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エル・エスコリアル修道院を訪問:エル・グレコは空振りでマドリッドへの帰路に

2014年5月28日水曜日@マドリッド/3回目

エル・エスコリアル修道院ではエル・グレコを見られず、落胆しながら迷路のような内部空間をひたすら進み、ようやく建物の外に出ることが出来ました。建物を出ると、そこは修道院の美しい中庭です。


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このパティオのような中庭は《王の中庭》と呼ばれており、正面にはバシリカの建物が建っています。


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中庭から出るアーチから見た中庭とバシリカです。


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中庭を抜けると、大勢の子供たちが紙飛行機を飛ばしている裏庭に出ました。


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子供達の間を抜けて建物に戻ろうとしたら、そこに立っていた男の人が、ここは学校だよと教えてくれました。学校まであるんだ。


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ぐるりと学校を避けて回り込んで、修道院の表側に向かいます。


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ようやく出口にたどり着きました。エル・エスコリアル修道院を訪問するものの空振りになり、くたびれただけで残念です。さっさとマドリッドに戻りましょう。バスターミナルに向かって、サン・ロレンソ・デル・エスコリアルの街の中の道を歩きます。美しい道が続きます。


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綺麗な広場もあります。


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街の中からも、まだエル・エスコリアル修道院のバシリカの鐘楼が見えています。


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街は静けさに包まれて、綺麗な建物も並んでいます。


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バスターミナルに到着。ここからマドリッド行のバスに乗ります。チケットは来た時と同様にバスのドライバーから購入。1人4.2ユーロです。


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乗り込んだマドリッド行のバスは661番のバスで、来たときとは違う経路で街中を走ります。来たときの664番のバスとは異なり、高速道路を走りません。車窓から見える家々の庭のバラが綺麗です。行きよりは少々時間がかかりますが、それでもたかだか10分程度の違いで異なる景色を眺めることができ、楽しいです。
大きな湖の前に出ました。自然の湖ではなく、バルマヨル貯水池Embalse de Valmayorのようです。


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鏡のような湖面が綺麗です。


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貯水池を過ぎると、牧場で牛たちが草を食べています。長閑です。


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その先は木々が生い茂る荒野が続きます。


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661番のバスは664番のバスのようにマドリッドまで直行ではなく、あちこちバス停に停まって走ります。それでも、もうすぐマドリッドです。


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バスの中でゆっくりと昼食の検討会も出来ました。今日もバルに立ち寄って、ランチをすることにしるす。プエルタ・デル・ソル近くのバルに行きましょう。そうこうするうちにモンクロアのバスターミナルに到着。この後は次回で。





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首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
たまには、旅ブログも書きます。

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