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秋の箱根ちょこっと旅・・・箱根美術館の見事な庭園、石楽園

秋の箱根、ちょこっと旅をしています。強羅近くの箱根美術館の庭園内の茶室、真和亭でお昼ご飯代わりのお茶をいただいたところです。
茶室から苔庭に出て、石段を登ると、第2の庭園、石楽園が姿を現します。広大な斜面には紅葉も見えます。素晴らしい空間です。後から来る配偶者に驚きを伝えます。

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斜面を登っていくと、大きな石を配した見事な庭園が見渡せます。

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庭園の左手の道を辿り、石橋を渡り、紅葉の木々に近づきます。

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石と紅葉の絶妙な配置の斜面の先に、東屋が見えます。観山亭です。

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石の庭の中に渓流が流れています。

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斜面を少し登ったところから、庭園を見渡すと、周りの山々が借景となったスケールの大きな風景に感嘆します。すべてを計算しつくした作庭なんですね。

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斜面の庭園の頂点には、観山亭の上にある黄色い壁が特徴の箱根美術館の本館の姿が見えてきます。

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下方には石と緑に囲まれた渓流と背景の山が眺められます。

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石楽園には見事な紅葉の木が立っています。

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石楽園の上にある本館に入り、陶磁器を中心とした東洋美術の逸品を拝見します。朝鮮の青磁が特に見事です。巨大な縄文土器にも驚嘆します。ともかく保存がよく、完品です。(写真を撮らなかったので、パンフレットから写真を拝借)

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本館の2階には素晴らしいピクチャーウィンドウがあります。そこからの眺めです。

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本館を出ると、美しい竹庭があります。

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ここを抜けていくと、出口のほうに行けますが、さきほどの石楽亭と苔庭をもう一度、鑑賞してみましょう。
再び、石楽亭の紅葉と再会します。

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庭に置かれた巨石に施されたデザインが見事です。しばらく、じっと眺めます。

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先ほどまでいた本館を見上げます。庭の樹木に程よく隠されていますね。

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石楽亭を下って、苔庭に出ます。素晴らしく分厚く繁茂した苔です。庭職人さんが忙しく作業しています。こういう苔庭はメンテナンスなしにはコンディションを維持できませんね。

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盛り上がった苔が点在します。職人さんによると、もっと凄い状態のときもあるそうです。

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広大な苔庭を散策します。

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入口近くの渓流の前に戻ってきました。

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苔の中に流れる渓流と小さな滝の美しさに魅了されます。

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正直なところ、まだ、紅葉には早かったのですが、庭園の美しさは十分、堪能できました。箱根もまだまだ、知らないところがありました。
そろそろ、旅館に戻り、チェックインしましょう。



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首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
たまには、旅ブログも書きます。

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金婚式、おめでとうございます!!!
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10/07 08:57 堀内えり

 ≪…長調のいきいきとした溌剌さ、短調の抒情性、バッハの音楽の奥深さ…≫を、長調と短調の振り子時計の割り振り」による十進法と音楽の1オクターブの12等分の割り付けに

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じじいさん、コメントありがとうございます。saraiです。
思えば、もう10年前のコンサートです。
これがsaraiの聴いたハイティンク最高のコンサートでした。
その後、ザル

07/08 18:59 sarai

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公演では小沢、ショルティだけ

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クルト。ザンデルリング、ヴァント、ハイティンク
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07/08 15:53 じじい@

saraiです。
久々のコメント、ありがとうございます。
哀愁のヨーロッパ、懐かしく思い出してもらえたようで、記事の書き甲斐がありました。マイセンはやはりカップは高く

06/18 12:46 sarai

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06/18 08:33 五十棲郁子

 ≪…明恵上人…≫の、仏眼仏母(ぶつげんぶつも)から、百人一首の本歌取りで数の言葉ヒフミヨ(1234)に、華厳の精神を・・・

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