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知床の旅:能取岬の美しい草原と灯台

2022年7月6日(水)@網走~知床/3回目

知床、1日目です。女満別空港から知床のウトロに向かって、レンタカーのプリウスを走らせています。メルヘンの丘~網走湖~道の駅、流氷街道網走と走りました。
さて、次の立寄り先は能取岬(のとろみさき)を予定していたのですが、ナビにうまく表示されません。そんなに観光地ではないのでしょうか。行きづらいのかも。そんなに遠くはないので、地図で確認して、その方向に行ってみることにします。走り出すと、道路標識には能取岬への案内があります。安心して走ります。街を外れると、素晴らしい樹林の間を抜けていきます。

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少し開けたところに差し掛かると、明るい空が広がります。どんどん青空になっていきます。好天気に変わっていきそうな気配です。配偶者は晴れ女として、鼻高々の様子です。

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再び、森の中を走ります。車はほとんど走っていません。

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やがて、森を抜けそうです。この先が能取岬のようです。

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樹林を抜けると、広大な景色が広がっています。これは素晴らしい。来てよかった!

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オホーツク海が見えてきます。青空と青い海の中に道が吸い込まれていくような雰囲気の何とも雄大な景色です。そうです、遂に空はすっかり晴れ渡りました。

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車を駐車場に停めて、草原に足を踏み入れます。草原の先に、特徴的な色合いの灯台が見えてきます。能取岬灯台です。

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振り返ると、草原の中に小規模な駐車場があります。車は10台足らずですね。一番左に我がプリウスが停まっています。草原の彼方には低い丘が連なっています。先ほど抜けてきた森のある丘でしょう。

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灯台のほうに向かって、草原の中を小径を歩いていきましょう。

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幸いにして、観光客が少なく、草原の中を歩く人もまばらです。

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能取岬の看板があります。灯台と一緒に記念撮影感覚で写真を撮ります。

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草原には低い草と背丈の高い草があります。ここは牧場になっているので、牧草なのでしょうか。

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草原の向こうにはわずかにオホーツク海が見えています。

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あちこちで写真を撮りまくりながら、散策します。色んな花が咲いています。これはエゾスカシユリでしょうか。一心に花の蜜を吸っているのはツマグロヒョウモンかな。花と蝶がそっくりな外見で驚きます。まるで擬態みたいです。

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能取岬灯台に近づきます。灯台の下には太陽光発電のパネルが並んでいます。あれで灯台の電力をまかなえるのでしょうか。

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広大な草原の中を歩いていきます。とても気持ちのよい散策です。

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灯台の正面に出ます。シンプルですが、美しいデザインの灯台です。八角形の灯台は白と黒のモノクロですっきりした印象です。明治時代に日本の近代化に貢献のあったフランス人技術者のレオンス・ヴェルニーが東京周辺に建設した灯台
の設計の名残があると言われています。この能取岬灯台は大正時代に造られたので、レオンス・ヴェルニーが直接関わったわけではありません。

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saraiは足の痛みも忘れて、この美しい草原の散策を続けます。



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テーマ : 国内、史跡・名勝巡り
ジャンル : 旅行

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首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
たまには、旅ブログも書きます。

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10/07 08:57 堀内えり

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06/18 12:46 sarai

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06/18 08:33 五十棲郁子

 ≪…明恵上人…≫の、仏眼仏母(ぶつげんぶつも)から、百人一首の本歌取りで数の言葉ヒフミヨ(1234)に、華厳の精神を・・・

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