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ミュンヘン~レーゲンスブルク~バンベルク~ドレスデン:本場のシュパーゲルとフランケンワイン

2013年6月11日火曜日@レーゲンスブルク~バンベルク~ドレスデン/8回目

バンベルクBamberg散策を終えて、大聖堂広場Domplatzから街に下りていきます。広場の真ん中に立つと、正面に大聖堂Dom、右手に旧宮殿Alte Hofhaltungがどっしりと構えています。


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左手には新宮殿Neue Residenz。


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新宮殿の先には重厚な石塀。この写真では見えませんが、石塀の向こうはバンベルクの旧市街が広がっています。


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最後に大聖堂の東側のファサードを一瞥して、広場を後にします。


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大聖堂からの帰りは、来たときとルートを変えて、カロリーネン通りKarolinenstraßeの坂道に入る前に左手の階段を下りてみます。


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階段を下りたところは広場、カッツェンベルク通りKatzenbergになっていて、オープンテラスのお店もあります。しかし、目指しているのは、配偶者が街歩きの途中で、めざとくシュパーゲルを食べている女性がいるのを見つけたレストランです。


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ドミニカナー通りDominikanerstraßeを抜けて、一目散にそのレストランに向かいます。途中、旧市庁舎Altes Rathausの前に出ます。先ほど渡った橋はオーベレ橋Obere Brückeだったので、今度はウンターレ橋Untere Brückeの上に出てみます。旧市庁舎の美しいフレスコ画の壁面の先に見える橋がオーベレ橋です。


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橋から戻り、路地ガイヤースヴェルトプラッツGeyerswörthplatzを抜けて、木橋の袂にあるレストラン・ブルデアミューレRestaurant Brudermühleに向かいます。そのレストランには、レグニッツ川Regnitzに面するところにもテーブルがあるので、そこに陣取ることにします。ここには誰もお客さんが座っていないので、レストランのおばさんに確認すると、そこでも食事できるとのことです。目の前に旧市庁舎を眺められる絶好のロケーションです。


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ここまでのルートを地図で確認しておきましょう。


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木橋ガイヤースヴェルトシュテークGeyerswörthstegもすぐそこに見えます。


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川の水は轟轟たる水音で大雨の影響を感じますが、晴天の下、美しい風景です。


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バンベルク駅から電車に乗るまでにあまり時間はないのですが、ここは食い気が勝ちます。このレストランは、シュパーゲルだけでなく、なんとフランケンワインのお店でもあります。saraiが一番大好きなワインはフランケンワインです。フランケンワインのトロッケンを美味しくいただきましょう。葡萄はリースリンクではなく、シルヴァーナー種です。


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旧市庁舎に乾杯して、冷えたワインをいただきます。美味い!


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白ワインを飲みながら、シュパーゲルの出てくるのを待ちます。


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ところが、ワインは出てきても、案の定シュパーゲルはなかなか出てきません。そこで配偶者が提案です。料理を持ってきたら、そのときに、時間がないので先に支払いを済ませたいとお願いしたら良いのでは・・・これは結果的に大正解だったんです。
まあ、それはそれとして、シュパーゲルが出てくるまで、レストランの様子を取材しましょう。これは別棟になっているレストランの建物本体です。これは家族経営のホテル・ブルデアミューレ(Hotel Brudermühle)に付属するレストランです。


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こちらのオープンテラスにはお客さんがいますね。


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こちらが通りを隔てて、saraiがいる川沿いのテラス席。配偶者がシュパーゲルがくるのを待ちかねて、暇そうにしています。


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テラス席の軒先には、フランケンワインの象徴とも言えるボックスボイテルの形の板が吊り下げられています。フランケンワインの産地ヴュルツブルクWürzburgはマイン川沿いの街。このバンベルクからも結構近いところです。


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レストランの偵察も終えてテーブルに戻り、旧市庁舎の眺めを楽しみつつシュパーゲルを待ちます。


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ようやく、シュパーゲルが届きます。待った甲斐があります。正真正銘、ドイツ産のぶっといシュパーゲルです。美味しいこと、この上なし!


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しかし、シュパーゲルが届いた時点で、レストランで過ごせる時間はもう20分ほどしかなかったのです。配偶者の提案通り、レストランのおばさんと異例の交渉をして、先に会計を済ませます。お蔭でシュパーゲルを食べ終えるや否や、脱兎のごとくレストランを飛び出します。もう、電車の発車時間の30分前です。いつものように危ない綱渡りです。ともかく、バスターミナルに急ぎ、そこで何とか駅行の早いバスをつかまえましょう。さて、どうなるやら。


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ジャンル : 海外情報

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オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

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ありがたいコメント、嬉しいです。マーラーのファンのかたにこそ、読んでいただきたかったので、気持ちを共有できた思いです。自然の中にこそ、マーラーの音楽の本質はあり

04/23 23:45 sarai

マーラーの作品を聴きながら、ブログを読ませていただいています。
読みながら画像を見て、マーラーの過ごした風景に想いを馳せて楽しんでいます。
素敵なブログをありがと

04/23 21:47 

マーラー6番ですか・・・ハンマー打撃は勘弁してほしいものです。あったとしても、3回目の打撃だけは・・・

04/11 18:10 sarai

まさにマーラー6番な状況です笑

04/11 17:51 kico

お互い、残念でしたね。今年でヨーロッパ遠征を終わりにする予定でしたが、悲劇的な状況になりました。天はまだ我に旅を続けよというご託宣を与えたのでしょうか。1年延期

04/11 03:13 sarai

以前にもコメントさせていただいた者です。来ましたね、楽友協会からのメール。私たちはとりあえず1年延期としましたが、どうでしょうね。困っている人が多い中贅沢な悩み

04/11 00:33 kico

お返事ありがとうございます。
本当に!私もレイルジェットや美術館の手配もしているので、祈るような気持ちです。

03/10 19:06 kico
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