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プラハで音楽・美術三昧:国民劇場でのオペラの前に有名カフェのスラヴィアへ

2013年6月17日月曜日@プラハ/8回目

旧市庁舎Staroměstská radniceの時計塔からのプラハの街の眺めを楽しんで、旧市街広場Staroměstské náměstíに出てきます。先ほど上から見下ろしたところを歩くのはちょっと奇妙な感じ。今度はティーン教会Chrám Matky Boží před Týnemを下から見上げることになります。


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ここから市民会館Obecní důmまで歩いて、そこからトラムでホテルに戻ることにします。ツェレトゥナー通りCeletná ulice、すなわち王の道を歩いていくと、やがて火薬塔Prašná bránaが見えてきます。


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火薬塔に到着。これでカレル橋Karlův mostから火薬塔まで、王の道を歩いたことになります。火薬塔をくぐると共和国広場Náměstí Republikyです。


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共和国広場から24番のトラムに乗って、ヴァーツラフ広場Václavské náměstíに向かいます。途中、プラハ・マサリク駅Praha Masarykovo nádražíの前を通ります。この建物は外から見ると、とても駅とは思えないお洒落な外観です。マサリク駅は現在は近郊線が発着する駅ですが、実はプラハに最初にできた駅で昔は国際路線の駅だったそうです。ちょっと駅舎の中を覗きたいところですが、トラムに乗っているので外から眺めるだけにします。


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ヴァーツラフ広場の停留所でトラムを降りる寸前にスーパーを発見。ここで飲み物を調達していきましょう。トラムを降りて見つけたスーパーに行くと、いわゆる日本で言うところのドラッグストアです。全く食料品はおいてありませんが、飲み物はちょっとあります。スーパーは外れですが、そのお隣がお寿司屋さんです。


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メニューも豊富です。


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これで、夕食は簡単に済ませることができそうです。注文すると、その場で調理してくれます。なかなか可愛いアジア系のお兄さんが、とっても上手に細巻きをまいてくれます。上手ね・・・と配偶者が褒めると、とっても嬉しそうです。お持ち帰りします。


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旧市庁舎からホテルまで戻ったルートを地図で確認しておきます。

 ①旧市街広場を抜けて、ツェレトゥナー通りを歩いて、火薬塔へ。塔のゲートを抜けて、共和国広場へ。
 ②共和国広場からトラムでヴァーツラフ広場へ。途中、プラハ・マサリク駅を通過。
 ③お寿司屋さんで夕食をゲットして、歩いてホテルに帰着。


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ホテルの部屋に入ると、涼しいです。西日をさえぎるためにカーテンを閉めて出掛けたのが良かったみたいですね。
お風呂に入り汗を流してさっぱりし、再度出かけます。

今度は国民劇場Národní divadloでのオペラ公演です。ヴルタヴァ川の河畔にある国民劇場へはトラムですぐに到着。オペラを観る前にお茶することにします。今回の旅では、ブダペスト、ウィーンでパラチンケンを食べたので、ここプラハでもパラチンケンを食べて、3都市の食べ比べをしてみましょう。有名カフェのカフェ・スラヴィアKavárna Slaviaが、通りを挟んだ国民劇場の隣です。ヴルタヴァ川沿いのテーブルにつきたかったので予約を入れておきましたが、強烈な西日がはいっているせいか、川が見えるテーブル席はがら空きで予約は不要でした。なるべく西日を避けられそうなテーブルを選びます。細長い店内にずらっとテーブルが並んでいます。結構、混み合っていますね。


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こちらは川沿いのテーブルですが、いかにも西日で暑そうです。


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saraiは柱の陰に座っています。ちょっと覗くと、ヴルタヴァ川にかかる橋、チェコ軍団橋Most legiíとその先に川の流れが見えます。


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このカフェ・スラヴィアは1881年創業で、1989年のビロード革命を議論した場所として有名です。アール・デコ様式の内装が美しく、壁には面白い絵がかかっています。チェコ人の画家、ヴィクトル・オリヴァの描いた「アブサンを飲む男」で、このカフェのシンボルになっています。アブサンを飲み過ぎたということなのか死神(といっても綺麗な女性のようですが)の幻影が現れています。この絵は本物のようです。


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パラチンケンの前に紅茶が出てきます。ポットを見ると、ドイツのEilles teeのようです。


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壁に架かっている古い写真を眺めながら、紅茶をいただきます。


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パラチンケンもそろそろ運ばれてくるでしょう。


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テーマ : ヨーロッパ
ジャンル : 海外情報

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オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

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ありがたいコメント、嬉しいです。マーラーのファンのかたにこそ、読んでいただきたかったので、気持ちを共有できた思いです。自然の中にこそ、マーラーの音楽の本質はあり

04/23 23:45 sarai

マーラーの作品を聴きながら、ブログを読ませていただいています。
読みながら画像を見て、マーラーの過ごした風景に想いを馳せて楽しんでいます。
素敵なブログをありがと

04/23 21:47 

マーラー6番ですか・・・ハンマー打撃は勘弁してほしいものです。あったとしても、3回目の打撃だけは・・・

04/11 18:10 sarai

まさにマーラー6番な状況です笑

04/11 17:51 kico

お互い、残念でしたね。今年でヨーロッパ遠征を終わりにする予定でしたが、悲劇的な状況になりました。天はまだ我に旅を続けよというご託宣を与えたのでしょうか。1年延期

04/11 03:13 sarai

以前にもコメントさせていただいた者です。来ましたね、楽友協会からのメール。私たちはとりあえず1年延期としましたが、どうでしょうね。困っている人が多い中贅沢な悩み

04/11 00:33 kico

お返事ありがとうございます。
本当に!私もレイルジェットや美術館の手配もしているので、祈るような気持ちです。

03/10 19:06 kico
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