FC2ブログ
 
  

ブダペスト・ウィーン・ドレスデン・プラハの旅~イワン・レンドルのミュシャ・コレクション・・・エステート劇場でオペラ

今日はプラハの4日目。ともかく暑くて、フーフー・・・・。

実質的にプラハの最終日。やり残したことをやっておきましょう。
まず、市民会館でやっている元プロテニスプレーヤーのイワン・レンドルの所有するミュシャのポスター完全コレクション(本当に完璧なコレクションなのかな?)の世界ツアーのプレミエ公開を見ておきます。確かに凄い数で、ミュシャ美術館の展示を上回るかもしれません。それはさておき、会場の2階展示室に上がる途中で、スメタナホールでリハーサルをやっているのをドアの窓から覗いてしまいました。美しいホールですね。今度はここでプラハ交響楽団の演奏を聴いてみましょう。


ehIUgMnde871b5.jpg



次にこの市民会館前からスタートするヴルタヴァ川クルーズ。期待しましたが、ヴルタヴァ川はカレル橋付近は川の段差もあり、クルーズ船は航行不可能で、カレル橋はおろか、王宮も遠目にしか見えません。見えたのは、昨日行ったキュビズム建築の2軒だったのは皮肉な結果。残念・・・。

陸に上がって、キュビズム建築で見逃していた《黒い聖母の家》と《雪の聖母教会》の前の街灯の2つを見ましたが、これがキュビズム建築なのって感じでした。


vhfoWuiCJ7a1f3.jpg



夜はエステート劇場でモーツァルトのオペラ《フィガロの結婚》。この劇場で実際にモーツァルト自身の指揮で《フィガロの結婚》が演奏されたそうです。1787年1月ですから、226年も昔のことです。ここでモーツァルトが指揮したのかと思うと、感慨しきりです。オーケストラが上手いわけではなく、歌手も国際的には無名の人たちですが、どんどん、モーツァルトの最高の音楽に引きこまれて、第4幕では、感動の涙でした。3日間、チェコの音楽を聴いて、チェコの音楽家のテクニックを超えた音楽の本質への訴求の素晴らしさに脱帽の思いでした。照明に美しく照らし出されたエステート劇場を後にします。


58Spdc2y9P29be.jpg



明日はまた、音楽の総本山のようなウィーンに戻り、最後の音楽三昧です。


↓ saraiのブログを応援してくれるかたはポチっとクリックしてsaraiを元気づけてね

 いいね!



関連記事

テーマ : ヨーロッパ
ジャンル : 海外情報

コメントの投稿

非公開コメント

人気ランキング投票、よろしくね
ページ移動
プロフィール

sarai

Author:sarai
オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

来訪者カウンター
CalendArchive
最新記事
カテゴリ
指揮者

ソプラノ

ピアニスト

ヴァイオリン

室内楽

演奏団体

リンク
Comment Balloon

ありがたいコメント、嬉しいです。マーラーのファンのかたにこそ、読んでいただきたかったので、気持ちを共有できた思いです。自然の中にこそ、マーラーの音楽の本質はあり

04/23 23:45 sarai

マーラーの作品を聴きながら、ブログを読ませていただいています。
読みながら画像を見て、マーラーの過ごした風景に想いを馳せて楽しんでいます。
素敵なブログをありがと

04/23 21:47 

マーラー6番ですか・・・ハンマー打撃は勘弁してほしいものです。あったとしても、3回目の打撃だけは・・・

04/11 18:10 sarai

まさにマーラー6番な状況です笑

04/11 17:51 kico

お互い、残念でしたね。今年でヨーロッパ遠征を終わりにする予定でしたが、悲劇的な状況になりました。天はまだ我に旅を続けよというご託宣を与えたのでしょうか。1年延期

04/11 03:13 sarai

以前にもコメントさせていただいた者です。来ましたね、楽友協会からのメール。私たちはとりあえず1年延期としましたが、どうでしょうね。困っている人が多い中贅沢な悩み

04/11 00:33 kico

お返事ありがとうございます。
本当に!私もレイルジェットや美術館の手配もしているので、祈るような気持ちです。

03/10 19:06 kico
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR