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フランクフルトを経由して、ブダペストに到着。

2013年5月31日金曜日@ブダペスト/1回目

旅の1日目です。ロシア上空を通り過ぎていきます。

羽田空港発のANAのフランクフルトFrankfurt行深夜便に乗ってぐっすりと眠り込んでいます。幼児の甲高い声で目覚めると、既にフィンランド近くです。それに、窓の外が明るいです。前回の4月の同じこの深夜便のときは、ずっと真っ暗闇の中の飛行でした。2カ月ほど経った今日は確かに夏至まで1ヶ月ありません。北極圏は白夜の季節になったんですね。薄明りの中を飛んでいたようです。それでも、だんだんとまだ目覚めていないヨーロッパ大陸が近づくと薄暗くなっていきます。

機内が強制的に明るくなり朝食が配られます。定番の和食のお弁当と洋食のオムレツです。
これが和食です。


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これが洋食です。


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ペロリといただきます。saraiは、根性で映画(ストロベリーナイト)を1本見ながら食事です。
やがてヨーロッパの空も明け始めます。雲が美しいバラ色に染まります。


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30分後には明るい朝の空になります。


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がさごそと到着の準備が始まります。フランクフルトFrankfurtは雨。分厚い雨雲の中を風に煽られながらも見事に着陸です。定刻の到着です。
フランクフルト・マイン国際空港Flughafen Frankfurt Mainは、かってマルタMaltaからウィーンWienへの乗り換えで走り回った空港。その走り回ったことも今では懐かしく思い出しながら、乗り換えのターミナルに移動します。予定通り、余裕の乗り換えです。かってのトラブルのお蔭でこの空港は熟知していますからね。ここでトランジットしてブダペストBudapestに向かいます。本来の目的地はウィーンですが、航空運賃を安くするために出発日を金曜日から木曜日に1日繰り上げました。おかげで旅のスケジュールに余裕ができたので、飽きるほど滞在しているウィーンに直接行くことはやめて、ブダペスト経由で行くことにしたんです。ブダペストに2泊して、鉄道でウィーンに入ります。このプランは配偶者のアイディアです。ブダペストは実に23年ぶり、2回目の訪問になります。前回は、パッケージツアーでウィーンからバスでの日帰り旅でした。生まれて初めてのヨーロッパ訪問の折のことで、今回は実質初めてのブダペスト訪問みたいなものです。ですから、右も左も分からない状態になるでしょう。

フランクフルト空港では、ネットしながらブダペスト行の搭乗を待ちます。ブダペスト行はルフトハンザ航空の便です。ルフトハンザの待ち合いエリアには、セルフサービスの飲み物が用意されています。他の航空会社も見習ってほしいですね。


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配偶者はココア、saraiはコーヒーを飲みながら、今回の旅のために新たに購入したタブレットを使って旅便りを書きます。


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さて、この乗り換えで残念なのは、前の飛行機でもらったワインや水も持ち込めず手荷物検査で没収されるということです。手付かずのものを捨てるのは気が引けるので機内に放置してきましたが、何とかならないかしらね。
飛行機へはボーディングブリッジ利用ではなく、バスでの移動です。フランクフルトからブダペストへの便はマイナーな路線なのでしょう。それでもバスは満員。


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雨の中を移動し、かわいい飛行機(エアバスA320)に乗り込みます。バスからタラップへは雨に濡れないように急いで駆け込みます。


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飛行機に乗り込みますが、機外はひどい天候です。


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ルフトハンザ機は悪天候の中、軽々と飛び立ちます。
出された機内食にビックリ。パックされた生リンゴのカットと飲むヨーグルトです。これは初めてです。こんなのもありかなと思いますが、微妙です。saraiは、前の飛行機(ANA)でもらった機内食のサンドイッチも一緒に食べます。


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ルフトハンザ機は分厚い雲の上を飛びます。雲の上は青空です。


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あっという間に、ブダペスト上空。雨との予報でしたが何とか晴れてます。晴れ女の配偶者は、どや顔。


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眼下に川が見えます。ドナウ川Donauでしょう。1ヵ月前にドナウ川を見ながら帰国の途につきましたが、また戻ってきました。


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空港はかなり街から離れているのでしょうか。高い建物はなく、森と草原のなかに可愛い家が立ち並ぶ中に着陸です。空は雲に覆われていますが、雲の隙間から青空も顔を見せています。


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ブダペストのリスト・フェレンツ国際空港Budapest Liszt Ferenc nemzetközi repülőtérは実にコンパクト。saraiが日本の小さな地方空港みたいと配偶者に言うと、配偶者はどう反応していいのか分からず苦笑しています。ターンテーブル前で待ちますが、なかなかカバンが出てきません。


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かなり待たされて、無事にゲット。さあ、出かけましょう。
まずは、空港内のショップで公共交通機関のチケットを購入しておきましょう。


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ところがここには購入したかった24時間チケットがなく、とりあえず1回券を購入します。1枚350フォリントです。


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空港には鉄道は来ていないので、200E番のバスで最寄りの地下鉄の駅に移動です。空港ビルを出てバス停を探します。


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この辺りのようです。


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すぐに200E番のバスが来ます。


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ようやく空港から移動開始です。


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テーマ : ヨーロッパ
ジャンル : 海外情報

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オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

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ありがたいコメント、嬉しいです。マーラーのファンのかたにこそ、読んでいただきたかったので、気持ちを共有できた思いです。自然の中にこそ、マーラーの音楽の本質はあり

04/23 23:45 sarai

マーラーの作品を聴きながら、ブログを読ませていただいています。
読みながら画像を見て、マーラーの過ごした風景に想いを馳せて楽しんでいます。
素敵なブログをありがと

04/23 21:47 

マーラー6番ですか・・・ハンマー打撃は勘弁してほしいものです。あったとしても、3回目の打撃だけは・・・

04/11 18:10 sarai

まさにマーラー6番な状況です笑

04/11 17:51 kico

お互い、残念でしたね。今年でヨーロッパ遠征を終わりにする予定でしたが、悲劇的な状況になりました。天はまだ我に旅を続けよというご託宣を与えたのでしょうか。1年延期

04/11 03:13 sarai

以前にもコメントさせていただいた者です。来ましたね、楽友協会からのメール。私たちはとりあえず1年延期としましたが、どうでしょうね。困っている人が多い中贅沢な悩み

04/11 00:33 kico

お返事ありがとうございます。
本当に!私もレイルジェットや美術館の手配もしているので、祈るような気持ちです。

03/10 19:06 kico
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