FC2ブログ
 
  

ハーレム~ライデンの1日:グローテ・ハウト通り~ゲデムプテ・アウデグラハト通り~美しい路地、グロート・ハイリグラント通り

2015年6月26日金曜日@アムステルダム~ハーレム~ライデン/5回目

ハーレムHaarlemのグローテ・マルクト広場Grote Marktからフランス・ハルス美術館Frans Hals Museumに向かいます。
広場からグローテ・ハウト通りGrote Houtstraatに入ります。角の建物は派手な煉瓦作りです。

2016022201.jpg



この建物の壁面の下部にフランス・ハルス美術館への案内が出ています。ちなみにこの絵は、ヘダ・ウィレム・クラースのモノクローム・バンケッチェ(モノクローム風の晩餐図)ですね。

2016022202.jpg



グローテ・ハウト通りを進むと道標があります。ここでもフランス・ハルス美術館への案内を確認しながら進みます。

2016022203.jpg



通りを歩いていると、オランダ特有のものを発見。オランダの旧市街は、街の景観を守るために建物の正面の壁を壊すことは許されていないようです。そのために、建物を建て替えるときは正面の壁だけを残して、その後ろの建物を建て替えます。残した正面の壁を、鉄のアンカーを打ち込んで新しい建物に張り付けます。その壁面の鉄のアンカーを見つけたんです。

2016022204.jpg



グローテ・ハウト通りと交差するゲデムプテ・アウデグラハト通りGedempte Oude Grachtに出ます。ここにも親切に道標が立っていて、フランス・ハルス美術館への案内が出ています。

2016022205.jpg



道標の指示通りここで左折して、ゲデムプテ・アウデグラハト通りの歩道を歩きます。広い歩道ですが、自転車と共用ですね。

2016022206.jpg



自転車の修理店があります。デザイン性の高い自転車も店先に展示されています。

2016022207.jpg



その隣には自転車の販売店が続いています。

2016022208.jpg



お店の中を覗くと、綺麗に自転車がディスプレイされています。Free Wheely Haarlemという自転車販売・修理のお店で、アムステルダムにも店舗があるようです。興味津々で中を見てみたいところですが、先を急ぎましょう。

2016022209.jpg



その先の角にまた道標が立っています。ここで右に折れるようです。

2016022210.jpg



これは左に折れる路地です。このスカーゲル通りSchagchelstraatを歩くと、元のグローテ・マルクト広場に戻ってしまいます。

2016022211.jpg



ゲデムプテ・アウデグラハト通りを挟んだ向かいのグロート・ハイリグラント通りGroot Heiliglandに入ります。

2016022212.jpg



グロート・ハイリグラント通りに入ると、またまたフランス・ハルス美術館への案内が出ています。この絵はハルスの絵ですね。

2016022213.jpg



この美しい素敵な路地は家々の前が花で飾られていて、歩いていて楽しくなります。

2016022214.jpg



街並みはレンガ壁の建物が美しく、まるでフェルメールの世界。可愛い街並みなのですが、路地が車の駐車場になっていると、雰囲気が今一つになってしまい残念ですね。

2016022215.jpg



路地先のバラが綺麗です。皆さん、花作りが大好きなようですね。

2016022216.jpg



路地裏などの車の入れない所はとても美しいので、時間をかけて素敵な路地を歩くことがこの町を楽しむ秘訣です。これはグロート・ハイリグラント通りから左に入るゴルテ通りGortestraatです。とても綺麗な路地です。

2016022217.jpg



グロート・ハイリグラント通りを進んでいくと、片側駐車が道の右側から左側に変わります。駐車車両が目障りなのは変わりません。

2016022218.jpg



グロート・ハイリグラント通りの右手に、とっても狭い路地オンヴァルスポールトOmvalspoortがあります。人がすれ違うのも大変ですね。路地というよりも通り抜けみたいなものです。

2016022219.jpg



このオンヴァルスポールトの角の建物は、グロート・ハイリグラント通りの正面の壁に鉄製のアンカーが打ち込まれているだけでなく、オンヴァルスポールトの路地際の側面の壁にもアンカーが打ち込まれています。外部に面する壁は街並み保存の対象なのでしょうね。

2016022220.jpg



ひどく興味をそそられて、このオンヴァルスポールトの路地の奥に入り込んでみます。路地奥にはちょっとした広場があります。路地のコミュニケーションの場なんでしょう。その先はさらに狭い路地が続きます。この辺りで引き返しましょう。

2016022221.jpg



路地を引き返していきます。ずいぶん先に路地の入口が見えています。路地は意外に緑が多いですね。

2016022222.jpg



またグロート・ハイリグラント通りに戻って、路地歩きを続けます。
ここまでの散策ルートを地図で確認しておきましょう。

2016022223.jpg



フランス・ハルス美術館はすぐ近くです。



↓ saraiのブログを応援してくれるかたはポチっとクリックしてsaraiを元気づけてね

 いいね!



関連記事

テーマ : ヨーロッパ
ジャンル : 海外情報

コメントの投稿

非公開コメント

人気ランキング投票、よろしくね
ページ移動
プロフィール

sarai

Author:sarai
オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

来訪者カウンター
CalendArchive
最新記事
カテゴリ
指揮者

ソプラノ

ピアニスト

ヴァイオリン

室内楽

演奏団体

リンク
Comment Balloon

ありがたいコメント、嬉しいです。マーラーのファンのかたにこそ、読んでいただきたかったので、気持ちを共有できた思いです。自然の中にこそ、マーラーの音楽の本質はあり

04/23 23:45 sarai

マーラーの作品を聴きながら、ブログを読ませていただいています。
読みながら画像を見て、マーラーの過ごした風景に想いを馳せて楽しんでいます。
素敵なブログをありがと

04/23 21:47 

マーラー6番ですか・・・ハンマー打撃は勘弁してほしいものです。あったとしても、3回目の打撃だけは・・・

04/11 18:10 sarai

まさにマーラー6番な状況です笑

04/11 17:51 kico

お互い、残念でしたね。今年でヨーロッパ遠征を終わりにする予定でしたが、悲劇的な状況になりました。天はまだ我に旅を続けよというご託宣を与えたのでしょうか。1年延期

04/11 03:13 sarai

以前にもコメントさせていただいた者です。来ましたね、楽友協会からのメール。私たちはとりあえず1年延期としましたが、どうでしょうね。困っている人が多い中贅沢な悩み

04/11 00:33 kico

お返事ありがとうございます。
本当に!私もレイルジェットや美術館の手配もしているので、祈るような気持ちです。

03/10 19:06 kico
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR