2020041611.jpg



川縁に寄ります。

2020041612.jpg



夕陽に輝く穏やかな流れに旅情がそそられます。今回もよい旅になりました。

2020041613.jpg



岸辺に座る人、散策を楽しむ人、夏の名残りを惜しむ人たちです。

2020041614.jpg



岸辺の散策路はどこまでも続きますが、マンハイム中央駅に向かう分かれ道が見えてきます。

2020041615.jpg



最後にライン川をじっと眺めます。

2020041616.jpg



もうこれでよいでしょう。夕暮れのライン川に別れを告げます。

2020041617.jpg



シュロスガルテンの林の中の道を抜けていきます。

2020041618.jpg



しばらく、林が続きます。

2020041619.jpg



林を抜けて、市街地に出てきます。

2020041620.jpg



中央駅の方に向かっていると、鉄道の線路をくぐる地下道が見えてきます。これで何とか旧市街に戻れそうです。

2020041621.jpg



中央駅前からカイザー通りKaiserringを歩き、フリードリヒ広場Friedrichsplatzに戻ると、給水塔Mannheimer Wasserturmが見えてきます。

2020041622.jpg



夕陽に照らされた給水塔の前には噴水が上がっています。

2020041623.jpg



さあ、ホテルに戻ります。マリティム ホテル マンハイムMaritim Hotel Mannheimの重厚な建物が迎えてくれます。

2020041624.jpg



今日は、ルームサービスで夕食を済ませましょう。なんと、このホテルにはルームサービスがあるのです。ドイツの美味しいものも散々食べたし、気楽に部屋で過ごすことにしましょう。で、決めたメニューは3品。1つは、カリーヴルスト。これを電話でお願いするのだけど、なかなか通じません。やっと分かったようで、OKと言ってくれたのですが、届いたのはカリカリベーコンでした(笑い)。

2020041625.jpg



食事中に、saraiが思わず、叫んでしまいます。明日のフランクフルトまでのチケット(ドイツ国鉄のRail&Flyの無料鉄道チケット)をまだゲットしていないことに気づいたのです。本当はマンハイム中央駅で発行してこないといけなかったんです。さらに、帰国する航空機のボーディングパスも印刷してません。気が緩んでいますね。日程表には、やるべきこととして書き込んであるのにやらなかったんです。なんとか携帯に一応、チケット類をダウンロードしますが、これで上手くいくのかしら・・・不安。
最後のお風呂に入り、おやすみなさい。

明日は鉄道でフランクフルト空港に移動し、お昼のANAの羽田への直行便に乗って、翌日の早朝に羽田に着きます。



↓ saraiのブログを応援してくれるかたはポチっとクリックしてsaraiを元気づけてね

 いいね!







テーマ : ヨーロッパ
ジャンル : 海外情報

人気ランキング投票、よろしくね
ページ移動
プロフィール

sarai

Author:sarai
オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

来訪者カウンター
CalendArchive
最新記事
カテゴリ
指揮者

ソプラノ

ピアニスト

ヴァイオリン

室内楽

演奏団体

リンク
Comment Balloon

たかぼんさん、初めまして。saraiです。

嬉しいコメント、ありがとうございます。ブッシュ四重奏団は素晴らしいですよ。とりわけ、第14番は最高です。
もっとも、ブッシュ

09/17 02:04 sarai

とても素晴らしいお話をお聞かせ頂き感謝いたします。
私は今まで、後期の4曲はブダペスト四重奏団できまり!と思っておりました。
ブッシュ四重奏団は別なレコード(死

09/16 13:52 たかぼん

ミケランジェロさん、saraiです。

遅レスで申し訳けありません。敬愛するジョナサン・ノットをご評価いただき、ありがとうございます。

相変わらず、独自の音楽探求を続

06/23 23:50 sarai

こんにちは。

ジョナサン・ノット氏の公演鑑賞を拝読したく参りました。毎回とても沢山の公演記録を私達に届けて下さり、ありがとうございます。

マエストロは数年前のイ

06/14 08:27 michelangelo

えりちゃさん、コメントありがとうございます。
最終公演に行きますが、ムーティ&ウィーン・フィルは渾身の力で凄い演奏を聴かせてくれますよ。特にシューベルトは有終の

11/09 22:13 sarai

尻上がりに素晴らしくなりました!
あの弦の響きにもうハマるのですよ!
あと2公演ありますが、もう既に同じプログラムを2回演奏しているので、ますます良くなるか、ち

11/09 10:56 えりちゃ

えりちゃさん、お久しぶりです。saraiです。

なかなか、海外渡航の見通し、立ちませんね。来年あたりはどうでしょうね。長期戦覚悟で我慢するしかありませんね。

こちら

04/10 02:37 sarai
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR