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アミアン大聖堂:アミアン駅へ到着・・・アミアン駅の素晴らしいデザイン!!

2016年7月24日日曜日@パリ~アミアン~リヨン/2回目

今日はアミアン大聖堂Cathédrale d'Amiensを訪れます。パリ北駅Gare du Nord Parisから電車に乗って、アミアンAmiensに向かっているところです。
クレイユCreilの駅の次の停車駅クレルモン=ド=オワーズClermont-de-l'Oiseを発車しました。ここは町らしい町ではありませんね。

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クレルモン=ド=オワーズを出ると車窓には一面の麦畑が広がります。

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美しい麦秋の風景です。

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サン=ジュスト=アン=ショセSt-Just-en-Chaussée SNCFの駅に到着。クレルモン=ド=オワーズから10分ほどです。アミアンまではあと30分ほどです。

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サン=ジュスト=アン=ショセを出るとまた麦畑です。麦畑の向こうには風力発電ユニットが点々と並んでいます。

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車窓は緑色の畑に変わります。

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珍しく改札があります。saraiはフランス・レイル・パスを提示してOK。改札しているのは正規の車掌なのか、物騒なシャツを着ています。RIDE FREE DIE LAST・・・無賃乗車すれば、最後には死ぬってことでしょうか。

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この二人組の殺し屋みたいな車掌は改札しながら通り過ぎていきます。

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やがて、電車はアミアンの町に入っていきます。

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アミアンに到着です。パリ北駅から直通で1時間半ほどでした。

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ホームを歩いて、駅舎に向かいます。

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ホームから階段を上って、移動。

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コンコースは大きなガラス窓からの明るい陽光が差し込んでいます。時計は9時半ちょっと前を告げています。

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駅舎のロビーは天井の高い大きな空間になっています。巨大なコンクリートむき出しの壁が印象的です。はて、これって、どこかで見た建物に似ているような・・・??

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駅舎を出ると、駅前は巨大な庇が巡らされています。大きな傘に覆われたような空間です。アミアンの駅は新しくてなかなかモダンなデザインですね。何故、こんなに美しいデザインの駅があるのか、不思議な感じです。

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この屋外天井の下の通路を歩いていきます。

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屋外天井の端まで行くと、駅前の大通りに出ます。

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通りも広く、緑も多く、街全体が清々しい印象です。

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駅舎の前の屋外天井で覆われた広場の概観はこんな感じです。中央のオープンなスペースは一段低い広場になっていて、駅の下層に通じているようです。何か、驚くほど素晴らしいデザインです。

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このデザイン、どこかで見たものに似ているような気がします。後で調べてみて、疑問が氷解しました。なんとオーギュスト・ペレが1954年に爆撃で破壊された駅舎を新たに作り直した作品なんだそうです。オーギュスト・ペレと言えば、一昨日訪問したル・アーヴルの町を1からデザインし直した天才建築家です。ル・アーヴルの後に手掛けた最晩年の仕事がこれだったんですね。やはり、天才の見事な作品でした。この後、さらに彼の手による異彩を放つ建物を見ることになります。因みにあの有名なル・コルビジェはペレの建築事務所に所属したこともあり、多大な影響を受けたそうです。アルマ・マーラーが再婚したヴァルター・グロピウスもペレの影響を受けた建築家の一人です。

さて、ここから歩いて、アミアン大聖堂に向かいます。



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首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
たまには、旅ブログも書きます。

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aokazuyaさん

コメントありがとうございます。デジタルコンサートホールは当面、これきりですが、毎週末、聴かれているんですね。ファゴットのシュテファン・シュヴァイゲ

03/03 23:32 sarai

DCHは私も毎週末、楽しみに聞いています。
・スーパースターには、ファゴットのシュテファン・シュヴァイゲルトの名も挙げたいところです。
・清水直子さん後半のみ登場、D

03/01 19:22 aokazuya

金婚式、おめでとうございます!!!
大学入学直後からの長いお付き合い、素晴らしい伴侶に巡り逢われて、幸せな人生ですね!
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10/07 08:57 堀内えり

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08/04 21:31 G線上のアリア

じじいさん、コメントありがとうございます。saraiです。
思えば、もう10年前のコンサートです。
これがsaraiの聴いたハイティンク最高のコンサートでした。
その後、ザル

07/08 18:59 sarai

CDでしか聴いてはいません。
公演では小沢、ショルティだけ

ベーム、ケルテス、ショルティ、クーベリック、
クルト。ザンデルリング、ヴァント、ハイティンク
、チェリブ

07/08 15:53 じじい@

saraiです。
久々のコメント、ありがとうございます。
哀愁のヨーロッパ、懐かしく思い出してもらえたようで、記事の書き甲斐がありました。マイセンはやはりカップは高く

06/18 12:46 sarai
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