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シャルトル大聖堂:シャルトルブルーのステンドグラスを堪能、そして、大聖堂の南側面を鑑賞

2016年7月21日木曜日@パリ~シャルトル/5回目

シャルトル大聖堂Cathédrale Notre-Dame de Chartresの内部を鑑賞しています。
内陣の奥の東の面の美しいステンドグラスをうっとりと眺め続けています。

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大聖堂にはだんだんと朝の強い光が満ちはじめ、来た時よりもより美しいシャルトルブルーの世界になってきます。

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もう一度、内陣の周囲の繊細な彫刻を眺めます。内陣を支える柱の美しさも魅惑的です。

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すっかりと満足しました。そろそろ、出口に向かいます。翼廊を通り過ぎるときに、あの素晴らしい南面の大ステンドグラスをひと時眺めます。素晴らしい薔薇窓です。それにさっきよりも強い光に満ちています。

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身廊を歩きながら、南側の側廊に並ぶステンドグラスを鑑賞します。このシャルトル大聖堂には、もともとあった186作品のステンドグラス窓のうち152作品が残っていますが、身廊にある13世紀のステンドグラスは名作揃いです。真正面に見えているステンドグラスは、善きサマリア人の譬え(たとえ)です。その左のステンドグラスは、聖母マリアの永眠・葬儀・被昇天の物語です。右のステンドグラスは、福音史家聖ヨハネの物語です。身廊には素晴らしいステンドグラスが並んでいます。すべて、ご紹介できないのが残念です。

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身廊の南側の上層部にあるステンドグラスです。ここにも聖母マリアがいます。ノートルダム大聖堂ですから、至るところに聖母マリアがいます。

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大聖堂の外に出ます。できれば、時間とともに変わる光によってステンドグラスの輝きがどう移ろうのか、ずっと見ていたかったのですが、通りすがりの旅人にはそんな贅沢な時間を持つことは許されません。

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西正面のファサードから南側面にまわります。旧鍾塔を南側から見上げます。旧鍾塔の足元には、日時計の天使とヴィエールを弾くロバの彫像も見えています。

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日時計の天使(レプリカ)とヴィエールを弾くロバの彫像をズームアップしてみましょう。

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南側面を眺めますが、なかなかの建築美を誇っています。

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南側面の前は広場になっていて、レストランのテラス席がありますが、まだ、朝早いので、人の姿は見えません。

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南側面に沿って、奥に進んでいきます。大聖堂の大きな建物全体を眺めることはなかなか難しいです。

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南側面の中央にある南扉口の前あたりにやってきます。13世紀に造られた南扉口は比較的、簡素な佇まいです。薔薇窓とその下の5つのランセット窓は内部の翼廊で見たものの裏返しです。その下に石の屋根を持つ3つのアーチの扉口が並んでいます。

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南側面は工事車両が入って、ちょっとした工事をやっているようです。

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これが南側面の左側の様子です。旧鐘塔から南扉口までで南側面のほぼ半分です。旧鐘塔の先に新鐘塔も見えていますね。

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ずっと奥のほうに進んで、広場の端っこにへばりついて、南側面のほぼ全体を眺めます。まだ、右にあるアプスは見えていませんが、これが精いっぱいのところです。

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これは南側面の右側の様子です。南扉口から内陣までで南側面のほぼ半分です。

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また、南扉口の正面に戻って、3つの扉口のうち、中央の扉口を眺めます。扉の中央の柱には救世主キリストが宣教する姿で立っています。扉の両側には使徒と聖パウロがいます。扉の上のタンパンには最後の審判を下すキリスト、その両側には、裁かれる人間たちをとりなそうとするマリアと聖ヨハネがいます。タンパンの上のヴシェール(弧帯)には、天国と地獄を啓蒙する物語が刻まれています。13世紀の貴重な遺産です。

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これでシャルトル大聖堂の鑑賞は終了。シャルトル大聖堂は外部も内部も素晴らしい建築美で装飾されています。すっかり、シャルトル大聖堂の美に魅了されました。
これから、シャルトルの町を散策しましょう。



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