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エルベ川の船旅:ピルニッツ宮殿の庭園を散策後、慌ただしく蒸気船で出航

2008年5月3日土曜日@ドレスデン/7回目

今年の旅はドレスデンDresdenとライプツィヒLeipzigとプラハPrahaが目的地。
今日はドレスデンの2日目です。

エルベ川の船旅でピルニッツ宮殿Schloß Pillnitzを訪れて、その庭園を散策しているところです。
美しい中庭は春の花々が咲き乱れ、綺麗な噴水も上がっています。

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中庭の先の外庭を抜けて、エルベ川の岸辺に出ます。気持ちがいいですね。

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岸辺を歩き、再び、宮殿に戻っていきます。

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岸辺に建つ水の宮殿(Wasserpalais)の前には白い花をつけた大きな木があります。花の美しい宮殿です。

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水の宮殿の中央に立ちます。

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この前にある階段を下りると、エルベ川の岸辺に立つことができます。美しい彫像もエルベ川を眺めています。

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ここから、また、山の宮殿(Bergpalais)の横を抜けて、外庭の奥に進みます。
ここには、日本から持ってこられたヨーロッパで一番古い巨大な椿が大きなガラスのドームに格納されています。一見の価値があります。樹齢230年余といわれる椿の大樹です。

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このすぐ近くにはイングリッシュガーデンもあります。美しい池が配置されています。

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水辺には東屋もあります。ティーハウスですね。

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ここまで、のんびりと散策して過ごしましたが、ドレスデンへの帰りは第1便の蒸気船が11時45分に出るので、できれば乗りたいと急ぎ足で船着き場に戻ります。既に蒸気船への乗り込みは始まっています。

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船着場の前の小屋がチケット売り場ですが、何人か並んでいます。そろそろ船の出発時刻なのに、前の人たちの処理に時間がかかっており、イライラ。見ると、団体分らしく、大量のチケットを購入しています。やっと、我々の順番がきましたが、もう乗船時刻ぎりぎり。チケットの発行機(PC)のスピードが遅く、とても間に合いません。すると、窓口のお姉さんがここでチケットを買っていては間に合わないので、船の中で直接チケットを買ってくれとのこと。仕方がないので、船に走っていくと、同じような人たちが10人以上、待っています。船のチケット確認のお兄さんが困ったような顔をしています。そのうち、もうちょっと上の責任者が出てきて、ともかく、チケットはいいから、船に乗れとのことで、皆、どやどやと乗り込み、船は無事出港。
ようやく、無事出航した船のキャビンの中で落ち着きます。

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この帰りの船はエルベ川名物の蒸気船です。行きは10時まで蒸気船はなかったので、我々が乗ったのは普通の観光船でした。蒸気船はもちろん蒸気機関で内部のエンジンを眺められるようになっています。

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また、スクリューではなく、外輪で運行します。
本当は片道だけ船で帰りはトラムで帰ろうと思っていましたが、やはり、蒸気船に乗ってみたくて、帰りも船にしました。そんな迷いもあったのと、時間が読めなかったので、往復チケットを購入していなかったのです。もっとも、次の船も15分後の12時発なので、そんなにあせっていたわけではありません。でも、それでは蒸気船に乗れませんでしたけどね。

ところで、チケットはどうしたかって? もちろん、そのまま、無賃乗船です。だって、売ってくれないから仕方ありません。ラッキー!!



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首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
たまには、旅ブログも書きます。

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金婚式、おめでとうございます!!!
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10/07 08:57 堀内えり

 ≪…長調のいきいきとした溌剌さ、短調の抒情性、バッハの音楽の奥深さ…≫を、長調と短調の振り子時計の割り振り」による十進法と音楽の1オクターブの12等分の割り付けに

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じじいさん、コメントありがとうございます。saraiです。
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その後、ザル

07/08 18:59 sarai

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07/08 15:53 じじい@

saraiです。
久々のコメント、ありがとうございます。
哀愁のヨーロッパ、懐かしく思い出してもらえたようで、記事の書き甲斐がありました。マイセンはやはりカップは高く

06/18 12:46 sarai

私も18年前にドレスデンでバームクーヘン食べました。マイセンではB級品でもコーヒー茶碗1客日本円で5万円程して庶民には高くて買えなかったですよ。奥様はもしかして◯良女

06/18 08:33 五十棲郁子

 ≪…明恵上人…≫の、仏眼仏母(ぶつげんぶつも)から、百人一首の本歌取りで数の言葉ヒフミヨ(1234)に、華厳の精神を・・・

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