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ブリュッセルで美術三昧:美しきギャルリー・サン・チュベール/グラン・プラス

2015年7月4日土曜日@ブリュッセル/7回目

ゴーフル・ド・ブリュッセルGaufre de Bruxellesでワッフルを食べ、元気が出たところでグラン・プラスGrand-Placeへ向かって歩きだします。
途中で素晴らしいギャルリーを発見。こんなものがあるということは知りませんでしたからびっくりです。ギャルリー・サン・チュベールLes Galeries Royales Saint-Hubertです。

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ゲートをくぐって、ギャルリーの内部に入って、また、びっくり。口あんぐりの状態です。こんなに美しい贅沢なギャルリーは初めて見ました。高級店がずらっと並んでいます。

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これでもギャルリー全体の半分にもならないようです。見えている範囲は女王のギャルリーGaleries de la Reineと呼ばれる部分で、この先に王のギャルリーGaleries du Roi、王子のギャルリーGaleries des Princesがあるそうです。このギャルリーは1847年に完成した、ヨーロッパで最も古いギャルリーのひとつです。日本はまだ、江戸時代の頃ですね。
ショーウィンドウの中も美しく豪華です。まさにウィンドウショッピングを楽しめます。これはパリに本店があるマリアージュの紅茶やマカロンですね。

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少し入ったところでギャルリーの入口のほうを振り返ります。いやはや、何とも美しい!!

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道幅の広いギャルリーはまだまだ奥まで続いています。

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ようやく、女王のギャルリーの端近くまでやってきます。その先には王のギャルリーが続いています。

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一応、王のギャルリーにも足を踏み入れてみます。ため息の出るような美しいギャルリーが続いています。

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テラス席も賑わっています。さっきワッフルを食べたばっかりですから、また、ここで落ち着くわけにはいきませんが、この美しいギャルリーを眺めながらのお茶もいいでしょうね。

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左手にある美術書専門の本屋さんリブレリー・ド・ギャルリーLibrairie des Galeriesのショーウィンドウを見ると、お店の内容が8カ国語で並記されています。その中に日本語で《アートブックストア》と書かれています。ここで美術書を買い求める日本人がいるんですね。凄いですね。

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王のギャルリーは入口付近で引き返すことにします。再び、女王のギャルリーに戻ります。チョコレートの有名店ノイハウスNeuhausがありますね。

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ちょっと店内を覗きましょう。美味しそうなチョコレートが並んでいます。お土産を買いたいところですが、この暑さでは持って帰る途中で溶けて形が崩れてしまいそうです。残念です。
お店を出て、ギャルリーの入口のほうに戻ります。

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ギャルリーを出て、コリンヌ通りRue de la Collineに入り、グラン・プラスに向かって歩きます。流石に凄い人出ですね。

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コリンヌ通りの中ほどにベルギーの人気キャラクターのタンタンのショップがありますが、もう閉まっているようです。もっとも、そう興味があるわけではありません。

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グラン・プラスに出ましたが、凄いです。大変な観光客です。いきなり、正面に壮麗な市庁舎Hôtel de Ville de Bruxellesの建物が見えます。素晴らしいですね。

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ここまでの散策ルートを地図で確認しておきましょう。

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広場の中に進み、広場全体を見渡します。広場の周りは市庁舎、王の家Maison du Roi、ギルドハウスなど贅を凝らした建物が立ち並んでいて壮観です。ジャン・コクトーが《豊穣なる劇場》と評したのが正鵠を射ていると感じます。当時、余程の富に恵まれて、官民一体で築き上げた一大建造物群だったのでしょう。

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広場の北側には、王の家やギルドハウスなど素晴らしい建造物が建ち並びます。

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これは想像以上に素晴らしい広場です。腰を据えて、広場の周りの建物をきっちりと見ていきましょう。



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テーマ : ヨーロッパ
ジャンル : 海外情報

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オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

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ありがたいコメント、嬉しいです。マーラーのファンのかたにこそ、読んでいただきたかったので、気持ちを共有できた思いです。自然の中にこそ、マーラーの音楽の本質はあり

04/23 23:45 sarai

マーラーの作品を聴きながら、ブログを読ませていただいています。
読みながら画像を見て、マーラーの過ごした風景に想いを馳せて楽しんでいます。
素敵なブログをありがと

04/23 21:47 

マーラー6番ですか・・・ハンマー打撃は勘弁してほしいものです。あったとしても、3回目の打撃だけは・・・

04/11 18:10 sarai

まさにマーラー6番な状況です笑

04/11 17:51 kico

お互い、残念でしたね。今年でヨーロッパ遠征を終わりにする予定でしたが、悲劇的な状況になりました。天はまだ我に旅を続けよというご託宣を与えたのでしょうか。1年延期

04/11 03:13 sarai

以前にもコメントさせていただいた者です。来ましたね、楽友協会からのメール。私たちはとりあえず1年延期としましたが、どうでしょうね。困っている人が多い中贅沢な悩み

04/11 00:33 kico

お返事ありがとうございます。
本当に!私もレイルジェットや美術館の手配もしているので、祈るような気持ちです。

03/10 19:06 kico
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