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梅雨の時期に行く京都の旅:南禅寺の水路閣、そして、インクラインって?

2012年6月27日水曜日@京都/4回目

すぐに南禅寺に着きました。金地院はそもそも南禅寺の塔頭ですから、南禅寺の境内みたいなもので、すぐ近くでした。そういう意味では、今朝最初に行った無鄰菴だって廃仏毀釈の前は南禅寺の境内だったそうで、南禅寺はとんでもなく大きく立派なんですね。南禅寺の入口の門はそういう大きな寺にしてはこじんまりとしています。


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境内にはいるとすぐに有名な三門の堂々たる姿が目に入ります。


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正面に回ってみます。実に巨大な建造物です。


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三門の下をくぐります。三門の先には広大で緑にあふれた境内が見通せます。


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三門をくぐった後に三門のほうを見ると、三門参拝の入口があります。三門の上に上れるようです。三門の上には仏像も置いてありますが、それは公開していないでしょう。今回は南禅寺よりもインクラインがお目当てなので、参拝はパスします。


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南禅寺の境内は苔むした立派なお庭になっています。


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それにこの時期は緑の美しいこと、素晴らしい限りです。


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南禅寺の法堂です。これまた立派な建物です。


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南禅寺そのものはこれくらいで切り上げて、一番奥の疏水路に向かいます。いきなりお寺の境内に現れる疏水路。すごい建造物ですね。


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まるでローマ時代の水道橋みたいです。あちらからもこちらからも眺めてはパチリ。


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これは正確には水路閣というんだそうです。


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この水路閣の上がどうなっているのかとても気になり、高台に上って眺めてみようと坂道を上がります。かなり上部が見てきましたが、まだまだ。


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水路閣の横の坂道をずっと上っていくと、最上部に達することができそうです。


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やっと水路閣の上を覗きこむことができました。運河のような水路になっています。


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その端は山の中のトンネルにはいっていきます。


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ここで大きな疑問が頭に渦巻きました。saraiの理解では、これはインクラインの一部で琵琶湖と京都の間を船が行き交う水運の運河になっている筈です。あの狭いトンネルをどうやって船が通れるのか不思議です。これは徹底的に解明しないと気持ちが悪いです。
次回はその答えを求めて、インクラインを巡る大冒険の巻です。


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ひふみよ(1234)の本性

≪…疑問が頭に渦巻き…≫は、≪…水路閣…≫の流れは疎水分流で東山(大文字山山麓を北に流れ「堀川紫明」まで、主に灌漑用水として造られる。

 この琵琶湖疎水の水流は、二条城前の堀川に琵琶湖の香りのせせらぎを「今」に再現している。

 数の言葉ヒフミヨ(1234)の望郷を、『ヒフミヨ渦巻』と『ヒフミヨ矩形』に妄想し、夏目漱石句碑と建仁寺の〇△🔲の庭を基線とする琵琶湖疎水分線で描く軌跡に想う・・・
 「哲学の道」の西田幾多郎の句碑や三角形に乗る「京都大学数理解析研究所」そして三角形が直線となるころ合いが「堀川紫明」あたりに・・・

 数の言葉ヒフミヨ(1234)の「京のヒフミヨ散歩」の「謎」に・・・
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首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
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《あ》さん、再度のコメント、ありがとうございます。

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03/21 00:27 sarai

ブッフビンダーの音色は本当に美しいですね。このライブストリーミングは爪が鍵盤に当たる音まで捉えていて驚きました。会場ではどうでしょうか?

実は初めて聴いたのはブ

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