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ピラトゥス山周遊:ピラトゥス山山頂に向けて、登山電車が出発

2019年9月12日木曜日@ルツェルン/4回目

絶好の天気の中、ピラトゥス山Pilatusに向かっています。登山電車の始発駅、アルプナッハシュタットAlpnachstadで次の登山電車の出発を待っています。saraiは待ち行列の先頭にいます。

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だんだん行列は伸びていきます。既に駅前の広場には人影が少なくなっています。ほとんどの人はチケットを買って、行列に並んだようです。

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やがて、行列の前に張っているロープが外されて、改札口の前まで進みます。ここからは急勾配のホームに停車している登山電車の姿が見えます。

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改札口の前でまた、少し待たされます。よく見ると停車している登山電車はホームから離れた車線にいますね。あの電車に乗るわけではなさそうです。

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ホームの横の屋根の上を見ると、何やら変なものがあります。ドラゴンの飾りでしょうか。

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やがて、上の方から真っ白い登山電車がやってくるのが見えます。

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下りてくる登山電車がホームに近づいてきます。

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駅のスタッフがその登山電車に向かって動き始めます。

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登山電車がホームに到着します。

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そして、ホーム上に完全停止。

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登山電車から乗客が続々と降りてきます。もう、この時間にピラトゥス山から下山してきたようです。とても早い行動の人たちがいるものですね。線路の先を見ると、真っ赤な車両が近づいてきています。何でしょう。

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あっという間に乗客たちが降りてきます。と同時にこの登山電車の前方に別の真っ赤な車両が増結されます。

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車両のどのあたりに乗ろうかなどと相談しているうちに、改札が始まります。チケットのバーコードをスキャンして乗り場に入ります。行列の1番前だったのですが、ホームの中で足の速い若者に負けてしまいます。が、なんとか増結された先頭車両の最前部の前向きの席をゲット。

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あっという間に前方の座席はいっぱいになります。

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ほかの座席も乗客で埋め尽くされます。やはり、このピラトゥス鉄道Pilatusbahnは人気の登山鉄道です。

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車窓からは岩山が見えています。あれがピラトゥス山かな。

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車窓から駅前の広場を見下ろすとまた、次の乗客たちがやってきています。この登山電車の改札は既に終了しているので、あの人たちは次の登山電車に乗ることになります。

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既にホームは無人です。全員、乗車済みです。いつでも発車OKです。

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すぐに運転士が乗り込んできて、発車です。

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登山電車はホームを離れ、下方にフィアヴァルトシュテッテ湖Vierwaldstättersee(ルツェルン湖)の西につながるアルプナッハ湖Alpnachseeの湖面が眺められます。

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いよいよ、ピラトゥス山の山頂に向けての登山電車の旅がスタートしました。山頂のピラトゥス・クルムPilatus Kulm駅までは、距離4618m、高低差1635m、最大勾配480パーミルで所要時間は30分ほどです。世界一の急勾配のラックレール(歯車)の登山鉄道で、何と1889年、今から130年前に開業した最古の登山鉄道の一つです。途中までは牧草地を抜けていき、そこから先は岩肌をむきだした岩山を上っていくようです。これからの車窓が楽しみですね。



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首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
たまには、旅ブログも書きます。

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03/01 19:22 aokazuya

金婚式、おめでとうございます!!!
大学入学直後からの長いお付き合い、素晴らしい伴侶に巡り逢われて、幸せな人生ですね!
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10/07 08:57 堀内えり

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08/04 21:31 G線上のアリア

じじいさん、コメントありがとうございます。saraiです。
思えば、もう10年前のコンサートです。
これがsaraiの聴いたハイティンク最高のコンサートでした。
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07/08 18:59 sarai

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07/08 15:53 じじい@

saraiです。
久々のコメント、ありがとうございます。
哀愁のヨーロッパ、懐かしく思い出してもらえたようで、記事の書き甲斐がありました。マイセンはやはりカップは高く

06/18 12:46 sarai

私も18年前にドレスデンでバームクーヘン食べました。マイセンではB級品でもコーヒー茶碗1客日本円で5万円程して庶民には高くて買えなかったですよ。奥様はもしかして◯良女

06/18 08:33 五十棲郁子
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