fc2ブログ
 
  

秋の京都:三条木屋町での記念のランチの後、源氏物語の町歩き開始

2021年10月6日水曜日@京都/5回目

記念のランチをいただくべく、三条木屋町にある割烹料理のお店、なか川の前に着きました。予約の時間まで木屋町をぶらぶらします。北の方に歩いていき、御池通りまでやってきたところです。このあたりは加賀藩邸だったようです。加賀藩は幕末に活躍がなかったと思われますが、京都のこんなど真ん中に藩邸があったのですね。

2021101801.jpg



御池通りから鴨川の方向を眺めます。

2021101802.jpg



反対方向の河原町のほうを眺めます。

2021101803.jpg



御池通りを眺めたところで、木屋町通りを戻ります。そろそろ、ランチの予約時間です。高瀬川に沿って歩きます。

2021101804.jpg



ランチのお店まで、中ほどくらいまで戻ってきました。木屋町通りには燦燦と陽光が注いでいます。10月というのに暑いくらいです。

2021101805.jpg



ランチのお店、割烹料理のなか川のすぐちかくです。もう、予約時間の3分前。お店に入りましょう。

2021101806.jpg



ビルの地下にお店がありますが、ビルの前には入り口の案内はありません。ビルの中に入ると右手の手前にエレベーターがあります。地下に下りると、そこは割烹 なか川のエントランススペースです。

2021101807.jpg



saraiと配偶者の48回目の結婚記念日のランチについては既に本ブログでご紹介しました。圧巻の鱧しゃぶコースでした。京料理の美味しさに感動して、お店を出ます。
今回の京都では源氏物語をテーマに町歩きをします。まずは「夕顔のお墓」を目指します。このまま、木屋町通りを五条通りまで歩いていきます。まずは三条通りを渡ります。高瀬川に架かる三条小橋があります。

2021101808.jpg



三条小橋の袂に石碑があります。何か、標語みたいなものが刻まれています。
 人ヒト和 川美しく ゆるやかに

2021101809.jpg



この石碑の別の面には、角倉了以翁と高瀬川沿革図がこの先、300m行ったところにあることが記されています。角倉了以は私財を投げうって、高瀬川を開削した京都の豪商です。高瀬川は伏見と京をつなぐ運河です。方広寺大仏殿再建のための資材輸送のために高瀬川を開削しました。

2021101810.jpg



木屋町通りはもう、歴史の塊のような道。記念碑がいっぱい立っています。お寺もありますね。

2021101811.jpg



寺の門の前には、橋本左内訪問之地という碑があります。

2021101812.jpg



瑞泉寺というお寺の沿革が書かれています。太閤記ゆかりのお寺だそうです。豊臣秀次公のお墓があります。秀次は秀吉の姉の子で後に秀吉の養子になった人物ですね。

2021101813.jpg



お寺に入って、秀次のお墓を見てみましょう。

2021101814.jpg



とんでもなく、凄惨な歴史がこのお寺に閉じ込められていました。まったく予期していなかった歴史の暗闇です。



↓ saraiのブログを応援してくれるかたはポチっとクリックしてsaraiを元気づけてね

 いいね!



テーマ : 寺社巡り
ジャンル : 旅行

人気ランキング投票、よろしくね
ページ移動
プロフィール

sarai

Author:sarai
首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
たまには、旅ブログも書きます。

来訪者カウンター
CalendArchive
最新記事
カテゴリ
指揮者

ソプラノ

ピアニスト

ヴァイオリン

室内楽

演奏団体

リンク
Comment Balloon

最後までレビューありがとうございます。最後は時間の都合がつかず視聴できず、非常に残念でした。

アンコールも含め好評のレビューを見てますます残念ですが、お陰様でど

04/02 12:33 

michelangeloさん

saraiです。大変、ご無沙汰しています。
このたびは過分なご評価いただき、恐縮しています。

よいコンサート、オペラを聴くと、興奮して、記事を書き過

03/31 01:42 sarai

sarai様

こんばんは。

3月に8回も《トリスタンとイゾルデ》公演が開催される東京は音楽都市です。再び御感想を拝読し、改めて感じるのはsarai様のクラシック音楽オペラ公

03/29 21:28 michelangelo

《あ》さん、saraiです。

結局、最後まで、ご一緒にブッフビンダーのベートーヴェンのソナタ全曲をお付き合い願ったようですね。
こうしてみると、やはり、ベートーヴェン

03/22 04:27 sarai

昨日は祝日でゆっくりオンライン視聴できました。

全盛期から技術的衰えはあると思いましたが、彼のベートーヴェンは何故こう素晴らしいのか…高齢のピアニストとは思えな

03/21 08:03 

《あ》さん、再度のコメント、ありがとうございます。

ブッフビンダーの音色、特に中音域から高音域にかけての音色は会場でもでも一際、印象的です。さすがに爪が当たる音

03/21 00:27 sarai

ブッフビンダーの音色は本当に美しいですね。このライブストリーミングは爪が鍵盤に当たる音まで捉えていて驚きました。会場ではどうでしょうか?

実は初めて聴いたのはブ

03/19 08:00 
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR