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ウィーンでの豪華パーティーの会場の下見、そして、最後のコンサートは楽友協会でのフィリップ・ジョルダン&ウィーン交響楽団のブラームスの交響曲チクルス

2019年9月28日土曜日@ウィーン/2回目

来年はsaraiのヨーロッパ遠征30周年です。それを記念するために家族や親しい友人たちと一緒にお祝いの豪華パーティを開くことを目論んでいます。今日はそのパーティー会場の下見とその手筈を整えるためにウィーンの友人と打ち合わせです。下見の前に友人の車でウィーン郊外のホテルレストラン、ベルグホテル・トゥルビンガー・コーゲルBerghotel Tulbinger Kogelへランチに連れていってもらいます。
話に夢中になりながらも、長いランチを食べ終えて、まだまだ、時間がありそうなので、デザートをいただくことにします。

これはイチゴのデザート。

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saraiは好物のクレーム・ブリュレ。

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これはチョコレートムースなどの盛り合わせ。

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コーヒーは普通のもの。メランジェとかではありません。メニューになかったんです。

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郊外のレストランですが、土曜日のせいか、それなりにお客さんが来ています。隠れた名店ですね。

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2時間半ほどの長いランチになりましたが、ヨーロッパの感覚では普通ですね。レストランの外に出ると、緑の山並みの眺めが見えています。

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ホテルレストランの前の道路、プランエーテン通りPlanetenwegにはバス停もあります。ウィーン市内からは遠いのですが、バスでも来れるようです。ともあれ、友人の車でまた、ウィーン市内に戻ります。

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さて、本題のパーティー会場の下見です。ウィーン旧市街の中心にある某名門ホテルが会場の候補です。ウィーンらしい華やかな会場を選択すべく、ホテルのスタッフの案内で下見します。ウィーン・フィルのメンバーを招いて、ミニコンサートを予定していることをスタッフに告げると、結構、びっくりしています。3つほどの部屋を下見させてもらいます。正直、どの部屋も古きウィーンらしい豪華な部屋ばかりで目移りします。それでも、予算もあるので、いくつかのプランを検討し、下見した会場で気に入ったのがこれ。素晴らしい会場です。

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ちょっと広めの会場ですが、ミニコンサートもやるので、これくらいでいいでしょう。

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窓辺の雰囲気もいいですね。

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最後にじっくり眺めて、納得です。

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協力してくれる友人たちの力も借りて、実現したいと思っています。
ちなみにウィーン・フィルのメンバーに演奏をお願いしている曲はシューベルトの弦楽四重奏曲第15番か第14番《死と乙女》。これはsaraiの趣味による選曲です。実際に演奏される曲がどうなるかは未定です。
来年も楽しい年になるようです。

下見が終わると、ホテル側のおはからいで、このホテル名物のケーキをご馳走になります。カフェには行列もできていたのですが、上顧客扱いで優先的にテーブルを用意してもらいました。・・・このホテルがどこかはバレバレですね。

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もちろん、名物のコーヒー付きです。

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ゆったりとケーキとコーヒーを楽しみました。

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後日、ホテルと正式に契約まで交わしました。友人や家族に声を掛けて、2020年5月にウィーン・フィルのメンバーによるミニコンサート付きの豪華記念パーティーの手筈は整いました。
しかし、翌年の2020年はコロナ禍。あえなく、この計画は頓挫して、すべてキャンセルです。関係者のご好意でキャンセル料は無料だったのが救いです。
saraiはまだ、諦めていません。コロナが落ち着いたタイミングで再度、このパーティーを開きたいと思っています。友人の皆さん、待っていてくださいね。

ウィーンの友人にホテルまで車で送ってもらって、別れます。お世話になりました。

夜はこの旅、最後のコンサート。ウィーン楽友協会でフィリップ・ジョルダン&ウィーン交響楽団のブラームスの交響曲チクルスの第2回目のコンサートを聴きます。チクルス1回目は内田光子のモーツァルトのピアノ協奏曲と重なったため、聴けませんでした。これが今日のチケット。盲腸の手術後に麻酔に朦朧としながら、ベッドの上から配偶者に手伝ってもらいながら、ゲットしたチケットです。

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これは今年度のウィーン交響楽団の年間プログラム。

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これは今日のコンサートのプログラムです。

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楽友協会で聴くブラームスは格別でした。
このコンサートについての記事はここに書きました。

明日はこの旅の最終日。夜の便に乗って、ほぼ1ヵ月ぶりに帰国します。



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首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
たまには、旅ブログも書きます。

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金婚式、おめでとうございます!!!
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京都には年に2回もお越しでも、青春を過ごし

10/07 08:57 堀内えり

 ≪…長調のいきいきとした溌剌さ、短調の抒情性、バッハの音楽の奥深さ…≫を、長調と短調の振り子時計の割り振り」による十進法と音楽の1オクターブの12等分の割り付けに

08/04 21:31 G線上のアリア

じじいさん、コメントありがとうございます。saraiです。
思えば、もう10年前のコンサートです。
これがsaraiの聴いたハイティンク最高のコンサートでした。
その後、ザル

07/08 18:59 sarai

CDでしか聴いてはいません。
公演では小沢、ショルティだけ

ベーム、ケルテス、ショルティ、クーベリック、
クルト。ザンデルリング、ヴァント、ハイティンク
、チェリブ

07/08 15:53 じじい@

saraiです。
久々のコメント、ありがとうございます。
哀愁のヨーロッパ、懐かしく思い出してもらえたようで、記事の書き甲斐がありました。マイセンはやはりカップは高く

06/18 12:46 sarai

私も18年前にドレスデンでバームクーヘン食べました。マイセンではB級品でもコーヒー茶碗1客日本円で5万円程して庶民には高くて買えなかったですよ。奥様はもしかして◯良女

06/18 08:33 五十棲郁子

 ≪…明恵上人…≫の、仏眼仏母(ぶつげんぶつも)から、百人一首の本歌取りで数の言葉ヒフミヨ(1234)に、華厳の精神を・・・

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