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初めてのプラハ:街灯の灯ったカレル橋から夕闇に浮かび上がるプラハ城

2008年5月6日火曜日@プラハ/8回目

今年の旅はドレスデンDresdenとライプツィヒLeipzigとプラハPrahaが目的地。
今日は最終目的地のプラハの1日目です。

初めてのプラハはまず、街の中心のヴァーツラフ広場Václavské náměstíを歩き、有名ホテルのホテル・エウロパHotel Evropaのカフェでお茶とランチ、ミュシャ(ムハ)美術館Mucha Museumから、市民会館Obecní dům、そして、プラハのメッカともいうべき旧市街広場Staroměstské náměstíと巡り、ショッピングの後、旧市街広場のお目当てのレストランでチェコ料理のディナーをいただきました。
そして、カレル橋Karlův mostとそこからのプラハ城Pražský hradの眺めにうっとりとしているところです。
その美しさに見とれながらカレル橋の上をウロウロ。それにしても、カレル橋の上から見るヴルタヴァ川の美しさは心に沁みてきます。

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写真や映像では、この雰囲気は絶対に分からないと思います。心の底に深く刻み付けておきましょう。

カレル橋には左右の欄干に15体ずつ、計30体の聖人像が置かれています。
なかでも印象的なのがこれ。聖ヤン・ネポムツキー(1683年ブロコフ作)です。
元々は司祭でヴァーツラフ王の宮廷説教師でしたが、投獄後にカレル橋の上から川に投げ込まれて亡くなりました。カレル橋で一番最初に制作された彫像です。

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この場所から離れがたく、橋の上を行ったり来たりしているうちに少しずつ暗くなってきます。

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仕舞いには、プラハ城側の方の通りを歩いたりします。

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そのうちに9時頃まで明るいこの地も薄暗くなってきます。

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それでも、まだまだ、人が賑わっています。

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と、街灯に明かりが・・・。とてもロマンティックな雰囲気ですね。同行者の提案でこの時間までねばった甲斐がありました。

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街灯の灯ったカレル橋越しに夕闇に浮かび上がるプラハ城です。思い出にいつまでも残ることでしょう。

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夕焼けに染まるプラハ城を眺めて、本日の観光終了です。遠くに見えているプラハ城には明日ゆっくり行ってみるつもりです。

もう、夜の9時を過ぎましたが、カレル橋脇の大通りには、トラムがそこそこに走っています。ホレショヴィッチェ方面行きのトラムがほどなく、やってきます。トラムの窓越しに夜のヴルタヴァ川や美しい町並みを眺めているうちにすぐにホレショヴィッチェ駅に到着。ホテルはすぐそこです。

明日でこの旅もオシマイ。
ホテルで、三人で夜遅くまでおしゃべりをしながら過ごし、初めてのプラハの1日目は終了。



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テーマ : ヨーロッパ
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首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
たまには、旅ブログも書きます。

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10/07 08:57 堀内えり

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08/04 21:31 G線上のアリア

じじいさん、コメントありがとうございます。saraiです。
思えば、もう10年前のコンサートです。
これがsaraiの聴いたハイティンク最高のコンサートでした。
その後、ザル

07/08 18:59 sarai

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公演では小沢、ショルティだけ

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07/08 15:53 じじい@

saraiです。
久々のコメント、ありがとうございます。
哀愁のヨーロッパ、懐かしく思い出してもらえたようで、記事の書き甲斐がありました。マイセンはやはりカップは高く

06/18 12:46 sarai

私も18年前にドレスデンでバームクーヘン食べました。マイセンではB級品でもコーヒー茶碗1客日本円で5万円程して庶民には高くて買えなかったですよ。奥様はもしかして◯良女

06/18 08:33 五十棲郁子

 ≪…明恵上人…≫の、仏眼仏母(ぶつげんぶつも)から、百人一首の本歌取りで数の言葉ヒフミヨ(1234)に、華厳の精神を・・・

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