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ウィーンで音楽三昧:カフェ・フラウエンフーバーでランチ・・・このお店って!!

2013年6月3日月曜日@ウィーン/1回目

旅の4日目です。

ウィーンの2日目になります。
残念ながら雨模様です。それどころか、オーストリアもドイツも大雨で、洪水が各地で起きているそうです。昨夜のお友達Hさんの話によると、2002年以来の大雨で、チロルやザルツカンマーグートやドイツのバイエルン州は大変な状況のようです。ウィーンはそれほどの雨ではありませんが、雨具は欠かせません。

昨日不思議なことがありました。saraiのウィンドブレーカーが見当たらないのです。ブダペストのホテルでは配偶者がちゃんと片付けて配偶者のバッグに入れ、saraiが部屋を出るときに確認したときも忘れ物はなかったはずなのに、ウィーンに着いたときに配偶者のバッグの中から消え去っていたのです。
何処でなくなったのかは分からずじまいですが、とにかく雨が心配なのと寒いので、ウィンドブレーカーを購入しないといけないでしょう。

ホテルの部屋の窓からは、以前、道に迷いながら訪問したモーツァルトのお墓のあるザンクト・マルクス墓地Sankt Marxer Friedhofの緑が見えます。


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中央の煉瓦の建物が入口です。再び、ここからモーツァルトのご冥福をお祈りしましょう。


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ところで、ホテルに朝食はつけていません。のんびり朝寝坊するには朝食は意外に邪魔なんです。ゆっくり起き出して、朝風呂に入り、買い物に出掛けます。ホテルの近辺のチェックのため、一停留所分歩いてみます。軽く食事をするお店はありますが、スーパーなどはありません。街の中心に出掛けるついでに必要なものを購入して帰らないといけないようですね。
71番のトラムで、ケルントナー通りKärntner Straßeまで出掛けます。チケットは昨日、ウィーン西駅で1週間乗り放題チケットを購入済です。1週間乗り放題チケットは、月曜から日曜までと決まっているのが欠点ではありますが、大変お得な料金のチケットです。1人15ユーロです。今日から今週いっぱい、つまりウィーン滞在中はずっと使えます。


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ケルントナー通りに到着。まずは、購入済のオペラのチケットをゲットしておきましょう。通いなれた劇場連盟Bundestheaterのチケットオフィスでチケットをピックアップ。
今日の朝食を兼ねたランチはカフェ・フラウエンフーバーCafe Frauenhuberで頂きましょう。このお店はケルントナー通りからシュテファンズプラッツStephansplatzに向かい、途中、ヒンメルプフォルトガッセHimmelpfortgasseの路地で右側に折れ、その路地の右手にあります。黄色い壁の建物です。


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ここまでのルートを地図で確認しておきましょう。


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さあ、お店に入りましょう。


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店に入った途端、デジャヴの感覚に襲われます。初めてのカフェの筈です。しかし、記憶がよみがえり、20年以上も前に来たということで配偶者と意見が一致。初めて訪れたウィーンでお茶したカフェが、ここです。そのとき、窓の外を歩くおしゃれな女性たちを眺めながらアプフェルシュトゥルーデルを頂いた気分が忘れられず、どこのお店だったのだろうと、いつも話題にしていたのです。このお店が2人で初めてアプフェルシュトゥルーデルを食べたカフェです。そのときの美味しかった味は今でも忘れられません。今日はランチをいただきますが、改めてそのアプフェルシュトゥルーデルを食べに来ましょう。
このお店は、モーツァルトやベートーベンも演奏したことがあるという有名なお店です。お茶ではなくランチだというと、さっとテーブルクロスがかけられます。こちらのしきたりは徹底していますね。さすがです。


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店内は落ち着いた雰囲気です。客もゆったりと寛いでいます。


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カウンターもすっきりしたデザインです。


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店内は意外に広く、アールヌーボー調の装飾です。地下のトイレへの階段も金色の手すりが美しいですね。


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特にランチメニューというのはないようです。単品を組み合わせてのオーダーです。飲み物はミネラルウォーター。


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saraiは七面鳥のコルドンブルー。


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配偶者は牛肉のソテーにデミグラスソースをかけ、カラカラに揚げたたまねぎをのっけたもの。


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サイドメニューにフライドポテトとグリーンサラダをつけてみます。なかなかよい組み合わせと自己満足です。


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味は素晴らしいです。さすがに有名店ですね。お客は地元の人がほとんどです。いい気分にさせてくれる良い雰囲気のお店です。今度は懐かしのアプフェルシュトゥルーデルを頂きに来てみましょう。
記念にお店のパンフレットをもらっておきます。


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この後はお買い物です。


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ジャンル : 海外情報

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首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
たまには、旅ブログも書きます。

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