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ブレゲンツと言えば、ボーデン湖。そして、チロルの町に移動。

昨夜は野外オペラを楽しみ、夜更かししたので、今朝はゆっくりです。8時頃に置きだした配偶者は、空が雲に覆われていてガッカリしましたが、saraiが起きた9時頃には素晴らしい青空。今日も楽しく過ごせそうです。
ゆっくりとホテルを出て、ブレゲンツ見物です。主な目的は山の上から街とボーデン湖を見下ろすことです。賑やかな街の先に、ロープウェイ乗り場があります。ボーデン湖を見下ろすプフェンダー山に登ってみましょう。
ボーデン湖を眺めながら、ゴンドラは山頂駅に向かいます。

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ゴンドラから降りると、寒い! 海抜1000m位なんですけどね。思わず羽織るものを取り出します。丘が連なり、どこまでも歩いていけそうな高原が広がっています。そして小さな動物園もあります。ありきたりの動物園ではなく、アルプスの動物がいるようです。ちょっと見てみましょう。広々とした空間に、散策路と区切られたような感じで、動物を見ることが出来ます。我々には珍しい動物で、結構楽しめます。アルプスに登らずにして、アルプスの動物が見られるとは楽ちんなものです。これはヤギの仲間のシュタインボックです。野生のものを見るのは結構難しいようです。

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さらに、プフェンダー山頂に続く道があります。かなり急な勾配の坂道をヒーヒー言いながら登りきります。電波塔があるだけですが、眺望はいいです。綺麗な草原の先にボーデン湖が遠望できます。

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次はランチにしましょう。山頂にもレストランがありましたが、ブレゲンツの街のレストランにします。なかなかランチ屋さんが見つかりません。結局、綺麗で賑わっているイタリアンのお店にします。スープとパスタ、ピザが美味しいお店でした。困ったときのイタリアンですね。

お店を出ようとするとゴロゴロと雷の音が聞こえ、怪しい雲行きです。急いでホテルに戻りましょう。それでも慌てず騒がずボーデン湖畔の道を歩くことにするのがsarai流。これが大正解。ついにぽつぽつと雨が落ちてきますが、湖畔のプロムナードは豊かな緑の並木道。葉っぱの生い茂る木の下は雨宿りに最適です。傘も広げずにホテル、すなわちブレゲンツ音楽祭のステージを目指して歩いていきます。

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ボーデン湖を十分に楽しんだところで次の目的地、チロルの山岳の町、ザンクト・アントンに向かいます。
1時間半ほどの鉄道旅です。レールジェットは山間の渓谷のようなところを抜け、最後は長いトンネルを抜けて、ザンクト・アントンに到着。ここも雨模様です。チェックインしたホテルは町の目抜き通りに面したプチホテルです。でも、お部屋は40mもあり、バルコニーも付いている豪華な部屋です。とても居心地がよさそうです。冬のスキーシーズンのほうが繁忙期で料金が高いのかもしれません。ザンクト・アントンはスキー発祥の地で名だたるスキーリゾートですからね。蔵王に夏、行くようなものです。部屋でゆっくりと休んでいるうちに雨も上がりました。まだ、明るいので町を散策してみましょう。散策と言ってもホテルの前の1本道だけが町なので、すぐに見終わってしまいます。日本の旗が立っていたのであれっと思いましたが、この町は野沢温泉町と姉妹町なんですね。野沢温泉町から贈られた日本語表記のモニュメントもありました。明日乗る予定のロープウェイの駅に行ってみましたが、もちろん既にクローズしています。山は雲間から顔を出してくれています。美しい風景です。

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明日、ちゃんと上まで上がれればいいな。でも山の上は猛烈に寒そうです。それだけが心配。明日に備えて、今日は早く寝ましょう。


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首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
たまには、旅ブログも書きます。

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