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ウィーンで音楽三昧:お洒落なドー・ウント・コー・アルベルティーナでランチ

2013年6月6日木曜日@ウィーン

旅の7日目です。

今日はウィーンの5日目になります。
う~ん、今日も微妙な空模様です。でも、少しずつ青空の部分が増え、気温も上がってきています。今日はウィンドブレーカー無しでも良さそうです。

昨夜は明け方までブログの整理をしていたsaraiは、またまた朝寝坊を決め込みます。起きるまで配偶者に待ってもらって、今日もゆっくりしたお出掛けです。今日はアルベルティーナ美術館Albertinaのレストランに行ってみましょう。店内の装飾が面白いらしいです。71番のトラムで1本、オパー・リンクKärntner Ring. Operが最寄の停留所です。そこからは、アルベルティーナ美術館に歩いてすぐです。


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このレストラン:ドー・ウント・コー・アルベルティーナDo & Co Albertinaは、美術館に併設されているだけで、美術館には入らなくても利用できるようです。レストランの中に入ってみると、なかなかおしゃれな雰囲気です。シーレの絵画から抜き出した部分が、拡大して壁に描かれています。


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シーレの自画像やシーレの妻エディットの顔が描かれています。こんな風に演出すると、シーレの絵も今風でおしゃれであることに今更ながら気が付きます。そもそもシーレの大ファンのsaraiは、この雰囲気がたまらなく好きです。これからご贔屓にしましょう。


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お昼時だというのに、とても空いているのもいいですね。観光客のルートからは外れているようで、地元のビジネスマンが多いです。

さて、何を頂きましょうか。メニューを見ていたsaraiが、嬉しい発見で驚きの声を発してしまいます。シュパーゲルがあるではないですか。今日のランチはこれに決まりですね。

まずは美味しそうなフランスパン。


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2人ともシュパーゲルのスープをいただきます。


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そして、saraiは王道のシュパーゲルのグリルにオランデーズソース。


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配偶者はシュパーゲルのリゾット、海老付きです。


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ようやく食することができたシュパーゲルに大満足です。それに、ここのシュパーゲルは地元オーストリア産でとてもぶっといシュパーゲル。日本では決して食べられません。またまた贅沢なランチをしてしまいました。

少しこの辺りを散歩しましょう。大分暖かくなってきたからか、王宮庭園(ブルクガルテンBurggarten)の芝生に寝転びのんびりする人も増えています。


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噴水の池には、鴨の親子が遊んでいます。のどかですね。


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ホーフブルクHofburg(王宮)の先にあるフォルクスガルテンVolksgartenでは見事に薔薇が咲いています。


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しばし、薔薇を観賞。


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ここまでのルートを地図で確認しておきましょう。


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遠く向こうにヴォティーフ教会Votivkircheの尖塔が見えています。1度も中に入ったことがありません。ステンドグラスが美しいらしいです。行ってみましょう。トラムで1駅移動。この辺りの公園でもベンチや芝生でくつろぐ人がいっぱいいます。ヴォティーフ教会の尖塔は迫力があります。


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あれ、教会の前から引き返す人がいますね。やっぱり・・・1時から4時までは教会はお休みタイムです。また、出直しましょう。


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ショッテントーアSchottentorの地下のショップで夜食を買って帰ります。

これが夜食用のアップルパイ。


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クロワッサンのサンドイッチも一緒に食べましょう。


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ホテルではいつも通り、お昼寝です。でも、今日はちょっと早めに起きます。お天気も回復してきて雨も降りそうにないので、配偶者は着物を着てコンサートです。久しぶりの着物に配偶者はちょっと苦労してますが、何とか着ることができます。

今夜のコンサートは、昨夜とまったく同じプログラムです。フォン・オッターがラトル指揮ベルリン・フィルと共演するマーラーの交響曲第2番《復活》をコンツェルトハウスWiener Konzerthausで聴きます。わくわくしながら、グローサーザールに足を踏み入れます。


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これは今日のチケット。昨日よりもずっと前の方の席です。昨日以上の感動を味わえそうな予感がします。


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よい席にふさわしい素晴らしい演奏でした。フォン・オッターとラトル指揮ベルリン・フィルの最高の演奏でsaraiは今日も大感動。もう感動の涙でうるうるでした。この日のマーラーの交響曲第2番《復活》の詳細はここにアップ済です。
2日連続で同じマーラーの《復活》を聴きましたが、これが聴けただけで今回の旅の目的は果たせたと思うほどに大満足の2日間のコンサートでした。

今日も充実して、楽しい1日でした。オヤスミナサイ。


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ジャンル : 海外情報

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首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
たまには、旅ブログも書きます。

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