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ブダペストの2日間:空港からバスと地下鉄を乗り継ぎ、ホテルに到着。

2013年5月31日金曜日@ブダペスト/2回目

ブダペストBudapestの空港から市内へ向かいます。時間はまだ朝の10時前です。まずは200E番のバスで終点クバーニャ・キシュペシュトKőbánya-Kispestまで行き、そこで地下鉄に乗り換えます。バスにはすぐに乗り込めます。そんなに混み合ってはいません。


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バスは空港のフェンス沿いに走ります。色んな飛行機が見えます。


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空港を離れると、だだっぴろい草原の中を走ります。


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20分ほどで終点クバーニャ・キシュペシュトに到着。バスから降りた人達がぞろぞろ歩いていくので、後ろから付いていきます。すぐに地下鉄の駅に到着です。駅自体はなかなか大きくて立派なのですが、何だか表示が少なく分かりづらいです。いろいろ悩みながらもようやくホームも分かりホームに移動しようとすると、駅の係の人からチケットの提示を求められます。改札みたいなものですね。プダペストはチケットのチェックが厳しいから気を付けるようにとの注意が観光案内書に書かれていますが、乗る前にチェックがあれば不正はあり得ませんね。既にバスのドライバーから24時間乗り放題チケットを購入済みなので、それを提示するとサンキュウって言われました。これがその24時間チケットですが、購入した際、ドライバーが日時をきちんと手書きしてくれました。自分で書かなくていいので楽ちんです。料金は一人1650フォリント、日本円で800円くらいです。安いですね。


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ホームに行くと、既に電車がいます。電車を見てビックリ! ハッキリ言ってオンボロです。


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電車のドアが閉まっていて、誰も乗ろうとしません。さてはホームを間違えたのかと思い、慌てて乗り換え階段に向かいます。


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駅員さんらしき人に確認してみると、やはりこのホームでいいみたいです。やがて乗るべき電車がやってきます。もちろん、オンボロ電車。


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無事に乗車して、そろそろ出発です。この路線は地下鉄M3で、ブダペストの街の中心を通る路線です。この駅が始発駅です。隣のホームに停車している電車はこの駅に到着した電車でいったん車庫入りして、折り返し運転になる模様。


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電車が走り出してまたまた驚くのは、各駅のホームに駅名が書かれていないこと。途中から地下にもぐるので、ますます分かりづらいです。間違えないように駅に着く度に指折り数えて11番目の駅で下車。これがホテルの最寄り駅の筈です。


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ここでもビックリです。駅の内装が木造! 昭和時代中期の駅みたいです。壁面をよくよく見ると、駅の名前アラニ・ヤーノシュ通りArany János utcaも書かれています。非常に見にくい表示です。


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地下ホームから地上に上がるエスカレーターの前で足が止まります。ものすごいスピード。正直?怖いです。何とかタイミングを合わせて、無事に地上へ。駅の外に出て、ホテルへの方向を見定めます。まったく土地勘がありませんからね。写真に写っているお店は日本で言うとツタヤのような書籍、CD、DVDの販売やレンタルをしているお店のようです。


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古い石造りの建物が立ち並ぶ通りをホテルへ向かって歩きます。歩道は石畳なので、キャスター付きのスーツケースを引っ張るのはなかなか大変。ホテルまでは7~8分ほど歩きます。ホテルに近づくと、この辺り特有のポツポツシャワーのような雨が降り始めるので、急いでホテルに駆け込みます。

ホテルまでのルートを地図で確認しておきましょう。


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今朝のブダペストは時折、日も差す天気ですが、ざーっと雨粒が落ちてくる不安定さがあります。温度はちょっと低めです。配偶者はホテルに到着後、厚着をしようとのこと。
まだ昼前ですが、ホテルはチェックインでき、部屋に入れるようです。これはラッキーです。


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今日泊まるホテルは、街の真ん中にある便利のいいホテルBest Western Premier Hotel Parlament Budapestです。
このホテルは、何とも今風なおしゃれな内装でまたまたビックリ。ブダペストは驚かされることばかりです。外観は古風な造りです。


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チェックイン後ロビーを進んでいくと、地下にお洒落なカフェスペース発見。朝食はここでいただくようです。いやはや、なかなかのホテルのようです。宿泊料は朝食込みで2人で約12,000円なので、saraiの基準、1泊1万円は超過していますが、ロケーションとこの内装を考えれば、まあ、リーズナブルですね。


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お部屋は、マジャール風の刺繍を施したベッドカバーなどで飾られて、とっても素敵です。


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デザインホテル風の綺麗な内装です。


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薄型液晶TVと使いやすそうなデスク。なかなかよろしい。


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バスタブもあるしね。これは事前にEメールで依頼しておきました。


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窓から見える通りの向かいの建物は、伝統的な美しい建物です。


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視線を右に移すと、いかにもハンガリー風と思える建物が見えます。


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ホテルの部屋で早速ネットにアクセスします。そして、日本の音楽のお友達からの嬉しいEメールを受取ります。今秋のティーレマン指揮ウィーン・フィルのベートーヴェン交響曲チクルス(既に2013年11月に聴いたものです)のチケットが取れたとのことです。今朝の発売開始時刻にはsaraiはフランクフルトに向かう飛行機の機内で、チケットを予約することが不可能なので、代わりにチケットの予約をお願いしてあったんです。いつも良き友に助けてもらっているsaraiです。

Eメールを読んでウキウキ気分でホテルからブダペストの街に繰り出します。旅の始まりはとても順調です。


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テーマ : ヨーロッパ
ジャンル : 海外情報

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オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

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ありがたいコメント、嬉しいです。マーラーのファンのかたにこそ、読んでいただきたかったので、気持ちを共有できた思いです。自然の中にこそ、マーラーの音楽の本質はあり

04/23 23:45 sarai

マーラーの作品を聴きながら、ブログを読ませていただいています。
読みながら画像を見て、マーラーの過ごした風景に想いを馳せて楽しんでいます。
素敵なブログをありがと

04/23 21:47 

マーラー6番ですか・・・ハンマー打撃は勘弁してほしいものです。あったとしても、3回目の打撃だけは・・・

04/11 18:10 sarai

まさにマーラー6番な状況です笑

04/11 17:51 kico

お互い、残念でしたね。今年でヨーロッパ遠征を終わりにする予定でしたが、悲劇的な状況になりました。天はまだ我に旅を続けよというご託宣を与えたのでしょうか。1年延期

04/11 03:13 sarai

以前にもコメントさせていただいた者です。来ましたね、楽友協会からのメール。私たちはとりあえず1年延期としましたが、どうでしょうね。困っている人が多い中贅沢な悩み

04/11 00:33 kico

お返事ありがとうございます。
本当に!私もレイルジェットや美術館の手配もしているので、祈るような気持ちです。

03/10 19:06 kico
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