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苔寺(西芳寺)の次は鈴虫寺

2022年11月11日(金)@京都/14回目

京都、4日目です。
今回のテーマは予約必須の特別拝観の名所訪問です。今日は西芳寺、通称、苔寺を尋ねています。
黄金池(おうごんち)と名付けられた池の周りの美しい眺めにうっとりとしながら散策していましたが、その素晴らしい散策も終えました。
庭園を出たところも秋色に色づいた木々が秋の日に映えています。

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本堂の前に戻ってきました。

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西芳寺の衆妙門を出ました。門に向かって一礼。大変、美しい庭園を見て満足です。

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再び、西芳寺川に沿った道を歩き、戻っていきます。

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やがて、西芳寺の総門の前を過ぎます。ここが庭園の東端でした。

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これが西芳寺川。すっかり、コンクリートで固められていますね。水量もほどほどです。

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すぐ近くの鈴虫寺も気になるのですが、1時間ごとの入場で説法を聞くというやり方なのでいつも長蛇の列。なので、訪問は諦めていました。ですが、ちょっとだけ様子を見ていきましょう。お寺に続く長い石段の前に来ると、全く人がいません。今日は休み? 時間を確認すると、11時の部が開始されたばかりのようです。次の1時間後まで待つ気にはなりませんが、とにかく、様子を見に石段を登ってみましょう。

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玄関前に出ても、まったく人の姿がなく、がらんとしています。

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と、玄関前の係の人が、10分ほど説法は進んでいるけど、よろしければどうぞ!とのご案内。それはありがたいですね。さっそく中に入ります。説法の始まっている部屋に入ると、とんでもない大きな鈴虫の声。てっきりスピーカーで流しているものと思い、少々がっかりしたのですが、よく見ると、部屋の周りにずらりと並べられたケースからの鈴虫の鳴き声でした。凄い数の鈴虫だと思いますが、とんでもなく大きな声になるのですね。ここ鈴虫寺では、秋に鳴く鈴虫が季節に関係なく、ケースの中で鳴いているそうです。確かに鈴虫寺という名前のとおりです。もっともお寺の正式名称は華厳寺(けごんじ)です。
とんでもなく大きな鈴虫の声ですが、何故か説法の邪魔にはなりません。不思議ですね。お話を聞き始めます。なかなか面白おかしい説法です。最後に拝観者にどこから来たのかと尋ね始めます。東京や福岡など遠くの人がいます。関西だと、ちょっとがっかりという素振りで拝観者を楽しませます。そろそろ終わりにしたいときの拝観者の答えが高槻からということで、和尚さんが最後はびしっと決めたいからと声をかけますが誰も返事がありません。と、配偶者が、ハイ!と元気よく手を挙げて横浜からというと、和尚さんは嬉しそうに、気持ちよく終われたと言われて、お話は終局に進んでいきます。楽しい30分ほどの説法でした。
お土産のお菓子を頂いて、お堂の外に出ます。ここからの眺めは素晴らしく、遠くに京都タワーまで見通せます。

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この見晴台はさっきの説法したお堂のすぐそばです。

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もう一度、絶景を眺めます。

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これで鈴虫寺を後にします。石段を下りるところまで来ると、この大行列。凄い人気ですね。

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石段を下りると、行列は石段の下まで続いています。

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ここに鈴虫の寺という石柱が立っています。

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次は嵐山に向かいます。狙いは屋形船です。



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首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
たまには、旅ブログも書きます。

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03/01 19:22 aokazuya

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10/07 08:57 堀内えり

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07/08 15:53 じじい@

saraiです。
久々のコメント、ありがとうございます。
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06/18 12:46 sarai

私も18年前にドレスデンでバームクーヘン食べました。マイセンではB級品でもコーヒー茶碗1客日本円で5万円程して庶民には高くて買えなかったですよ。奥様はもしかして◯良女

06/18 08:33 五十棲郁子
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