北海沿岸のポール・デルヴォー美術館:オステンドのビーチ
シント・イデスバルドSint-Idesbaldでポール・デルヴォー美術館Museum Paul Delvauxでの観賞と北海のビーチ初体験を終えて、オステンドOostendeに戻るために停留所でトラムの到着を待ちます。

この停留所は珍しく有人の停留所です。手売りのチケットが買えそうですが、saraiはブルージュ、ゲント、アントワープで共通に使えるトラム・バス会社De Lijnの3日間乗り放題のチケットを所有していますから、購入不要です。

すぐにトラムはやってきます。1時間以上トラムに揺られ、saraiは気持ちよくお休みです。来るときに景色は十分に楽しみましたから、お疲れ休みの方がいいでしょう。トラムのルートを地図で確認しておきましょう。

オステンドが近くなったところで配偶者と相談して、少しオステンドの街を見学していくことに決めます。ということで、オステンドの駅まで行かずに手前のマリー・ジョゼ広場Marie-Josépleinの停留所で下車します。と、また急な雨が降ってきました。しばらく停留所の屋根の下で雨宿りをしていると、さほどのこともなく雨は止み、街歩き開始です。オステンドはなかなか大きな町です。繁華街を歩き、アンソールの家James Ensorhuisの前に出ます。

オステンドは画家ジェームズ・アンソールが愛してやまなかった町です。この町で生まれ育ったアンソールは、この町で亡くなります。亡くなるまで住んでいた家がこのアンソールの家です。1階のショーウィンドウを覗き込みます。これは、彼のおじとおばが営んでいた土産物店を復元したものだそうです。雑多なものが並べられています。

2階から上にはリビングルームやアトリエがあるそうですが、外から眺めるだけにしておきましょう。

オステンドは夏の海水浴で賑わう町です。海辺の方に向かいます。

北海の海辺に出ます。この海辺はさすがに賑わっていますね。

ブルージュ辺りからも海水浴客が大勢出かけてきているのでしょう。夏のバカンスの中心地なんですね。

砂浜の一画には大きな砂の芸術があります。見事な作品です。

海岸沿いには大きなマンションが立ち並びます。北海のビーチにはお馴染みの風景です。

海辺というよりもまるで繁華街といった風情です。

海辺沿いの道をぶらぶらと歩きます。

砂浜では若者がサッカーなどに興じています。賑やかなビーチですね。

ビーチ用品を売っているお店があります。ビーチ花盛りといった感じです。

おや、ここでもビーチ遊びはカート乗りなんですね。

港の入口付近まで来ると、防波堤上の道を多くの人が歩いています。ちょっと行ってみたくはありますが、かなり歩くことになりそうなのでやめておきます。

港の入口には、海を見つめる男の像が立つ塔があります。

裏に周ると、十字架の下でうな垂れる男性像があります。何かの冥福でも祈っているのでしょう。

水浸しの広場で子供たちが遊んでいます。世界のどこでもよく見る光景ですね。

そろそろ夕食をいただきたいところです。港に面したフィッセルスカーイ通りVisserskaaiでレストランを物色しましょう。

ここまでの散策ルートを地図で確認しておきましょう。

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