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苔寺(西芳寺):深い味わいの庭園の美を堪能しつつ、深遠な空気を呼吸

2022年11月11日(金)@京都/7回目

京都、4日目です。
今回のテーマは予約必須の特別拝観の名所訪問です。今日は西芳寺、通称、苔寺を尋ねています。
黄金池(おうごんち)と名付けられた池の前で、その池の水面に周りの木々や空が映り込む美しい眺めにうっとりと魅了されているところです。

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一方、うららかに差し込む光に照らされた苔の分厚い絨毯の緑の美しさもこの世の風景とは思えない素晴らしさです。

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西芳寺川に沿った塀の前に苔がびっしりと生い茂っています。そして、早くも塀の東端の総門が見えてきています。

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池には小島がいくつも浮かび、複雑な風景を形作っています。真っ赤な紅葉もその景色を彩って、saraiの心を魅了してくれます。

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真っ赤なモミジを中心に据えて、池の風景を眺めます。正面に見える朝日ヶ島に明るい陽光が差して、まさに黄金池の雰囲気を醸し出しています。

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視線を少し左にずらすと、池のほとりの苔の美しさに目が沁みます。ほとんど、先ほどと同じ風景なのに、視線をずらすだけで急に別の風景のように感じます。

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総門に近づきます。総門は閉じられていて、一般の人の出入りはできないようです。

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おおっ、総門の前の木の枝が芸術的な形にうねっていますね。まるで茶道か華道の世界のために存在するかごとくです。

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さて、池の形に沿って、歩いていきます。相変わらず、池の水面は鏡のように輝き、周囲の景色を映り込ませて一体化しています。

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散策路の周りの苔は木の根元から這い上がって、美しくグラデーションしています。石の上にもうっすらと苔が覆っています。

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池と苔と紅葉に包まれながらの散策が続きます。

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ようやく、庭園の東の端に達し、庭園散策もほぼ3分の1くらい進んだことになります。森閑とした庭園は汲めども尽くせぬ深い深い味わいに満ちています。



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テーマ : 国内、史跡・名勝巡り
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Author:sarai
首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
たまには、旅ブログも書きます。

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aokazuyaさん

コメントありがとうございます。デジタルコンサートホールは当面、これきりですが、毎週末、聴かれているんですね。ファゴットのシュテファン・シュヴァイゲ

03/03 23:32 sarai

DCHは私も毎週末、楽しみに聞いています。
・スーパースターには、ファゴットのシュテファン・シュヴァイゲルトの名も挙げたいところです。
・清水直子さん後半のみ登場、D

03/01 19:22 aokazuya

金婚式、おめでとうございます!!!
大学入学直後からの長いお付き合い、素晴らしい伴侶に巡り逢われて、幸せな人生ですね!
京都には年に2回もお越しでも、青春を過ごし

10/07 08:57 堀内えり

 ≪…長調のいきいきとした溌剌さ、短調の抒情性、バッハの音楽の奥深さ…≫を、長調と短調の振り子時計の割り振り」による十進法と音楽の1オクターブの12等分の割り付けに

08/04 21:31 G線上のアリア

じじいさん、コメントありがとうございます。saraiです。
思えば、もう10年前のコンサートです。
これがsaraiの聴いたハイティンク最高のコンサートでした。
その後、ザル

07/08 18:59 sarai

CDでしか聴いてはいません。
公演では小沢、ショルティだけ

ベーム、ケルテス、ショルティ、クーベリック、
クルト。ザンデルリング、ヴァント、ハイティンク
、チェリブ

07/08 15:53 じじい@

saraiです。
久々のコメント、ありがとうございます。
哀愁のヨーロッパ、懐かしく思い出してもらえたようで、記事の書き甲斐がありました。マイセンはやはりカップは高く

06/18 12:46 sarai
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