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ミュンヘン~レーゲンスブルク~バンベルク~ドレスデン:ドイツ最古の歴史的なソーセージ屋さん

2013年6月10日月曜日@ミュンヘン~レーゲンスブルク/7回目

レーゲンスブルクRegensburgの石橋Steinerne Brückeの袂の有名なドイツ最古の歴史的なソーセージ屋さんHistorische Wurstküche(日本語パンフレットでは「史的なブルスト台所」とあります。何のこっちゃ!)で、ソーセージを食べていきましょう。果たして、ドナウ川Donauの大水の影響で営業中止っていうことがないか、心配です。

ソーセージ屋さんは開いています。どうやら営業中のようです。よかった!


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紅白模様のテントの下にテラス席があり、ソーセージを食べている人達がいます。


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普段は、このテラス席でドナウ川の流れを眺めながらソーセージを頂くようですが、洪水を防ぐフェンスがあり美しいドナウ川はちょっとだけしか見られません。仕方ありませんね。
このフェンスは立派な水の防御板になっていて、水の侵入を防いています。日本の土嚢の進んだ形ですね。
ちょっとだけ見えるドナウ川も、水かさが増した水面上昇のお蔭とは皮肉なものです。
石橋Steinerne Brückeも見えています。


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まずは、ソーセージのお供リースリンクの白ワイン。とても美味で大満足。


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ワインを飲みながら、何気なくソーセージ屋さんの建物を眺めていると、壁に妙なものが書いてあることに気が付きます。よく見てみると、以前の大洪水の水位が建物の壁に描かれているようです。1988年3月27日の大洪水です。これを上回る大洪水は1909年まで遡るようです。そのときはずっと凄い洪水だったようです。よく洪水が起きているんですね。


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フェンスのために眺めが悪くなっているのは残念ですが、ソーセージが食べられるだけよかったかもしれませんね。炭火焼ソーセージはとっても香ばしく焼けていて、それは美味しいです。またまた大満足です。


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後で水のフェンスの裏側を見ると、隙間からの水の侵入を防ぐために、土嚢が並べてあります。やはり、土嚢は欠かせないようです。


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これがソーセージ屋さんの様子です。轟轟たるドナウ川の濁流の間近で営業しているのは驚きです。


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ドナウ川の川沿いの道を歩いてみます。遊覧船が係留されています。


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もちろん、休業中のようです。


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多くの船が繋ぎ合わされて、強い流れに逆らっています。


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おっと、強い水流に逆らいながら航行している船がいます。危険ですね。


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ずっと眺めていると、無事に航行していきます。プロのやることに抜かりはないんでしょう。


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ドナウ川から離れて、路地歩きを楽しみます。古い石造りの建物に沿って歩きます。


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市立博物館Museum der Stadt Regensburgが見えてきます。これも美しい建物です。


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旧市街の美しい路地プフルークガッセPfluggasseを通り抜けます。


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路地を抜けると、大聖堂の尖塔が見えてきます。手前にはがっしりとした城壁の塔も見えます。


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世界遺産の街らしく、旧市街には美しい建物が数多くあります。これはアルテ・カペレAlte Kapelle。


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アルテ・カペレの建物の周りには木々の緑が美しく繁っています。


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アーチを抜けて、大聖堂のほうに向かいます。


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ここまでのルートを地図で確認しておきましょう。


2014070601.jpg



今日の街歩きの起点に戻ってきました。


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首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
たまには、旅ブログも書きます。

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aokazuyaさん

コメントありがとうございます。デジタルコンサートホールは当面、これきりですが、毎週末、聴かれているんですね。ファゴットのシュテファン・シュヴァイゲ

03/03 23:32 sarai

DCHは私も毎週末、楽しみに聞いています。
・スーパースターには、ファゴットのシュテファン・シュヴァイゲルトの名も挙げたいところです。
・清水直子さん後半のみ登場、D

03/01 19:22 aokazuya

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大学入学直後からの長いお付き合い、素晴らしい伴侶に巡り逢われて、幸せな人生ですね!
京都には年に2回もお越しでも、青春を過ごし

10/07 08:57 堀内えり

 ≪…長調のいきいきとした溌剌さ、短調の抒情性、バッハの音楽の奥深さ…≫を、長調と短調の振り子時計の割り振り」による十進法と音楽の1オクターブの12等分の割り付けに

08/04 21:31 G線上のアリア

じじいさん、コメントありがとうございます。saraiです。
思えば、もう10年前のコンサートです。
これがsaraiの聴いたハイティンク最高のコンサートでした。
その後、ザル

07/08 18:59 sarai

CDでしか聴いてはいません。
公演では小沢、ショルティだけ

ベーム、ケルテス、ショルティ、クーベリック、
クルト。ザンデルリング、ヴァント、ハイティンク
、チェリブ

07/08 15:53 じじい@

saraiです。
久々のコメント、ありがとうございます。
哀愁のヨーロッパ、懐かしく思い出してもらえたようで、記事の書き甲斐がありました。マイセンはやはりカップは高く

06/18 12:46 sarai
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