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ブダペストの2日間:西洋美術館で絵画鑑賞の前にブダペスト随一の高級レストラン・グンデルでランチ

2013年5月31日金曜日@ブダペスト/4回目

ブダペスト西駅Budapest-Nyugati pályaudvarで無事にウィーンへの鉄道チケットを受け取り、ここから徒歩と地下鉄で英雄広場Hősök tereにある西洋美術館Szépművészeti Múzeumに向かいます。
まず、大環状通りのテレーズ通りTeréz körútを歩きます。これまた立派な通りです。西駅の先には、左手に広々とした広場があり、素敵なカフェも見えます。


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少し歩くと、アンドラーシ通りAndrássy útと交わる交差点オクトゴンOktogonに着きます。ここからアンドラーシ通りを右の方に進むと国立オペラ劇場Magyar Állami Operaházです。今夜はここでオペラを見る予定です。今はアンドラーシ通りを左にまっすぐ進み、英雄広場にある西洋美術館に向かいます。歩くと結構遠そうなので、ここからは地下鉄M1に乗ることにします。オクトゴンの交差点で地下鉄の入り口を探しますが、なかなか見つかりません。通りかかった女性に訊いてみると、何と10mくらいのところに入り口があります。近くでも入り口だということが分かりませんでした。ともあれ、感謝です。地下に下りてホームに向かおうとすると、例によってチケットのチェックがあります。24時間チケットを見せて、OKです。


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英雄広場方面行のホームで電車を待ちます。この路線M1は、ヨーロッパではロンドンの地下鉄に次いで2番目に古い地下鉄です。英雄広場はここから4番目の駅です。途中の2番目のコダーイ円形広場駅Kodály körönd近くには、ハンガリーの有名作曲家ゾルタン・コダーイの元住居が記念博物館として公開されています。行ってみたいのはやまやまですが、滞在2日のスケジュールでは時間的に無理です。もっとも本来は大好きなバルトークの記念館を訪れたかったのですが、これはかなり離れたところにあるようで、今回は泣く泣くパスします。


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駅のホームの端に不思議なものが見えます。木製の戸棚のようにも見えますが、まさかね。一体、何でしょう? 単に装飾だということはないと思いますが・・・。


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やがて、電車が到着。結構混んでいますね。


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英雄広場駅Hősök tereに到着。地上に出て少し進むと英雄広場が見えてきます。昔見たときの印象のままです。


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目を左に転じると、西洋美術館のギリシャ神殿風の重厚な建物が見えます。素晴らしいコレクションが揃っているようで、楽しみです。


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西洋美術館の正面まで行きますがもう昼時です。絵画鑑賞の前にまずは腹ごしらえ。


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料理も雰囲気も最高峰といわれるレストランのグンデルGundelに行きます。ちょっと贅沢ですが、英雄広場に最も近いというのが選択の理由です。あまり遠くまで移動するとまた戻ってくるのが大変ですからね。レストラン・グンデルは西洋美術館のすぐ裏手にあり、簡単に見つかります。


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ここまでのルートを地図で確認しておきましょう。


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正面の入り口からは入れないので、右横にある庭の入り口から入ります。


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レストランの庭は美しいテラス席になっていますが、雨模様で小寒いので、まったく無人です。


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庭に面した立派な入り口から入館します。さすがに一流レストランの佇まいです。


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お店に入ると、確かに評判通りです。窓際の落ち着いた席に案内されます。さて、メニュー選びの難関です。飲み物は、ハンガリー産のリースリンクで決まり。ソムリエが持ってきてグラスに注いでくれ、味を確認。もちろん、問題なく美味しいです。ボトルのラベルを写させてほしいと言うと、もちろんOK。2011年のグンデルのラベルが貼ってあります。


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と、ミネラルウォーターのラベルも写すかと給仕の人がビンを差し出し、大爆笑。せっかくのご好意(ジョーク?)をお受けしましょう。これもよく冷えた美味しい水です。


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ハンガリー産のワインとミネラルウオーターのグラスが並びます。壮観ですね(笑い)。


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この給仕の人がなかなかよいアドバイスをしてくれます。フォアグラ各種の盛合せを二人でシェアしてはどうかとのこと。フォアグラはハンガリーの名物です。是非食べてみたかったので、かなり高価ですが頂きましょう。2人でシェアしますが、9900フォリントです。約5千円。まあ、1級のフォアグラとしては格安ですけどね。


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合わせて、ホワイトアスパラのスープと赤かぶのスープもオーダー。
料理のオーダーも終えて、落ち着いたところでレストランの内部の様子を観察します。高級レストランの中はお昼時でもがらがらです。と、一番奥のテーブルの声が聞こえてきます。何と日本人のグループのようです。どうやら店内はほとんど日本人の客で占められているようです。驚きますね。


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とても豪華なランチになるようで、料理が出るのを楽しみに待ちます。


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テーマ : ヨーロッパ
ジャンル : 海外情報

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オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

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