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ボルドーのワイナリーツアー:サンテミリオンのワイナリーを次々と通過

2019年9月22日日曜日@ボルドー~パリ/3回目

ボルドーBordeaux市内から1日ワイナリーツアーに出発しました。サンテミリオン村Saint Emilionをいったん通り過ぎて、最初の目的地のワイナリーに向かっているところです。大手のワイナリーの作業用の大きな建物の前を通り過ぎます。

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このワイナリーはシャトー・ラ・ガフリエールChâteau La Gaffelièreです。サンテミリオンでも、最も古い歴史を持つ家族経営の生産者です。その歴史は1400年代まで遡ることができます。マレ・ロックフォール家によって運営されており、毎年数千人の観光客が訪れるそうです。このシャトーのワインはサンテミリオン特級格付けにおいて、第一特別級B(プルミエ・グラン・クリュ・クラッセB)を獲得しています。最高級の第一特別級A(1本10万円クラス)には及びませんが、それでも、1本4万円クラスです。さきほど通り過ぎたシャトー・カノンChâteau Canonも同程度の格付けです。

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この大きなシャトーは通り過ぎるのに時間がかかりますね。さすがに大手のシャトーです。

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通りの向かいの建物です。これもシャトー・ラ・ガフリエールの所有なのでしょう。

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これはもう、お隣のワイナリーのワイン畑のようです。シャトー・サン・ジョルジュChâteau Saint Georgesのようです。ここも歴史の古いシャトーですが、サンテミリオン地区の衛星地区のサン・ジョルジュ・サンテミリオンに分類されます。

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このあたりはその隣のワイナリー、シャトー・パヴィChâteau Pavieのワイン畑のようです。ここはサンテミリオンの最高級の格付け、第一特別級Aだそうです。サンテミリオンの東の丘陵斜面という立地が素晴らしいです。1本7~8万円という高級ワインを生産しています。

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右手のワイン畑のすぐ先には、この道路と並行して、鉄道線路が走っています。サンテミリオン駅Gare de Saint Émilionもすぐ近くです。

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シャトー・パヴィのブドウ畑と隣接するワイナリーのシャトー・ラルシ・デュカスChâteau Larcis-Ducasseも歴史あるシャトーで、グラシオ家によって所有されており、11ヘクタールある敷地は、サンテミリオンの村の南東にある有名なパヴィ丘陵に南を向いています。好立地のワイン畑を有しており、サンテミリオン特級格付けにおいて、第一特別級B(プルミエ・グラン・クリュ・クラッセB)を獲得しています。

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続いて、お隣のワイナリー、シャトー・ベルフォン・ベルシエChâteau de Bellefont Belcierです。今は中国企業に買収されているそうです。ボルドーワインにまで中国が進出しているんですね。

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右手に見えるワイナリーはシャトー・ロジェChâteau Rozierでサビ家がオーナーですが、サンテミリオン格付けでは格付け外ですが、AOC格付けはサンテミリオン・グラン・クリュです。

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特徴ある建物のワイナリー、シャトー・ベアール ラ・シャペルChâteau Béard La Chapelleです。AOC格付けはサンテミリオン・グラン・クリュです。特級格付けではありませんが、十分な品質と言えます。1本3000円以下のリーズナブルな価格です。

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曲がり角にある道標を見ると、これから訪問するワイナリー、シャトー・トゥール・バラドズChateau Tour Baladozの名前があります。

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サンテミリオンで訪問するワイナリーには後、数分で着きそうです。楽しみですね。



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首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
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最後までレビューありがとうございます。最後は時間の都合がつかず視聴できず、非常に残念でした。

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04/02 12:33 

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03/29 21:28 michelangelo

《あ》さん、saraiです。

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03/22 04:27 sarai

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03/21 08:03 

《あ》さん、再度のコメント、ありがとうございます。

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03/21 00:27 sarai

ブッフビンダーの音色は本当に美しいですね。このライブストリーミングは爪が鍵盤に当たる音まで捉えていて驚きました。会場ではどうでしょうか?

実は初めて聴いたのはブ

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