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プラハで音楽・美術三昧:ミュシャ作品展(イワン・レンドル所有のポスター完全コレクション)の世界ツアーのプレミエ公開

2013年6月18日火曜日@プラハ/1回目

旅の19日目です。今日はプラハ滞在4日目です。

saraiは今日も朝寝坊。起きたのは10時をとっくに過ぎた頃。配偶者は待ちかねて、呆れ顔です。でも、夜更けまでブログの執筆・整理をしている故から、配偶者からはご苦労様とは言ってもらえましたけど・・・。

今日も快晴で外の気温はぐんぐんあがっているようです。エアコンが効かなくなってきます。
今日は実質的にプラハPrahaの最終日。やり残したことをやっておきましょう。saraiが起きてくるまで、配偶者は今日はどこにいこうかと観光案内書をぺらぺらとめくっていたようです。saraiはゆっくりと朝寝をしたにもかかわらず、プラハのあまりの暑さに朝からぐったりです。このホテルには湯沸し器があるので、コーヒーでも淹れてのんびり朝ごはんがわりにしようと、配偶者に提案してみます。それもいいねっていうことになります。

次の提案は、今日は船に乗ろうよと持ちかけます。クルーズ大好きのsaraiは、昨日ヴルタヴァ川のクルーズ船を見てからウズウズしていたんです。あまりにも暑そうな外の気配に歩いての観光はうんざりの様子の配偶者も、この提案にのってくれます。

今日の予定が定まったところで、行動開始です。まずはホテルの部屋に置いてあるツアーパンフレットをチェックします。


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そのパンフレットの中で、時間的に適当なクルーズのツアーを決めます。ランチ付のクルーズとケーキ付のクルーズの2つがありますが、ランチ付のクルーズは出発時間が間に合いそうもなく料金も高いので、ケーキ付のクルーズにします。


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プランを決めたところで、ホテルのレセプションでお願いします。が、希望のコースは今日はやっていないとのことで、そのツアーに近いものを勧められます。大差ないので、お勧めに従い、1時半からの2時間コースを予約します。チケットは手書きです。料金は1人550コルナですから、3,000円くらいですね。まあ、普通でしょう。


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ツアーの集合地点は市民会館Obecní důmの前です。それならば、そのツアー開始までに、市民会館で開催中のミュシャの作品展(元プロテニスプレーヤーのイワン・レンドルの所有するミュシャのポスター完全コレクション。本当に完全かな?)の世界ツアーのプレミエ公開を見たいというsaraiの希望を配偶者に申し出て、これも了承されます。この作品展に行けば市民会館に入れるので、うまくすればスメタナホールの内部も見られるのではないかとの企みもあります。トラムに乗って市民会館に向かいますが、ものすごい暑さです。市内交通の3日間乗り放題チケットは昨日までで有効期限が切れたので、今日は24時間乗り放題チケットを利用します。これは1人110コルナです。500円くらいですね。


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市民会館に着いてミュシャ展のチケットを買おうとすると、受付のお姉さんから・・・シニアは半額よとのお申し出。ありがたいことですが、何の疑いもなくシニアだと思われたことが不満のsaraiです。配偶者には、よほど自分は若く見えると思っているようねって、からかわれます。配偶者に言わせると、saraiは十分年相応の風貌だそうです。お蔭で思いがけず、安い料金でチケットが買えました。1人90コルナです。500円弱くらいですね。本来は1000円ほどの料金です。


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パンフレットもいただきます。作品展はこの4月から来月末(2013年7月)までプラハで開催して、その後世界中を回るようです。


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これがミュシャ完全コレクションの持ち主のイワン・レンドルです。ウィンブルドンで活躍していた頃からはずい分と年を重ねたようですね。


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市民会館の正面階段から、入場。階段上から市民会館入り口を振りかえってみます。ここから先は自由に2階にある会場まで階段を上っていけます。


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会場以外への階段は入場禁止のロープが張ってあります。


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ここから階段を上っていきます。


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ところで、saraiには秘密任務があります。そう、スメタナホールです。会場の2階展示室に上がる途中で、首尾よくスメタナホールでのリハーサル風景をドアの窓から覗くことが出来ます。美しいホールですね。今度はここでプラハ交響楽団の演奏を是非聴いてみましょう(チェコ・フィルの本拠地はドヴォルザークホールでスメタナホールはプラハ交響楽団の本拠地)。


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ミュシャ完全コレクション展示をこれから見ていきましょう。


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たまには、旅ブログも書きます。

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