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修学院離宮:上離宮の浴龍池の西浜を歩いて、参観は完了

2022年11月10日(木)@京都/10回目

京都、3日目です。
修学院離宮の秋色に彩られたお庭を巡っています。
ここまでのお庭の拝観ルートを地図で確認しておきましょう。
御幸門から下離宮、中離宮と巡り、上離宮の浴龍池を巡る苑路も終わりに差しかかっています。

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浴龍池の西浜からは小高い丘の上に建つ隣雲亭の姿がよく見えています。

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そして、西浜からの浴龍池の美しい眺めに魅了されます。

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浴龍池は紅葉したモミジに彩られ、水面には東山の山影が映り込んでいます。

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西浜には美しい木々が並んでおり、古木も見事な枝ぶりを見せています。

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西浜の端までやってきました。山影の映る浴龍池の美しい風景を目に焼き付けます。

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浴龍池の堰止めがあります。昔の谷川の名残りでしょうか。水が多いときにはここから水を放流するのでしょう。

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上離宮の外に出ます。美しい紅葉をたっぷりと楽しみました。

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長い、修学院鑑賞が、終了。出口には、既に次の回の人が多く集まっています。

さて、修学院に来たのなら、絶対に外せないのが詩仙堂。今や、名所・名園の多い京都の中でsaraiの一番の推しがこの詩仙堂です。そちらに向かって、歩き始めます。

途中には、曼殊院があるので、そこにも寄っていきましょう。まだ、修学院離宮に沿って歩いているときに立派なお寺の門前を通り掛かります。
禅華院(ぜんげいん)というお寺で、山号は解脱山(げだつさん)というんだそうです。山門(鐘楼門)が印象的で、二層は鐘楼となっています。実はこの山門の建物は修学院離宮の建物を移築したものだそうです。

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修学院離宮内の畑に入る入口があります。ここから農作業する人は自由に出入りできるんですね。一応、立ち入り禁止とはなっています。

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修学院離宮の端までやってくると、曼殊院の案内もあります。12分だそうですが、saraiの足では20分はかかるでしょう。

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山道を歩いて、曼殊院に向かいます。



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曼殊院門跡

2022年11月10日(木)@京都/11回目

京都、3日目です。
修学院離宮の秋色に彩られたお庭を堪能しました。上離宮の浴龍池周りの絶景は最高でした。

次はsaraiの一番のお気に入りの詩仙堂に向かいながら、途中にある曼殊院にも寄っていきます。
ぶらぶら歩いていくと、大きなお濠のような流れにぶつかります。

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これは比叡山に源を発する音羽川で、修学院離宮の横を流れて、この先、高野川に合流します。ちなみに京都には音羽川という名前の川が3つあるので、この川は区別するときは修学院音羽川と言うんだそうです。

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音羽川を突っ切って、狭い路地を進んでいきます。曲がり角には親切に曼殊院の案内があり、さらに路地を直進します。

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やがて、路地は突き当り、そこで左に曲がって、山道を登っていきます。ところどころに曼殊院の案内があります。

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ずい分、登っていくと、関西セミナーハウスというホテルにぶつかり、そこで案内に従って、右に折れます。

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山の中腹を進んでいきます。車とのすれ違いにも気を付けなくてはいけないような細い山道です。でも、それぞれのお宅の前に植えこまれている花々にはセンスが感じられます。素晴らしいです。
それなりに歩かされましたが、ようやく到着です。
曼殊院の駐車場近くには、真っ赤な実がたわわに成った果樹園が広がり、壮観です。

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あまりの眺めに驚きます。その時は何の実か分かりませんでしたが、後で調べると、サンシュユの実なんだそうです。滋養強壮の薬効があるそうです。

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曼殊院の入口に向かいます。

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ここもモミジが美しいです。

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曼殊院はなかなか大きな門跡寺院です。奥に進むと、大書院前に遠州好みの枯山水庭園があります。
その枯山水の中に2つの島があります。これは鶴島です。鶴島にある樹齢400年の五葉松は鶴を表現しています。

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これは亀島です。

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大書院から見た庭園全景です。

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再興された宸殿の前庭の「盲亀浮木之庭」です。大きな白砂清松のお庭です。

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これで曼殊院門跡の見学は終了。お庭以外は撮影禁止でした。

さて、詩仙堂に向かいましょう。



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首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
たまには、旅ブログも書きます。

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10/07 08:57 堀内えり

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じじいさん、コメントありがとうございます。saraiです。
思えば、もう10年前のコンサートです。
これがsaraiの聴いたハイティンク最高のコンサートでした。
その後、ザル

07/08 18:59 sarai

CDでしか聴いてはいません。
公演では小沢、ショルティだけ

ベーム、ケルテス、ショルティ、クーベリック、
クルト。ザンデルリング、ヴァント、ハイティンク
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07/08 15:53 じじい@

saraiです。
久々のコメント、ありがとうございます。
哀愁のヨーロッパ、懐かしく思い出してもらえたようで、記事の書き甲斐がありました。マイセンはやはりカップは高く

06/18 12:46 sarai

私も18年前にドレスデンでバームクーヘン食べました。マイセンではB級品でもコーヒー茶碗1客日本円で5万円程して庶民には高くて買えなかったですよ。奥様はもしかして◯良女

06/18 08:33 五十棲郁子

 ≪…明恵上人…≫の、仏眼仏母(ぶつげんぶつも)から、百人一首の本歌取りで数の言葉ヒフミヨ(1234)に、華厳の精神を・・・

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