FC2ブログ
 
  

ロワール古城巡り:シュノンソー城の庭園

2011年3月31日木曜日@パリ~ロワール地方/13回目

さて、シュノンソー城Château de Chenonceauの庭園を見て回ります。

まずは、お城に向かって右側のカトリーヌ・ド・メディシスの庭園Le Jardin de Catherine de Médicisです。こぶりな庭園ですが、手入れのよい花壇が綺麗です。


AVhQeLSPsncb86.jpg



次は、左側のディアーヌ・ド・ポワティエの庭園Le Jardin de Diane de Poitiersに向かいます。途中には立派な建物がありますが、これは16世紀に建てられた管財人の家La Chancellerieです。


R3BYLEx5b9c17f.jpg



中央にはシンプルな噴水があります。その先まで進み、庭園と庭園越しのシュノンソー城の眺めを楽しみます。


ord0udB6e92bb0.jpg



この庭園も実によく手入れされています。幾何学的に配置された構成が見事です。


3moWR58_l9da9f.jpg



別の角度で見ると、さらにこの配置の美しさが分かります。


BH0jWdScU_676a.jpg



花壇の花も綺麗ですね。


Be4hPBrFH3f69e.jpg



庭園の一番端まで歩き、そこからの庭園とお城を眺めますが、実に綺麗です。


l42lbo09eKee5f.jpg



シェール川Le Cherの堤に移動し、そこからのシュノンソー城の優美な姿を眺めます。もっと近くでも見たくなりますね。


FoCYdBwi9T828a.jpg



やはり、この姿がシュノンソー城の美しさの極みですね。まさに絵になるお城です。


AhAa8QLJmZ0aef.jpg



シュノンソー城の庭園巡りのルートを地図で確認しておきましょう。


2011060801.jpg



もう十分にシュノンソー城の美を堪能しました。そろそろ帰りましょう。
帰り際にもう一度だけ、振り返って見ます。ロワール古城巡りもこれで見納めです。


tyDRpo8Fcy7987.jpg



帰りもプラタナスの並木が迎えてくれます。このあたりのプラタナスは本当に美しい!!


ELUMC0SH2r3d43.jpg



ロワール古城の中でも一番人気のシュノンソー城には多くの観光客が訪れるようですが、観光バスで来る人が多いようで、広大な駐車場があります。電車の最寄り駅のシュノンソー駅Gare de Chenonceauxもすぐ近くにあるのですが、こちらはなんとも寂しい無人駅です。


hojq6g0shy3bc5.jpg



あらかじめsaraiが用意した時刻表を見ると、すぐ5時5分に電車があります。が、これは通常のルートとは反対方向からパリのオーステルリッツ駅に向かう電車で、予定ではそれに乗るつもりがなかったので乗り換え駅などの詳しい情報が調べてありません。通常ルートの電車は、5時58分までありません。1時間ほどもこの無人駅で待つ気になれないので、5時5分の電車に乗り、車掌さんにパリへのルートを教えてもらうことにします。電車が入ってきて、乗り込んだ1等車のドアのところにちょうど車掌さんがいるので相談すると、このルートは乗換えが面倒なので、やはり通常ルートがいいよというアドバイス。そして、この電車はすぐ先で終点となり、折り返して通常ルートの電車になるので、この電車にこのまま乗っていって、車掌さんと一緒に折り返そうよって誘われちゃいます。折角のご助言なので、その通りにすることにします。お蔭で予定にない車窓の眺めも楽しめ、普通は経験できない電車の折り返し(一旦車庫に入った!)も体験できて、それなりに楽しめます。結論から言うと、結局この電車がシュノンソー駅5時58分発の電車でした。これが車窓からのシェール川の眺めです。


rYpozjImEJc0f3.jpg



やがて、車掌さんからここで乗り換えだよと教えてもらって、無事にパリのオーステルリッツ駅行の電車に乗れました。車掌さん、お世話になりました。メルシー・ボクー!!


BuxFAsARHaad4f.jpg



乗換駅はサン・ピエール・デ・コール駅Gare de Saint-Pierre-des-Corpsです。トゥール駅Gare de Toursの手前の駅です。てっきり、トゥール駅で乗り換えだと思っていましたが、ひとつ手前のこのサン・ピエール・デ・コール駅で乗り換えられるんですね。

午前中に通ったアンボワーズ駅やブロワ駅を順次戻り、一路パリへ。外の景色はだんだんと暗くなり、最後は真っ暗になります。9時過ぎに予定通り、電車はオーステルリッツ駅Gare d'Austerlitzに到着。


db1eh6DNdQf4c1.jpg



また、メトロを乗り継いで、夜遅くにホテルに帰着です。

今日は朝早くから夜遅くまでの強行軍に加えて、随分と歩きまわったこともあり、配偶者はグロッキー気味です。saraiがブログの記事を書くためにPCに向かっている間もうつらうつら。ご苦労さま。
明日はパリのオペラ座でのオペラ鑑賞ですから、ゆっくりと休みましょうね。

こうして忙しかった旅の2日目が終わりました。


↓ saraiのブログを応援してくれるかたはポチっとクリックしてsaraiを元気づけてね

 いいね!



関連記事

テーマ : ヨーロッパ
ジャンル : 海外情報

コメントの投稿

非公開コメント

人気ランキング投票、よろしくね
ページ移動
プロフィール

sarai

Author:sarai
オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

来訪者カウンター
CalendArchive
最新記事
カテゴリ
指揮者

ソプラノ

ピアニスト

ヴァイオリン

室内楽

演奏団体

リンク
Comment Balloon

えりちゃさん、お久しぶりです。saraiです。

なかなか、海外渡航の見通し、立ちませんね。来年あたりはどうでしょうね。長期戦覚悟で我慢するしかありませんね。

こちら

04/10 02:37 sarai

saraiさま、
お久しぶりです!
お元気にコンサートや旅行を楽しんでおられますね!
ブログ、楽しく拝見しています。おフランス、良いね😊
私は春だというのに、仕事と用事以

04/09 05:29 えりちや

気になってたずねても 
誰にも知らんと言われなんやろ
と思いつづけて居ました❗
写真みつけてこれだと思いました❕スッとしました
教えて下さって嬉しいです
ありがとうご

02/13 22:26 みーちゃん

みーちゃんさん、saraiです。

あの謎の建物は雄琴沖総合自動観測所という施設で琵琶湖の水質を測定しているそうです。

https://www.water.go.jp/kansai/biwako/html/repo

02/13 21:40 sarai

ずーと前にうきみどうに行きました
やはり、琵琶湖の真ん中の建物が何なのか気になったままです
分かりましたか
教えてください

02/13 20:54 みーちゃん

五十棲郁子さん、コメントありがとうございます。

水道水のこと、tap waterって言うんですね。知らなかった。単にwaterで通していました。ましてや、フランス語はほとんど

02/11 00:12 sarai

フランスも地方へ行くと英語が通じないでしょう。tap water ぐらいフランス語で言えないとね。

02/10 12:54 五十棲郁子
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR