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修学院離宮:庭園散策ツアーを開始

2022年11月10日(木)@京都/1回目

京都、3日目です。
今回のテーマは予約必須の特別拝観の名所です。
昨日は桂離宮の美しいお庭を巡り、あり得ないような日本の美に圧倒されました。
今日は修学院離宮の拝観を予約しています。抽選予約でとれた予約時間は、何と9時!!! saraiにはあり得ないような早朝です。
修学院離宮は比叡山の麓にあり、京都の中心からは1時間以上かかるので、7時半には出かけましょう。ということで、saraiは粘って7時起床。簡単に朝食をすませて出かけます。地下鉄の駅はすぐそこなので、出かけてしまえば移動はスムーズです。国際会館駅で烏丸線の地下鉄を下りて、国際会館前の大きなバスターミナルでバスに乗り継ぎます。バスターミナルは閑散としています。

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市営バスB乗り場で5系統のバスを待ちます。

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ほどなく、5系統のバスがやってきます。

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予定通り、修学院離宮道のバス停に到着です。あとは、修学院離宮まで徒歩です。スマホのマップアプリを立ち上げて、指示通りに進んでいるつもりなのですが、どんどん細い田道に入り込んでいきます。大丈夫かしら・・・

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でも、水路際に咲くコスモスの美しさに目をやる余裕もあります。

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配偶者が、犬の散歩をしているご夫婦に声を掛けます。やはり道を間違えているようです。でも、このまま進んでも辿り着くとのことなのですが、ご夫妻は、同じ方向に行くので一緒に行きましょうと提案してくださいます。それは、ありがたいです。思いがけず、犬の散歩ができることになりました。saraiは、タロウ(犬の名前)にずい分気に入られたようで、つねに振り向いて存在を確認してくれます。ありがとうね。楽しい散歩のおかげで無事に拝観開始20分前に修学院離宮に到着です。ご夫妻は、修学院離宮前での朝市に行かれるところだったようです。お世話様でした。

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修学院離宮の参観者入口を入ると、すでに人が集まっています。

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昨日の桂離宮と同じく、ここも宮内庁の管轄なので、同じようなシステムで手続きが進みます。でも、こちらの方が少々緩い感じ。それに無料です(昨日は千円)。
予定の人が集合したとのことで、少々早いですが、始めましょうとスタートします。番号札はなし。今日の案内人は、若い方です。70分から80分程度、3.5キロを歩くのですが、それなりに山道なので、足元に気を付けていきましょうとのこと。3つの離宮を巡るらしいです。
修学院離宮は比叡山の麓、東山連峰の山裾に造られたものです。桂離宮の人工美とは異なり、自然の地形を生かした美しさが真骨頂です。桂離宮に遅れること30年で造営されたとは、なんとも贅沢なものです。
歩き始めると、すぐに紅葉したモミジが目を楽しませてくれます。

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最初に訪れる下離宮の御幸門の前に到着します。ここで案内人の説明があります。

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御幸門をくぐって、下離宮に入ります。御幸門は杮葺きの屋根の板戸の門です。

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板戸には、花菱紋の透かし彫りが施されています。

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中に入り、さらに中門をくぐります。

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中門の先には、池を配した庭園が広がります。

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庭園もモミジが実に素晴らしいです。予定していませんでしたが、モミジの時期にぴったりだったようです。美しい風景を楽しめそうです。



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テーマ : 国内、史跡・名勝巡り
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Author:sarai
首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
たまには、旅ブログも書きます。

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03/01 19:22 aokazuya

金婚式、おめでとうございます!!!
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10/07 08:57 堀内えり

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08/04 21:31 G線上のアリア

じじいさん、コメントありがとうございます。saraiです。
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07/08 18:59 sarai

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07/08 15:53 じじい@

saraiです。
久々のコメント、ありがとうございます。
哀愁のヨーロッパ、懐かしく思い出してもらえたようで、記事の書き甲斐がありました。マイセンはやはりカップは高く

06/18 12:46 sarai

私も18年前にドレスデンでバームクーヘン食べました。マイセンではB級品でもコーヒー茶碗1客日本円で5万円程して庶民には高くて買えなかったですよ。奥様はもしかして◯良女

06/18 08:33 五十棲郁子
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