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宇治十帖:宇治川の中洲の島にある十三重石塔

2021年10月9日土曜日@京都/13回目

今回の旅のテーマは源氏物語。今日は宇治十帖の舞台、宇治を訪れています。
源氏物語、宇治十帖のウォーキングコースに出発し、東屋(あずまや)、椎本(しいがもと)、手習(てならい)、三室戸寺の浮舟(うきふね)、蜻蛉(かげろう)、総角(あげまき)、早蕨(さわらび)の古蹟を巡り、いったん、宇治川の天ヶ瀬吊り橋まで歩いた後、宿木(やどりぎ)の古蹟を訪れたところです。

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次のポイント、橋姫に向かう途中、平等院に寄っていきましょう。宇治に来た以上、平等院を見ることは必須です。案内板を見ると、平等院はすぐ近くです。

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綺麗な路地の中を抜けていきます。

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宇治川沿いの道に出ます。宇治川の中洲に渡る橋が見えてきます。

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橋の袂に出ます。橋を渡って、ちょっと、中洲の島に寄っていきましょう。

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喜撰橋の向こうには、特徴ある形の石塔が立っています。

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橋の上からは、中洲の島と川岸の間の狭い水路に屋形船のようなものが並んでいます。船で遊覧できるのでしょうか。

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上流のほうを見ると、中洲の島の端まで見通せます。小さな島ですね。

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橋を渡っていくと、石塔が近くなってきます。十三重石塔(じゅうさんじゅうせきとう)です。

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中洲の島、塔の島の中に入ります。この島は実は人工の島なんだそうです。京都府立宇治公園になっていて、「浮島」「浮舟ノ島」などとも呼ばれてきたそうです。島からは、宇治川の対岸が近く見え、宇治発電所の水の放流口に架けられた観流橋も見えています。

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十三重石塔の前に立ちます。僧・叡尊が鎌倉時代中期の弘安9年(1286年)に人工島を築くとともにこの石塔を宇治川で漁撈される魚霊の供養と橋の安全の祈念を旨に造立しました。現存する近世以前の石塔としては日本最大で塔高15.200メートルです。前に立つとその大きさに驚かされます。なお、現在の石塔は1908年(明治41年)に再建されたものです。

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ここまでの散策ルートを地図で確認しておきましょう。

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もう少し、塔の島をうろうろしてみましょう。



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首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
たまには、旅ブログも書きます。

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