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ノートラブルの帰国(帰国前日~帰国日)

もう、お気づきかもしれませんが、月曜日の夕方、無事帰国しました。

ウィーンからの出発前日はナッシュマルクトで贅沢な生牡蠣を食べたところまでご紹介しましたが、その後、フォルクスオーパー近くのカフェではっぱさんとお茶して音楽論はほどほどに形而下的な話に花が咲き、開演ぎりぎりまでおしゃべり。
ここでいったんはっぱさんとは分かれて、フォルクスオーパーで楽しくロマンチックなオペレッタ《メリー・ウィドウ》を鑑賞。詳しい内容の記事はアップ済です。記事にもある通り、ブログのお友達Steppkeさんと初対面。で、そのまま、アフターオペレッタで先程のカフェに再度直行して、夜食をいただきながら、音楽論はほどほどに世間話。しばらくすると、楽友協会とコンツェルトハウスをダブルで梯子してきたはっぱさんがいきなり乱入。一気に話のテンションはあがり、あらゆる分野の話に飛び火しながらの無茶苦茶なおしゃべり。ふと気づくと閉店時間になり、客は残り少なくなっていました。でも、今日の土曜日から明日の日曜日にかけては夏時間から冬時間の切り替えで夜が1時間長いんです。閉店時間も延ばせばいいのにね。結局、はっぱさんのご好意でホテルまで車で送っていただき、この日はオシマイ・・・

翌日はそれはもう大事なプレートル+ウィーン・フィルのコンサート。急いで9泊もしたホテルをチェックアウトし、ウィーン楽友協会に向かいます。コンサートの結果は既に詳しく記事にアップしています。ともかく、これ以上の演奏は考えられないほどの素晴しい演奏で言葉もなしです。
もうすぐ帰国ですが、少し余裕があるので、はっぱさん、Steppkeさん、sarai、配偶者の4人で豪華にグランド・カフェでランチ。ここでも盛り上がっていたら、出発時間ぎりぎりになりました。あわてて、地下鉄でホテルに戻り、預けていた荷物を受け取り、空港に向かいます。もちろん、タクシー代は節約し、トラムとSバーンを乗り継ぎます。ところがSバーンが足の踏み場もないほど混み合っていて、大荷物のsarai達は大変。こんなこともあるんですね。日曜日の午後だからでしょうか。

ウィーンからはルフトハンザでフランクフルトまでです。逆の経路で大トラブルだったので少しいやな気がしましたが、定刻通りの運行で問題なし。フランクフルトから成田まではANAですから、もう日本に帰ったも同然。内装の新しくなったB777で気持ちよくフライトを楽しみました。というよりも食事の後、白ワインを飲み、ぐっすり。到着2時間前の朝食で起こされるまで意識なしです。

ところでこんなに長旅なのに最後の日はコンサートを聴いて、そのまま帰国という強行日程になったのかというと、次の日に庄司紗矢香のコンサートがあるからです。まわりはちょっと呆れ顔。saraiにとって、音楽のない人生は考えられないですからね。お蔭で配偶者にはご迷惑をかけてばっかりでゴメンナサイ!

今回の長旅は早々に詳しいレポートを長期連載しますので、期待?していてください。


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この記事へのコメント

1, Steppkeさん 2011/11/02 16:56
saraiさん、Steppkeです。

無事帰国されたようで何よりです。
(帰国の記事がなかなかアップされないので、またFrankfurtで足止めかと思ってました)

ヴィーンでは、楽しい時間を有難うございました。
素晴らしい体験の後、それについて(他もいろいろと)語り合うのは本当に良いものです。
またご一緒したいですね。

私がこちらに来ると大雨とかになり天気に恵まれることはほとんどないのですが、saraiさんが帰国される日から好天で暖かく、悪天候を連れて行って頂けたかと思ってました。しかし、昨日の万聖節から寒くて暗い日に戻っていしまいました。まあ、死者を想うのには、ふさわしい感じですが..

では、詳細レポート、期待しています。

2, saraiさん 2011/11/02 18:05
Steppkeさん、こんばんは。

まずはコンサートの記事を優先したので、帰国の記事が遅れました。また、強靱な体力を誇るSteppkeさんと違って、帰国後すぐのコンサートに備えて自重もしていました。悪夢のフランクフルト空港はもうまっぴらです。

ウィーンでは、当方こそ、勝手にしゃべりまくり、申し訳ありませんでした。懲りずにお付き合いください。

やはり、ウィーンの10月は寒いですね。もうすぐ冬かな。暖かい日本への無事な帰国をお待ちします。
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首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
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