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ブルージュ散策:運河クルーズで巡る美しい風景

2015年7月1日水曜日@ブルージュ/3回目

ブルージュBrugge観光は運河クルーズで始めます。これがブルージュのシティ・カードで無料でゲットした観光船のチケットですが、何故か有料チケットを渡されます。

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これが観光船の出発を待っている面々です。一隻分の人数が集まったところで船が出るようです。

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観光船乗り場は運河の橋から階段を降りたところにある木製の桟橋上にあります。

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観光船乗り場の対岸には煉瓦造りの古めかしい建物が建っています。いかにもフランドル地方らしい美しい建物です。

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よく見ると、この煉瓦の壁を建物に固定する鉄製のアンカーで数字が描かれています。1614年というのがこの建物が造られた年のようです。ちょうど400年前です。

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この建物を改めて見直します。素晴らしい建物ですね。どうやら、この建物は市庁舎Stadhuisの裏側のようです。市庁舎自体は1376年に造られたようですから、この運河沿いの建物は増設部分なんでしょうか。

ようやく、人が集まり、運河クルーズが始まります。気持ちのよい川風を受けながら、ブルージュの街を一巡りです。

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観光船が最初の橋をくぐると、左手にまた、市庁舎と同じような煉瓦造りの建物があります。こちらは1608年の建物のようです。さっきの建物と同じ頃の建物ですね。もしかしたら、これも市庁舎の一部かも。

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おや、次に我々の運河クルーズを出迎えてくれるのは2階の窓から顔を出している犬君です。もっとも、こちらに関心はなさそうですけどね。

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石橋の下をくぐり抜けます。ぎりぎりです。この橋はメーストラート橋Meestraat Bridgeです。

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運河沿いには煉瓦造りの建物が続きます。煉瓦の壁を緑の蔦が覆って、綺麗です。

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美しい景色が続きます。

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どこまでも美しい運河がまっすぐに続きます。

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運河沿いに見える建物は13世紀に造られた古い病院を改装したノートルダム・ド・ラ・ポッテリー博物館Musée Notre Dame de la Potterieのようです。

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ここで運河が2方向に分かれています。こちらは右方向の運河です。運河沿いにテラス席が並んでいます。

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観光船はそちらではなく、左方向に舵を取り、ホーフ通りHoogstraatの橋をくぐって、先に進んでいきます。

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後ろを振り返ってみると、今くぐってきた橋が見えています。

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またまた、美しい煉瓦造りの切妻屋根の建物が並んでいます。

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美しい建物を眺めながら、運河クルーズはどんどん進んでいきます。

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スピノラライ通りSpinolareiの橋に差し掛かります。

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橋の先には運河に張り出したウッドデッキのようなものがあり、その上に水着姿の若い男女の姿があります。まさか運河で水泳でもないでしょうから、日光浴でも楽しんでいるんでしょうね。

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ここで観光船は舵を左に取り、ランゲライLangereiの運河に進んでいきます。

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やがて、運河の突き当りにやってきます。大きな塔も見えます。

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この突き当りはヤン・ファン・エイク広場Jan van Eyckpleinです。偉大なフランドルの画家ヤン・ファン・エイクの銅像が立っています。昨日、彼の最高傑作の《神秘の子羊》を見たばかりです。ヤン・ファン・エイクはブルージュで活躍した画家だったんです。もっとも、この銅像は運河からは後ろ向きです。また、陸のほうから訪れてみましょう。大きな塔の建物は《ポールテルス・ロッジ》と呼ばれる15世紀の建物で市民の集会所として使われていました。現在は国立古文書館です。

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観光船はここで折り返します。ここまでの運河クルーズのルートを地図で確認しておきましょう。

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運河クルーズはこの後、同じルートを戻って、観光船乗り場の反対方向の運河を巡ります。



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ジャンル : 海外情報

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オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

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えりちゃさん、お久しぶりです。saraiです。

なかなか、海外渡航の見通し、立ちませんね。来年あたりはどうでしょうね。長期戦覚悟で我慢するしかありませんね。

こちら

04/10 02:37 sarai

saraiさま、
お久しぶりです!
お元気にコンサートや旅行を楽しんでおられますね!
ブログ、楽しく拝見しています。おフランス、良いね😊
私は春だというのに、仕事と用事以

04/09 05:29 えりちや

気になってたずねても 
誰にも知らんと言われなんやろ
と思いつづけて居ました❗
写真みつけてこれだと思いました❕スッとしました
教えて下さって嬉しいです
ありがとうご

02/13 22:26 みーちゃん

みーちゃんさん、saraiです。

あの謎の建物は雄琴沖総合自動観測所という施設で琵琶湖の水質を測定しているそうです。

https://www.water.go.jp/kansai/biwako/html/repo

02/13 21:40 sarai

ずーと前にうきみどうに行きました
やはり、琵琶湖の真ん中の建物が何なのか気になったままです
分かりましたか
教えてください

02/13 20:54 みーちゃん

五十棲郁子さん、コメントありがとうございます。

水道水のこと、tap waterって言うんですね。知らなかった。単にwaterで通していました。ましてや、フランス語はほとんど

02/11 00:12 sarai

フランスも地方へ行くと英語が通じないでしょう。tap water ぐらいフランス語で言えないとね。

02/10 12:54 五十棲郁子
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