FC2ブログ
 
  

束の間のアントワープ:ノートルダム大聖堂から中世の小道へ

2015年6月29日月曜日@アムステルダム~アントワープ~ゲント/12回目

ノートルダム大聖堂Onze-Lieve-Vrouwekathedraal Antwerpenの鑑賞をほぼ終えました。大聖堂内部は贅沢な装飾。凄いです。言葉になりません。ルーベンスの《キリスト降架》はさすがに素晴らしかったです。もう一度、見ることにします。何度見ても圧倒的な迫力にただただ感銘を受けます。

2016040901.jpg



この絵はメッツラーオルガンの下に鎮座しています。上方の窓からの明るい光に照らされています。

2016040902.jpg



《キリスト降架》の絵の前から見る大聖堂内部も美しいです。大聖堂最高の場所に展示されているんですね。

2016040903.jpg



これが翼廊の先に見えている美しいステンドグラスです。

2016040904.jpg



ようやく、《キリスト降架》の絵の前から離れます。2人の女性が壁際にある彫像の手入れをしています。こういう不断の努力でこの大聖堂の美術品が守られているんですね。

2016040905.jpg



祭壇から離れていきます。遠くに主祭壇画が見えています。左の束ね柱の陰に《キリスト昇架》もちらっと見えています。

2016040906.jpg



最後にズームアップして、主祭壇画《聖母被昇天》を見ておきましょう。

2016040907.jpg



身廊には、美しい説教壇があります。南アントワープのセントバーナード修道院から移したものだそうです。

2016040908.jpg



身廊に展示されている絵画に目をやりながら、出口の方に向かいます。

2016040909.jpg



出口近くの身廊に来たところで、最後に美しい大聖堂の内部空間に目をやります。

2016040910.jpg



出口の横にある大聖堂の売店に寄っていきます。大聖堂の売店にはネロ少年とパトラッシュの記念コインを売っています。お土産として購入する際に、「この記念コインになっている《フランダースの犬》は日本人だけが関心があるんだよね」って売店のおじさんに言うと、即座に否定されます。おじさんによると、アメリカ人が関心を持っているから有名になったということです。そうかなあと半信半疑で売店を出ます。きっと売店のおじさんはよく知らないんだろうということで配偶者と意見が一致します。何故って、大聖堂の前の記念板だって日本語が書き込まれていますからね。ともあれ、大聖堂に圧倒されて外に出ます。

もうアントワープは十分に見尽くした思いです。最後の最後にアントワープならではの《中世の小道》を見ていきましょう。大聖堂からアウデ・コールンマルクト通りOude Koornmarktに出ます。賑やかな通りです。

2016040911.jpg



アウデ・コールンマルクト通りの街並みは綺麗です。この通り沿いにあるはずの《中世の小道》の入口を探します。

2016040912.jpg



アウデ・コールンマルクト通りの16番地に、それはありました。見逃してしまいそうな小さな入口です。

2016040913.jpg



ここまでの散策ルートを地図で確認しておきましょう。

2016040914.jpg



入口の先に狭い路地が見えています。

2016040915.jpg



中世の世界にトリップしてみます。



↓ saraiのブログを応援してくれるかたはポチっとクリックしてsaraiを元気づけてね

 いいね!



関連記事

テーマ : ヨーロッパ
ジャンル : 海外情報

コメントの投稿

非公開コメント

人気ランキング投票、よろしくね
ページ移動
プロフィール

sarai

Author:sarai
オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

来訪者カウンター
CalendArchive
最新記事
カテゴリ
指揮者

ソプラノ

ピアニスト

ヴァイオリン

室内楽

演奏団体

リンク
Comment Balloon

えりちゃさん、お久しぶりです。saraiです。

なかなか、海外渡航の見通し、立ちませんね。来年あたりはどうでしょうね。長期戦覚悟で我慢するしかありませんね。

こちら

04/10 02:37 sarai

saraiさま、
お久しぶりです!
お元気にコンサートや旅行を楽しんでおられますね!
ブログ、楽しく拝見しています。おフランス、良いね😊
私は春だというのに、仕事と用事以

04/09 05:29 えりちや

気になってたずねても 
誰にも知らんと言われなんやろ
と思いつづけて居ました❗
写真みつけてこれだと思いました❕スッとしました
教えて下さって嬉しいです
ありがとうご

02/13 22:26 みーちゃん

みーちゃんさん、saraiです。

あの謎の建物は雄琴沖総合自動観測所という施設で琵琶湖の水質を測定しているそうです。

https://www.water.go.jp/kansai/biwako/html/repo

02/13 21:40 sarai

ずーと前にうきみどうに行きました
やはり、琵琶湖の真ん中の建物が何なのか気になったままです
分かりましたか
教えてください

02/13 20:54 みーちゃん

五十棲郁子さん、コメントありがとうございます。

水道水のこと、tap waterって言うんですね。知らなかった。単にwaterで通していました。ましてや、フランス語はほとんど

02/11 00:12 sarai

フランスも地方へ行くと英語が通じないでしょう。tap water ぐらいフランス語で言えないとね。

02/10 12:54 五十棲郁子
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR