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ウィーン・ベルリンの旅:只今、成田で前泊中

いよいよ、旅に出ました。といっても、まだ、明日のフライトに備えて、成田のホテルに宿泊中です。

今日も自宅を出発するまで、ぎりぎりの時間を使って、準備を続けました。
ウィーンでは音楽以外の予定は一切なし。
そこで、以前から、一度行ってみようと思っていたシーレの生誕の地、トゥルンへの訪問についての計画を練ってみました。昨年はシーレの母親の出身地で、シーレの作品の舞台にもなったクルマウ(チェスキー・クルムロフ)にも行きました。今度はシーレの誕生した地へ訪問しようというわけです。
シーレの父親はトゥルン駅の駅長で、駅のなかに家がありました。シーレ自身もそこで生まれました。今も彼が生まれた部屋が駅の2階にあるそうです。残念ながら、現在はその部屋は公開されていないようです。
その代わり近くにエゴン・シーレ・ムゼウムが出来たそうです。そこに行ってみましょう。シーレの作品も展示されています。ただ、最寄りの駅トゥルン・シュタットへのルートを検索しても列車が停車するのは夜と早朝のみ。どうしても昼の時間帯のルートが見つけられません。それもその筈、よくよく調べると、トゥルンとザンクト・ペルテンの間の鉄道は現在工事中で、お昼の時間帯は列車は走っていないそうです。代わりに代替バスが走っているということがオーストリア国鉄のサイトで説明されていました。
要するに鉄道(Sバーン)でトゥルンまで行き、そこから代替バスでトゥルン・シュタット(実際に停車するのはフランツ・ヨーゼフ・シュトラーセ)まで行きます。
これだけ調べるのに手間取り、だんだん時間がなくなります。

もうひとつ、念願のマーラーのお墓参りも実現しましょう。マーラーのお墓がグリンツィングにあることは知っていましたが、場所がわかりません。調べたところ、トラムで終点のグリンツィングの一つ手前の停留所で下りて、行くようです。国際マーラー協会(そういうものがあるんですね!)のサイトに詳しいお墓の場所が掲載されていました。妻だったアルマ・グロピウスと彼女の娘のマノン・グロピウスのお墓もすぐ近くにあるそうです。マノン・グロピウスのお墓でベルクのヴァイオリン協奏曲を聴くことにすればよかったと今になって思っています。マノンの若過ぎる死に捧げられた曲です。IPODに入れておけばよかったんですが・・・。
あっ、・・・何だか、マーラーのお墓参りではなく、アルマの娘マノンのお墓参りになってしまいそうです。

ここでもう自宅出発の時間です。いざ、出ようとするときに、まだ、ウィーンへのフライトのWEBチェックインをしていないことを思い出しました。少し出発時間を遅らせて、急いでチェックインをすませて、なんとか出発。今は成田のホテルでゆっくりしています。

さあ、明日はウィーンです。わくわくです。


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テーマ : ヨーロッパ
ジャンル : 海外情報

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オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

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えりちゃさん、お久しぶりです。saraiです。

なかなか、海外渡航の見通し、立ちませんね。来年あたりはどうでしょうね。長期戦覚悟で我慢するしかありませんね。

こちら

04/10 02:37 sarai

saraiさま、
お久しぶりです!
お元気にコンサートや旅行を楽しんでおられますね!
ブログ、楽しく拝見しています。おフランス、良いね😊
私は春だというのに、仕事と用事以

04/09 05:29 えりちや

気になってたずねても 
誰にも知らんと言われなんやろ
と思いつづけて居ました❗
写真みつけてこれだと思いました❕スッとしました
教えて下さって嬉しいです
ありがとうご

02/13 22:26 みーちゃん

みーちゃんさん、saraiです。

あの謎の建物は雄琴沖総合自動観測所という施設で琵琶湖の水質を測定しているそうです。

https://www.water.go.jp/kansai/biwako/html/repo

02/13 21:40 sarai

ずーと前にうきみどうに行きました
やはり、琵琶湖の真ん中の建物が何なのか気になったままです
分かりましたか
教えてください

02/13 20:54 みーちゃん

五十棲郁子さん、コメントありがとうございます。

水道水のこと、tap waterって言うんですね。知らなかった。単にwaterで通していました。ましてや、フランス語はほとんど

02/11 00:12 sarai

フランスも地方へ行くと英語が通じないでしょう。tap water ぐらいフランス語で言えないとね。

02/10 12:54 五十棲郁子
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