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ヴァイマールは芸術家が花盛り:ヴァイマール巡りは大公家の墓所から

2012年4月12日木曜日@ヴァイマール~ヴィッテンベルク~ベルリン/1回目

旅の7日目です。

昨夜早く寝た配偶者は、まだsaraiがぐっすり眠っている頃にお目覚め。
枕元のサイドテーブルに可愛い小箱があったそうです。配偶者が何かな・・・と思って開けてみると、耳栓だったそうです。こんなサービスは初めてですね。昨夜はsaraiのかなりの轟音に配偶者は夜中に目覚めてしまったようですが、こんなものがあれば使えば良かったのにね。ま、こういうことはお互い様なので、お互い我慢しましょうね。
・・・というのがsaraiが起きるまでの配偶者の行動でした。

saraiは普通の時間に起床。早起きしていた配偶者とおはようのあいさつして、早速、この旅で唯一のホテルの朝食をいただきます。今回の旅のテーマは「カフェの朝食」ですから、基本的にホテルに朝食はつけていませんが、ここだけは例外です。地方の街ですからね。
朝食レストランはとても清潔です。既にかなりの宿泊者が朝食を食べています。


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例によって、saraiはカプチーノ、配偶者はホットチョコレートをお願いします。メニューはかなり充実しています。ソーセージやハムの種類の多さに驚きます。いろいろ試してみたくて、すべての種類を一切れずつ取り二人で味見です。よくぞこんなにいろんな種類が作れるもんですね。


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美味しいです。暖かいものは朝食には作らず、パンとハムとソーセージとチーズのみだと聞きますが、これだけ種類があれば変化に富み楽しめるでしょうね。そういえば、市場でもソーセージを切り分けて購入してましたね。
テーブルには、燭台にちゃんとしたロウソクが立てられ灯がともされてます。プロテスタントの国だからでしょうか。

朝食後ホテルをチェックアウトし、荷物だけ預かってもらいます。ホテルを出ると、目の前には小さな公園があります。ヴィーランド広場Wielandplatzの公園の前に佇み、どこから周ろうかと思案します。


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まずはホテルから近いリストの家に向かいます。朝のヴァイマールWeimarの通りは人通りも少ないです。それにしても、ドイツの街はどこに行っても、街が清潔なことには驚かされます。ドイツ人の国民性でしょうか。


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通りには凄く立派な建物もありますが、何の建物なんでしょう。


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大きな緑地に出ます。


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このあたりにバウハウスBauhaus創立の建物があるので、外観だけでも見て行きましょう。しかし、バウハウスへの曲がり角で道が分からなくなります。家の壁にある住所表示を見るとバウハウス大学Bauhaus-Universitätと書かれているので、大きな間違いはなさそうです。


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緑地の前は綺麗な公園になっています。この公園で地図をよく検討してみます。


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すると、何と目の前の緑地はゲーテとシラーの棺がある大公家の墓所Fürstengruftではありませんか。もっと遠いところだと思っていました。これは行かなくてはいけません。


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ヴァイマールで一番の有名人はおそらく、ゲーテでしょう。その盟友はシラー。その2人の墓参りからヴァイマール巡りを始めるのは具合がいいですね。その後で、2人がそれぞれ後半生を過ごし亡くなった家で、ヴァイマール巡りを締めくくるのもいいかも知れません。
大公家の墓所の入口には、歴史的な墓地Historischer Friedhofの見取り図があります。


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広々とした緑地、それは墓石が並ぶ墓地なんです。近くに寄って見ると確かにお墓があります。


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この緑地の中央をまっすぐ貫く道を通り、正面に見えている建物に向かいます。この建物は霊廟です。そこにゲーテとシラーの棺がある筈です。


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霊廟に向かってどんどん歩いていきます。

ここまでの散策のルートを地図で確認しておきましょう。


2012090101.jpg





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テーマ : ヨーロッパ
ジャンル : 海外情報

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オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

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ありがたいコメント、嬉しいです。マーラーのファンのかたにこそ、読んでいただきたかったので、気持ちを共有できた思いです。自然の中にこそ、マーラーの音楽の本質はあり

04/23 23:45 sarai

マーラーの作品を聴きながら、ブログを読ませていただいています。
読みながら画像を見て、マーラーの過ごした風景に想いを馳せて楽しんでいます。
素敵なブログをありがと

04/23 21:47 

マーラー6番ですか・・・ハンマー打撃は勘弁してほしいものです。あったとしても、3回目の打撃だけは・・・

04/11 18:10 sarai

まさにマーラー6番な状況です笑

04/11 17:51 kico

お互い、残念でしたね。今年でヨーロッパ遠征を終わりにする予定でしたが、悲劇的な状況になりました。天はまだ我に旅を続けよというご託宣を与えたのでしょうか。1年延期

04/11 03:13 sarai

以前にもコメントさせていただいた者です。来ましたね、楽友協会からのメール。私たちはとりあえず1年延期としましたが、どうでしょうね。困っている人が多い中贅沢な悩み

04/11 00:33 kico

お返事ありがとうございます。
本当に!私もレイルジェットや美術館の手配もしているので、祈るような気持ちです。

03/10 19:06 kico
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