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ブルージュ散策:ブルグ広場~マルクト広場

2015年7月3日金曜日@ブルージュ~ブリュッセル/3回目

ブルージュの街を早朝散歩しています。運河沿いの散策を終え、次はブルグ広場Burg、マルクト広場Grote Markt、シモン・ステヴィン広場Simon Stevinpleinと広場を巡って、市庁舎Stadhuis、聖血礼拝堂Basiliek van het Heilig Bloed、鐘楼Belfort、救世主大聖堂Sint-Salvatorskathedraal、聖母教会Onze-Lieve-Vrouwekerk Bruggeを見て歩きます。ほとんどは何度も見たものですが、朝の静けさの中では印象が異なる筈です。

運河の橋を渡って、ブルグ広場に続くブリンデ・エーゼル通りBlinde-Ezelstraatを歩きます。この路地は市庁舎と旧古文書館Oude Civiele Griffieの間の狭い通路です。ブルグ広場に出るところは、建物の下をくぐっています。この建物は旧古文書館の西の端の部分です。建物の屋根の上には金色に輝くカール5世(神聖ローマ皇帝)の像が立っています。

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旧古文書館の下をくぐり抜けて、ブルグ広場に出ます。

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ブルグ広場に出るとまず目に入るのは、広場西側のギルドハウスの向こうに朝日を浴びて輝くマルクト広場の鐘楼なんです。やはり、存在感があります。

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広場の東側には、旧自由ブルージュ館(Voormalige Landhuis van het Brugse Vrije)が建っています。自由都市だったブルージュの政務のために建てられました。現在は市の行政センターとして使われているようです。

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広場の中央から振り返って、南側を見ます。右側が市庁舎。左側が旧古文書館です。大変壮麗な建築ですね。市庁舎はフランボワイヤン・ゴシック様式で14世紀から15世紀にかけて建てられた、とても古い建物です。

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広場の中央には、赤い椅子の並ぶ仮設のスタンドが作られています。何かのイベントがあるようです。広場の雰囲気はぶちこわしで残念ですね。

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広場の南東の隅、市庁舎の右隣には聖血礼拝堂の小さな建物が建っています。朝が早いので、まだ観光客がいないのは狙い通りですが、お店の開店準備のための荷物搬入用のトラックが駐車しているのは計算外です。

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広場の西側の切妻屋根のギルドハウスは、現在はレストランです。まだ開店準備中です。

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ざっと見たところでブルグ広場を後にします。朝食後、再度訪れるつもりです。マルクト広場に向かって、ブライデル通りBreidelstraatに進みます。

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広場の出口で最後にブルグ広場の風景に一瞥をくれます。市庁舎の美しさが印象的です。

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ブライデル通りを歩いていくと、前方に鐘楼が聳え立ちます。

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通りの右側の煉瓦造りの建物はブルージュ・ビール博物館Bruges Beer Museumです。元は郵便局だった建物です。

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マルクト広場に出ると、いきなり騒がしくなります。もう市民の日常生活が始まっています。せっせとお掃除をし、ごみを片付け、開店の準備をし、そして出勤の自転車が勢いよく走り去っていきます。色んな車も多く駐車しています。しかし、広場に観光客の姿はほとんど見えません。絶好のシャッターチャンスです。

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広場の北側にはギルドハウスが立ち並びます。

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東側には州庁Provinciaal Hofの建物が鎮座しています。

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広場の中央には、銅像が立っています。1302年の「黄金の拍車戦争」の指導者ヤン・ブレーデルとピーター・ド・コニングです。「黄金の拍車戦争」というのは、当時フランドルを統治下に置いていたフランスに対して、富を蓄えたブルージュ市民が蜂起してフランス軍を打ち破った戦争です。フランス軍の騎士が付けていた黄金の拍車を奪って教会に飾ったことから、「黄金の拍車戦争」と呼ばれています。

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南側には鐘楼があります。観光客のいない広場で鐘楼の凛々しい姿をパチリ。

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おや、銅像のお掃除が始まりました。ご苦労様です。ホースで水しぶきを上げながら、銅像に水をかけていきます。

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銅像の後ろには、広場の西側が見えます。ギルドハウスが並んでいます。すべてレストランのようです。

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こちらのレストランは開店準備中のようです。

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こちらのレストランは営業開始したようで、お客さんが少し入っています。

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マルクト広場の朝も始まったようですね。マルクト広場を離れましょう。

ここまでの散策ルートを地図で確認しておきましょう。

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早朝散歩はまだ続きます。次はシモン・ステヴィン広場に向かいます。



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テーマ : ヨーロッパ
ジャンル : 海外情報

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オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

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ありがたいコメント、嬉しいです。マーラーのファンのかたにこそ、読んでいただきたかったので、気持ちを共有できた思いです。自然の中にこそ、マーラーの音楽の本質はあり

04/23 23:45 sarai

マーラーの作品を聴きながら、ブログを読ませていただいています。
読みながら画像を見て、マーラーの過ごした風景に想いを馳せて楽しんでいます。
素敵なブログをありがと

04/23 21:47 

マーラー6番ですか・・・ハンマー打撃は勘弁してほしいものです。あったとしても、3回目の打撃だけは・・・

04/11 18:10 sarai

まさにマーラー6番な状況です笑

04/11 17:51 kico

お互い、残念でしたね。今年でヨーロッパ遠征を終わりにする予定でしたが、悲劇的な状況になりました。天はまだ我に旅を続けよというご託宣を与えたのでしょうか。1年延期

04/11 03:13 sarai

以前にもコメントさせていただいた者です。来ましたね、楽友協会からのメール。私たちはとりあえず1年延期としましたが、どうでしょうね。困っている人が多い中贅沢な悩み

04/11 00:33 kico

お返事ありがとうございます。
本当に!私もレイルジェットや美術館の手配もしているので、祈るような気持ちです。

03/10 19:06 kico
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