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ルツェルンに無事到着するものの、深夜のホテル探し・・・現地の方の親切に感謝!

2019年9月11日水曜日@グラーツ~ルツェルン/12回目

グラーツGrazから空路、チューリッヒZürichに向かっています。チューリッヒ到着後、電車で今日の目的地、と言うか、今回の旅の最大の目的地であるルツェルンLuzernに向かいます。
グラーツを発った飛行機は雲の上をスイスに向かって飛んでいきます。期待していたアルプスの風景は望めません。

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1時間ちょっとのあっという間のフライトですが、チーズを挟んだパンと、飲み物が提供されます。私たちは、お昼をしっかり頂いたので、お腹がいっぱい。明日の朝食にすることにして、食べないで持っていきましょう。最後に、スイスチョコも配られます。スイスに来た実感が湧きますね。
やがて、チューリッヒに近づき、飛行機は徐々に高度を落として、雲の下に出ていきます。

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薄暮の大地が見えます。

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地上の様子がくっきりと見えてきます。

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チューリッヒに向けて、最終着陸態勢にはいります。

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グラーツからチューリッヒへのヘルヴェティック・エアウェイズ機(スイス航空配下のLCC)は順調なフライトで予定通りに真っ暗なチューリッヒ空港Flughafen Zürichに到着。ここはグラーツと違って大きな空港です。ちんけな飛行機ですが、ちゃんとボーディングブリッジが接続され、ビシッと上着をきたおじさんたちは、機内持ち込みのカバンを持って、さっさと下りていきます。私たちは、荷物受け取りのターンテーブルへ向かいます。またまた無事に我々の預けた荷物にご対面です。
ここからは電車でルツェルンに移動ですが、余裕の1時間の乗り換え時間をとっていたので、問題なく、9時15分発のルツェルン行きの電車に乗ります。チケットはネットで購入済です。

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途中、チューリッヒ中央駅Zürich HBでルツェルン駅Luzern Bahnhof行きの電車に乗り換えて、夜の闇の中を走っていきます。やがて、チューリッヒ湖Zürichsee沿いに走ります。真っ黒な湖面の向こうに対岸の街の光が見えます。

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暗いチューリッヒ湖に沿って、走っていきます。タールヴィルThalwilを少し過ぎたあたりです。ルツェルンまであと40分ほどです。

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やがて、チューリッヒ湖から離れていきます。

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チューリッヒ湖を離れると、車掌さんが検札に周ってきます。ネットで購入したチケットを見せると、ちらっと見ただけで通過していきます。

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ルツェルン駅へ到着。もう、夜の10時半。真っ暗です。今日はアパートメントタイプの宿です。うまくたどり着けるでしょうか。乗るべきバスはすぐに見つかり、飛び乗ります。運転手からチケットを買い、すぐに出発。

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車内にバス停が表示されるので、ホテルの最寄りのバス停でちゃんと下車。が、ここからが大変。夜道が真っ暗なのに加えて、あたりにはお店もありません。さて、どちらに進んでよいのやら困り果てます。バス停の灯りを頼りに、プリントアウトした紙とにらっめっこ。暗闇の中、通りの名前を確認します。ようやく通りは見つかりますが、その先はずっと何もありません。アパートが建ち並んでいるだけです。その通りを往復しますが、それらしいホテルの看板は見つかりません。困り果てて、うろうろしていると、saraiの携帯が鳴り響きます。実は今日はホテルと言っても、アパートメントタイプの宿に泊まるので、レートチェックインになってしまったんです(もちろん、追加料金)。特別にスタッフが待っていてくれます。それでなかなか我々が到着しないので、しびれを切らしての電話でした。今、向かっているところだと答えると、話が通じて、待っていてくれるとのこと。また通りを歩き始めます。と、自転車を引いた現地の若者が寄ってきて声をかけてくれます。ホテルのアドレスを伝えると道案内してあげるよとのこと。感謝! 彼にどこから来たのか訊かれて、日本だと答えると、何と彼ももうすぐ日本に観光に出かけるそうです。沖縄、大阪、京都、東京を周るとのこと。これも奇遇です。今日はグラーツでもルツェルンでも日本贔屓の若者に会う日のようです。そんなおしゃべりをしながら歩いていると、人影が見えます。ホテルのスタッフがアパートメントの建物の前に迎えに出てくれています。これで、ようやくホテルを発見。ここで道案内してくれた親切な青年に大いに感謝して、別れます。何の表示もない、そっけない建物です。これでは分かる筈がありません。スタッフに誘導されて、エレベータで4階に上がり、お部屋に入ります。使い勝手の良さそうな部屋です。チェックインの手続きをすませ、鍵をもらって、ようやく落ち着きます。アパートメントタイプのホテルを借りるのは、これが大変。住み始めれば、気楽でいいんですけどね。
何とか、ルツェルンのアパートメントスタイルのホテルにチェックインできました。みなさんの親切に感謝です。旅慣れている筈のsaraiですが、こんなに苦労するようになりました。自分が情けない思いです。でも、何とか切り抜けられて、明日からのルツェルン音楽祭を無事に迎えられるようになりました。ふーっ・・・。
さて、部屋をチェックしましょう。さすがにアパートメントスタイルのホテルは広々としています。

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キッチンがあるのがいいですね。調理器具や食器も揃っています。

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浴室にはちゃんとバスタブもあります。

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このアパートメント、スター バケーション ホームズ ルツェルンStar Vacation Homes Lucerne に今日から5泊します。過ごしやすそうです。

長い1日で疲れました。もう、夜の11時過ぎです。早く休みましょう。



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オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

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天野さん

saraiです。初めまして。コメントありがとうございます。ブログを書く励みになります。当日は快晴で素晴らしい日でしたが、夏の陽光がまぶしいほどで暑さに悩ま

09/27 14:15 sarai

充実した心豊かなご様子に励まされます.
情報、有り難うございました.
いつか、ふらっと訪ねてみたいです.

09/27 09:23 天野哲也

昨日投稿した記事の一部に誤りがありました。ドイツ騎士団の中庭はパスしないで、ちゃんと見ていました。追記・修正しました。申し訳ありません。

08/07 00:28 sarai

えりちゃさん、saraiです。お久しぶりです。

これは昨年の9月のウィーンですが、現在のコロナ禍では、古き良き日という風情ですね。もう、ポスト・コロナでは、行けたにし

07/20 12:41 sarai

Saraiさま、
お元気ですか?
新型コロナウィルス、自粛中。
このウィーンの散策を読んでいると、なんだか切なくて悲しくなってきました。
次はいつ行けるのかな、とか思う

07/20 05:08 えりちゃ

はじめまして。ブログ拝見させていただきました。私は、個人ブログを運営しているyuichironyjpと申します。フリーランサーとして活動しており、フリーランスで稼ぐ方法や、

06/14 23:46 Yuichironyjp

ありがたいコメント、嬉しいです。マーラーのファンのかたにこそ、読んでいただきたかったので、気持ちを共有できた思いです。自然の中にこそ、マーラーの音楽の本質はあり

04/23 23:45 sarai
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