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マルセイユでブイヤベース:美味し過ぎ!!

2011年4月4日月曜日@アヴィニョン~マルセイユ~エクス・アン・プロヴァンス/7回目

ブラインド越しの夕陽があまりにも綺麗なので、我慢できず窓際までに行って、ブラインドの隙間にカメラを突っ込んで、地中海に沈む美しい夕陽を撮影。実にロマンチックです。


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ブイヤベースは、料理する前に料理に使う魚を見せにきてくれます。とても新鮮な魚4品です。ブイヤベースは、4種類以上の魚を使うのが決まり事です。「こちらの魚を使うよ」という演出程度に思っていたのですが、後から来た家族連れは、いろいろ注文をつけてお魚をチェンジしてもらっています。sarai達は魚の種類も分からないので無理ですが、一度は拘って注文してみたいもんですね。待つことしばし、料理したブイヤベースが運ばれてきます。まずは調理済の4種の魚を見せてくれ、それを目の前でさばいてくれます(焦って撮影したので、写真がぼけてます。ゴメンナサイ)。


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あれっ、その魚を出汁にしたスープはどうしたんだろうと思っていると、すぐに大きな深い壺のような皿になみなみとはいったスープが登場し、保温用の炎の上に置かれます。そこから2人の皿にたっぷりと注いでくれます。


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ものすごい分量ですが、まだまだ壺皿には半分以上残っています。ブイヤベースのスープはこんなに量があるんですね。


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そのスープに唐からしソース(ルイユ)、グリュイエールチーズを載せたパンを浮かせて、スープを染み込ませて食べます。配偶者は反則で、スプーンでせっせとスープだけを飲んでいます。スープ好きですから見逃してあげましょう。で、あっという間にお皿はからっぽ。saraiはまだまだスープが残っています。正統的にパンを浸して食べているので、なかなかスープが減りません。


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これを見たウェイターが、配偶者の皿にスープを継ぎ足してくれます。saraiにもお情けで、まだ残っているスープに継ぎ足してくれます。そうこうしているうちにお腹は満腹状態です。
もちろん途中に、さばいた魚の身も皿に綺麗に盛りつけて持ってきてくれますが、あまり食べられません。残念!


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頑張るsaraiも、最後はスープだけを飲むのが精一杯の状態。結局、スープはほんの少しを残しただけでほぼ飲み切りました。肝心の魚本体はsaraiは7、8分は食べましたが、配偶者は3口ほど手をつけただけです。魚は出し殻みたいなものだからそれでよいのだと、配偶者は涼しい顔です(ブイヤベースのスープは別の魚で出汁をとるので、出し殻じゃありませんよ)。ブイヤベース恐るべしの巻でした。でも、美味しかった! もう2度と食べることはないかもしれないのがいかにも残念です。

会計が終わり、店のカウンター前に並べてある新鮮な魚の食材を撮影していると、上品なお店のマネージャーが2人の記念写真を撮影してくれます(記念写真は公開しませんので、悪しからず)。


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いったん店の外に出て、明るいレストランを撮影。レストランのMICHELの名前が目立ちます。


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少し道を歩きながら交通機関を探しますが、道は暗いし、それ以上に寒い!!
慌ててレストランに戻って、マネージャーにタクシーを呼んでもらいます。
呼んでもらったタクシーでホテルの前に横付け。お腹がきつかったのでとても楽で助かります。バスで帰れる状態ではありませんでしたね。
幸せな気分で、今日はゆっくりと寝ましょう。ホテルの部屋の窓からは港の光がとても綺麗です。


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ライトアップされた「よき母」が夜空に美しく浮かび上がって、港の光とともに幻想的な光のショーみたい。


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それをベッドに横になって鑑賞できる贅沢は、満足を通り越しています。

明日は午前中マルセイユ見物し、午後1番のTGVでニースを経由して、イタリアのジェノヴァの港町までコートダジュールを一気に駆け抜けます。




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