話は少し変わりますが、その頃、録画しておいた映画《シンドラーのリスト》を配偶者と2人で見ました。3時間、一気に見ました。重い、重過ぎる映画でした。2人とも、しばらく言葉もありませんでした。いや、言葉を失いました。
これからご紹介するのは、平和で美しいエルベ川Elbeをピルニッツ宮殿Schloss Pillnitzに向かって、ひたすら、進む船からの風景です。何という違いでしょう。平和の大事さなんて、簡単に言葉で表現できるものではありませんね。
↓ saraiのブログを応援してくれるかたはポチっとクリックしてsaraiを元気づけてね
いいね!