FC2ブログ
 
  

ブルージュ散策:救世主大聖堂を見て、ブルージュ観光は終了

2015年7月3日金曜日@ブルージュ~ブリュッセル/12回目

静かな佇まいのベギン会修道院Begijnhofを後にして、最後の訪問先の救世主大聖堂Sint-Salvatorskathedraalに向かいます。ベギン修道院前のワインガールト広場Wijngaardpleinから続くワインガールト通りWijngaardstraatにはカフェやレストランが立ち並びます。観光客の行き交う通りなんですね。

2016070401.jpg



カーテライネ通りKatelijnestraatに入ると、ブルージュのシンボル、聖母教会Onze-Lieve-Vrouwekerk Bruggeが顔を出します。

2016070402.jpg



聖母教会の横を通り過ぎて、救世主大聖堂に何とか到着。到着はしましたが、もう、体力の限界。お腹が空いたわけではありませんが、休憩をかねて軽いものを頂きましょう。いろんなワッフルがあるというお店、ティールーム・ローランTea Room Laurentに入ります。

2016070403.jpg



救世主大聖堂に面したお店で、テラス席はまるで救世主大聖堂のテラス席のような風情です。

2016070404.jpg



とりあえず、飲み物を頂きます。saraiはシュヴェップスのレモネード、配偶者は冷たい紅茶。疲れた体と乾いた喉にはこれが一番。

2016070405.jpg



いわゆるワッフルもつまらないので、ご飯系にしましょう。配偶者はサーモンと野菜のワッフルです。saraiは何故かオムレツ、もちろん、ワッフルとは関係ありません。配偶者は軽くというつもりだったのですが、やはり出されたワッフルは巨大です。これって、ワッフル?という感じ。美味しかったそうですが、残してしまいます。ごめんなさいと呟いています。

2016070406.jpg



saraiはオムレツという選択が大当たり、とても美味しくて、ほぼ、完食。

2016070407.jpg



この休息で息を吹き返して、最後の訪問先の救世主大聖堂に行きましょう。といっても目の前の建物です。大聖堂の中に入ると、ここで合唱団の無料コンサートがあるということです。関係者のかたからお誘いを受けたので、ちょっとだけ聴かせてもらいましょう。

2016070408.jpg



アマチュアの合唱団にしてはなかなか美しい響きです。教会の残響の長さはユトレヒトの教会で経験済ですが、ここでも同様で、長い残響で歌声が教会の内部に響きます。教会のステンドグラスの美しさを感じながら、歌声を聴きます。時間がないので、ちょっとだけしか聴きませんでした。ごめんなさい。もっと聴いててもよかったくらいの美しい合唱でしたよ。

2016070409.jpg



大きなパイプオルガンもあるので、これも聴きたかったところです。

2016070410.jpg



大聖堂の中はステンドグラス以外には特に目を引くものは見当たりません。これにて、ブルージュ観光は打ち止めにしましょう。高価なブルージュのシティ・カードもどうやら、元は取れたようですしね。救世主大聖堂を後にして、ステーン通りSteenstraatを通って、またまたマルクト広場Grote Marktに出ます。州庁Provinciaal Hofの建物に続く旧郵便局の建物の前です。

2016070411.jpg



ここからホテルはすぐです。かばんを受け取るためにホテルに戻ります。

ここまでの散策ルートを地図で確認しておきましょう。

2016070412.jpg



かばんを持って、マルクト広場のバス停からバスでブルージュの駅に向かいます。もう慣れたルートの筈でした。ブルージュ駅行のバスが出るバス停からはすべてのバスが駅に行くと勘違いしていたんです。で、saraiがやってきた3番のバスに乗ろうとすると、運転手さんからこのバスは駅には行かないよとのアドバイス。2番か12番のバスしか駅には行かないそうです。大きなかばんを持っているから変だと思ったのでしょう。よかったです。ここで反対の方向にでも行ったら大変ですものね。ご指導ありがとうございます。結局、2番のバスに乗って、無事にブルージュ駅に到着。思い出深いブルージュでした。美しい運河の眺めは一生、脳裏から消えることはないでしょう。ブルージュを後にして、今度はベルギーの首都ブリュッセルに向かいます。この日は2015年7月3日・・・ブリュッセルの大規模な連続テロ事件が起きる半年ほど前です。


↓ saraiのブログを応援してくれるかたはポチっとクリックしてsaraiを元気づけてね

 いいね!



関連記事

テーマ : ヨーロッパ
ジャンル : 海外情報

コメントの投稿

非公開コメント

人気ランキング投票、よろしくね
ページ移動
プロフィール

sarai

Author:sarai
オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

来訪者カウンター
CalendArchive
最新記事
カテゴリ
指揮者

ソプラノ

ピアニスト

ヴァイオリン

室内楽

演奏団体

リンク
Comment Balloon

ありがたいコメント、嬉しいです。マーラーのファンのかたにこそ、読んでいただきたかったので、気持ちを共有できた思いです。自然の中にこそ、マーラーの音楽の本質はあり

04/23 23:45 sarai

マーラーの作品を聴きながら、ブログを読ませていただいています。
読みながら画像を見て、マーラーの過ごした風景に想いを馳せて楽しんでいます。
素敵なブログをありがと

04/23 21:47 

マーラー6番ですか・・・ハンマー打撃は勘弁してほしいものです。あったとしても、3回目の打撃だけは・・・

04/11 18:10 sarai

まさにマーラー6番な状況です笑

04/11 17:51 kico

お互い、残念でしたね。今年でヨーロッパ遠征を終わりにする予定でしたが、悲劇的な状況になりました。天はまだ我に旅を続けよというご託宣を与えたのでしょうか。1年延期

04/11 03:13 sarai

以前にもコメントさせていただいた者です。来ましたね、楽友協会からのメール。私たちはとりあえず1年延期としましたが、どうでしょうね。困っている人が多い中贅沢な悩み

04/11 00:33 kico

お返事ありがとうございます。
本当に!私もレイルジェットや美術館の手配もしているので、祈るような気持ちです。

03/10 19:06 kico
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR