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ミュンヘン~レーゲンスブルク~バンベルク~ドレスデン:レグニッツ川のまわりの美しい風景を堪能

2013年6月11日火曜日@レーゲンスブルク~バンベルク~ドレスデン/5回目

レグニッツ川Regnitzの中洲にある旧市庁舎Altes Rathausは、橋のゲートのように見えるこの街のランドマークです。
旧市庁舎の壁面のフレスコ画が特に目を惹きます。この反対側の大聖堂側の壁面には、司教領主フィリップ・アントン・フォン・フランケンシュタインの死去についての物語が描いてあり、こちら側の壁面には、新司教領主のバンベルクBamberg入りが描かれています。いずれも18世紀に描かれたフレスコ画ですが、壮大過ぎて、何が描かれているのかはちょっと見ただけではよく分かりません。ただただ、ど派手なフレスコ画です。


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橋の上からレグニッツ川を眺めると、ここも大水の影響か、轟々たる水の流れです。


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こちらは川下方向。比較的落ち着いているように見えます。


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旧市庁舎の建物のアーチをくぐり抜けて、先に進みます。さらに橋が続きます。この旧市庁舎を突き抜けている橋はオーベレ橋Obere Brücke。


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橋の上から、川上方向を眺めます。美しい木橋の先に綺麗な旧市街の石造りの建物が見えます。しかし、川の流れは猛烈です。穏やかな街の表情と自然の猛威の対比が鮮烈に感じられます。


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こちらは川下方向。壁面のフレスコ画も少し見えていますね。


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それにしても、大勢の人出にびっくり。レーゲンスブルクRegensburgに比べるとはるかに賑わっています。それもうなづけます。中世の雰囲気を残したとっても素敵な街です。そのせいか狭い路地が曲がりくねっていて、どうも街の地理がよく分かりません。とりあえずツーリストインフォメーションに向かってみましょう。ガイドブックの地図で確認すると、ツーリストインフォメーションは向かって左手の方にあるようです。橋を渡り終えてカロリーネン通りKarolinenstraßeをちょっと進んだところで路地ガイヤースヴェルトプラッツGeyerswörthplatzを左に進んでいくと、先ほど川上に見えていた木橋の袂に出ます。橋の袂には古いドイツ料理レストラン・ブルデアミューレRestaurant Brudermühle があります。このレストランでシュパーゲルを食べているお客さんを配偶者は目ざとく見つけたようです。それなら、後で戻ってきたいものです。


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木橋の袂からは旧市庁舎が真横から見えています。こうして見ると、旧市庁舎がレグニッツ川の中の島の上に建っているのがよく分かります。


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すぐ川上の方には堰があり、そこから凄まじい水が流れ出しています。まだ、堰をあふれるところまではいっていません。ドナウ川よりも大水の影響は少ないようです。


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堰の横の川の中には建物が建っています。ピンク色の花の向こうに見えています。美しい川辺の風景です。


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花で飾られた木橋ガイヤースヴェルトシュテークGeyerswörthstegを渡ります。気持ちがいいですね。


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木橋の上から見た堰の轟々たる水流です。波が逆巻いています。


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こちらは建物を挟んで、堰の反対側の川の流れです。白波は立っていますが、静かなものです。


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木橋の中央から旧市庁舎を眺めます。こちら側にハーフチェンバー様式の木造の建物がせり出しています。変わった造りの建物ですが、何か美しさを感じます。


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木橋の端にツーリストインフォメーションへの道標が立っています。


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その道標に従ってガイヤースヴェルト通りGeyerswörthstraßeを右の方に進んでいくと、何とかツーリストインフォメーションを見つけることができます。それにしても、何故こんな分かりにくいところにあるんでしょうね。


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そこで英語版地図と日本語のパンフレットをもらいます。地図は大判の詳細なものです。


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この地図を見ながら、この後の散策を続けましょう。また、木橋ガイヤースヴェルトシュテークに戻ってきます。旧市庁舎が目に入ります。


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木橋の先の路地ガイヤースヴェルトプラッツを右に折れて歩いていくと、旧市庁舎からのカロリーネン通りに合流します。旧市庁舎の古色蒼然とした建物が見えます。こうして見ると旧市庁舎は城門のようなものですね。


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さあ、地図を見ながら大聖堂Domへのカロリーネン通りの坂道を上っていきましょう。この道をまっすぐ進めば、大聖堂のようです。


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ここまでのルートを地図で確認しておきましょう。


2014071301.jpg



もうすぐ大聖堂に到着です。


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テーマ : ヨーロッパ
ジャンル : 海外情報

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オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

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ありがたいコメント、嬉しいです。マーラーのファンのかたにこそ、読んでいただきたかったので、気持ちを共有できた思いです。自然の中にこそ、マーラーの音楽の本質はあり

04/23 23:45 sarai

マーラーの作品を聴きながら、ブログを読ませていただいています。
読みながら画像を見て、マーラーの過ごした風景に想いを馳せて楽しんでいます。
素敵なブログをありがと

04/23 21:47 

マーラー6番ですか・・・ハンマー打撃は勘弁してほしいものです。あったとしても、3回目の打撃だけは・・・

04/11 18:10 sarai

まさにマーラー6番な状況です笑

04/11 17:51 kico

お互い、残念でしたね。今年でヨーロッパ遠征を終わりにする予定でしたが、悲劇的な状況になりました。天はまだ我に旅を続けよというご託宣を与えたのでしょうか。1年延期

04/11 03:13 sarai

以前にもコメントさせていただいた者です。来ましたね、楽友協会からのメール。私たちはとりあえず1年延期としましたが、どうでしょうね。困っている人が多い中贅沢な悩み

04/11 00:33 kico

お返事ありがとうございます。
本当に!私もレイルジェットや美術館の手配もしているので、祈るような気持ちです。

03/10 19:06 kico
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