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ルーアン大聖堂&ル・アーヴル:ルーアン駅前の美味しいお菓子屋さん、イヴォンヌのエクレアは絶品

2016年7月22日金曜日@パリ~ルーアン大聖堂&ル・アーヴル/12回目

ジャンヌ・ダルク教会Eglise Sainte-Jeanne-d'Arcに強烈なインパクトを受けました。今日はある意味、ルーアン大聖堂以上に、ル・アーヴルで見たサン・ジョセフ教会Église Saint-Josephも含めて、現代建築の教会に魅了されました。教会前のヴュー・マルシェ広場(旧市場)VIEUX MARCHEをちょっと見て、ルーアン散策を切り上げます。最寄りの地下鉄の駅を目指して、ロロン通りRue Rollonを歩きます。ジャンヌ・ダルク通りRue Jeanne d'Arcにぶつかると、そこはマレシャル・フォッシュ広場Place du Maréchal Fochです。裁判所庁舎(パレ・ド・ジュスティス)Palais de Justiceの華麗な建物が見えます。その建物の前に地下鉄駅パレ・ド・ジュスティスPalais de Justiceの入口があります。

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地下鉄のホームに下ります。ちょうど、逆向きの電車が向かいのホームに到着したところです。この電車を見て、はたと思い当たります。これって、トラムですね。アントワープのプレメトロと同様に、このルーアンではトラムが地下のトンネルを走るんですね。ガイドブックでトラムと書かれていたのは間違いではなく、単に記述が不親切なだけだったようです。ルーアンのトラムは地下を走り、メトロと呼ばれているとちゃんと親切に書いてくれればよかったのに・・・。そうすれば、余計な時間と混乱がなかったのにね。

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この駅はこんな感じの新しい駅です。それでも開通は1994年のことですから、30年以上は経過しているんですね。なお、トラムの地下駅はこの駅も含めて5駅だけだそうです。トラムは町の中心部だけで地下を走り、それ以外の大半は地上を走行するそうです。たまたま、saraiは町の中心部の地下区間だけでトラムに乗ることになりましたから、余計、勘違いしました。

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電車の到着を待ちながら、駅の様子を眺めます。確かに通常の地下鉄の駅に比べると、シンプルな感じです。日本の首都圏もこういう地下化も考えながら、市電というか、トラムを復活する手もありますね。因みにフランスでは、ストラスブールの低床型トラムの導入の成功が引き金になって、各都市で一気にトラムの普及が進んだそうです。

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すぐにやってきた地下鉄の電車(正確にはトラム)に乗ってルーアン駅にとって返し、到着時に目を付けていたお菓子屋さん、イヴォンヌ Yvonneに直行します。
ここまでの移動ルートを地図で確認しておきましょう。

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お菓子屋さん、イヴォンヌのお店のショーケースには美味しそうなエクレアがずらっと並んでいます。

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シュークリームも美味しそうですね。

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エクレアをゲットして、サン・ラザール駅行のインターシティに飛び乗ります。5時発の電車に間に合ったので、6時過ぎにサン・ラザール駅Paris Saint-Lazareに到着。

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モネの絵画でお馴染みのサン・ラザール駅のホームを慌ただしく眺めます。

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ホームの屋根、大鉄傘はモネの昔と変わらないようです。

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7時前にはホテルに帰着します。最初の予定では早くても9時過ぎの予定だったので、配偶者の発案(最初にルーアンではなく、ル・アーヴルを訪問することに変更)のお蔭で予定が短縮できました。まだ、旅は始まったばかりなので、体力をセーブしないとね。ところで、この帰りの電車インターシティで、この旅で初めての検札がありました。セカンドクラスが混んでいたせいもあるのか、我々が乗っていたファーストクラスでは2人も罰金を払わされていました。

さて、ホテルの部屋に落ち着いたところで、ルーアン駅前のお菓子屋さんでゲットしたエクレアをいただきましょう。パティスリー・イヴォンヌの可愛い花柄の箱にエクレアは入っています。

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これが吟味して選んだエクレアです。とっても美味しいです。ルーアンに行かれる方には絶対、お勧めです!

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明日はランス大聖堂を訪れます。ランスはシャンパーニュ地方ですから、是非、本場でシャンパンを飲みたいものです。さらに近くにあるシャロン=アン=シャンパーニュの町でノートル・ダム・アン・ヴォー教会とエピーヌのノートルダム大寺院も見たいと思っています。結構、難易度の高い移動になりそうです。うまく周れるかな?



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首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
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