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ザルツカンマーグートへ小旅行:クリムトゆかりの宿リッツルベルガー・ケラーと船着き場

2013年4月23日火曜日@バート・イシュル~グムンデン~アッター湖/14回目

《クリムトの道Klimt Themenweg》を通ってアッター湖畔を今夜の宿に向かってきましたが、これはとっても気持ちの良い散策でした。歩いてきて大正解です。夕陽の輝く中、今夜の宿リッツルベルガー・ケラーLitzlberger Kellerに入りましょう。


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この宿リッツルベルガー・ケラーは、クリムトも滞在し、この宿を絵に描いています。最近、サザビーズのオークションでこの宿を描いた絵は高額で売れたそうです。そういうクリムトゆかりの宿だから、今回宿泊してみることにしたんです。

宿のオーナーの女性に暖かく迎えられ、チェックインします。とても気持ちのよい女性です。宿泊にあたり、宿へのアクセス方法やクリムトセンターの休館日などの貴重な情報を丁寧にEメールで教えてくれたのも彼女でした。

チェックインを済ませ、宿泊する部屋に入りました。広々としたベッドに満足。


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家具調度は一般的なレベルですね。


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部屋の隅にはソファが置かれ、窓が開いています。


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窓辺に近づくと、窓の向こうにはアッター湖の眺めが広がっています。レイクビューの部屋です。


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これが窓からの眺めです。ちょうど正面の対岸にはカンマー城が小さく見えています。


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窓から身を乗り出して、撮影してみました。ホテルのテラス席も下に見えています。夕陽に輝くアッター湖の湖面も美しさの限りです。


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まだ時間が早いので、夕食前にホテルの周りを散策しましよう。部屋を出て、階段を下ります。壁には鹿の角が飾られています。いかにもザルツカンマーグートらしいですね。


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ロビー階には、卓球台が置いてあります。海外のホテルで卓球台とは珍しいですね。まるで日本の温泉旅館みたいです。


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ホテルのテラスに出ました。この展望のよいテラスでの食事は気持ちがよさそうです。今日はここで夕食を食べることに決定。


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この地方の民族衣装を着た女性がテーブルの準備中です。


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夕食を予約しましょう。屋内にもテーブルがあります。が、少しくらい寒くてもテラス席で夕食をいただきましょう。


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ところで、この宿の船着き場からクリムトが恋人のエミリー・フレーゲとともにボートに乗り込む写真が、レオポルド美術館に展示されていました。以前のクリムト展を見た時の記憶です。そういうわけで是非、この宿の船着き場を見ておきたいものです。宿のオーナーの女性のご厚意で、宿の船着き場に入れてもらうことになりました。湖畔の自動車道路アッターゼー通りを渡り、鉄柵を開けて階段を下ります。


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階段の上からはアッター湖の絶景。


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眼下に綺麗な木製の船着き場が見えます。


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階段を下りて、まっすぐに船着き場に進みます。


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船着き場にはいります。周りの湖面が綺麗です。


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船着き場では男性が作業中でした。年のころ、風体から、宿のオーナーの女性のご主人のように見えます。彼の言うことには、今はシーズンに向けての塗装中なので、椅子には座らないでねとのことです。ボートに乗れるか聞いてみると、まだボートも準備中だし、泳ぐのにも早いねと笑っていました。クリムトが遊んだ当時の船着き場とは異なるでしょうが、雰囲気たっぷりです。

周囲のアッター湖を背景に配偶者をパチリ。


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対岸には、カンマー城が夕日を受けて、白く輝いています。


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船着き場からは湖畔の高くなったところに、宿のリッツルベルガー・ケラーがどっしりと落ち着いています。


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まわりにも同じような船着き場が並んでいます。夏場の舟遊びは壮観でしょう。


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船着き場の見学に満足し、船着き場を後にします。


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これからホテルの周辺を散策します。


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テーマ : ヨーロッパ
ジャンル : 海外情報

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オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

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