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アーヘン湖の1日:バスはチロルの美しい自然を抜け、イェンバッハへ到着

2016年7月30日土曜日@イェンバッハ~アーヘン湖/11回目

アーヘン湖Achenseeの湖岸の村ペルティサウPertisauからイェンバッハJenbachへ戻るバスに乗っています。バスはマウラッハMaurachの村の中に入ったところで先行する蒸気機関車を追い抜いて、村の中心地のロータリーでぐるっと左に回り込んでいきます。ロータリーの真ん中では噴水が上がっています。

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バスの中継地のマウラッハ・ミッテルシューレMaurach/Achensee Mittelschuleに到着します。眼前には切り立った岩山、ロートシュピッチェRotspitzeが見えています。

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このマウラッハ・ミッテルシューレでしばらく時間調整します。5分ほどで再出発です。

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マウラッハの綺麗なホテル、モーザーズ・ホテルMaurach/Achensee Moser's Hotelの前を過ぎます。

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また、前方に蒸気機関車の上げる黒煙が見えてきます。先ほど追い抜いた蒸気機関車がバスが時間調整しているうちに先に進んだようです。

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峠にあるエーベン駅Ebenに到着すると、既に蒸気機関車は駅で停車中です。実はこの蒸気機関車はこのエーベン駅止まりだったんです。この蒸気機関車がイェンバッハまで行くんだったら、帰りも蒸気機関車に乗ってもよかったんですけどね。なお、この後のイェンバッハ行きは1時間後なんです。ですから、どうしてもこのバスに乗って、イェンバッハに戻るしかなかったんです。

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ここでアーヘンゼー鉄道Achenseebahnの線路と別れて、山の上の素晴らしいドライブウェイ、アーヘンゼーシュトラーセAchensee Straßeをバスは走り出します。ドライブウェイは鉄道線路よりも遥かに高いところに作られています。

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チロルの景色のまっただなかをバスは走っていきます。

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山の上のドライブウェイをあっという間に通り抜けて、イェンバッハ近くの野原を走り出します。

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越えてきた高い山を眺めながら、バスはイェンバッハに向かいます。

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イェンバッハの町が近くなります。はらはらしながら、ホテルの最寄りのバス停、シャルザーシュトラーセJenbach Schalserstraße/MPREISで間違いなく下車しようと身構えます。

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無事、目的のバス停で降りることが出来ました。5分ほど歩いて、ホテルに到着します。ホテルは、扉をクローズして清掃中です。あらかじめ貸してもらったカードキーで裏口の扉を開けて、ホテル内に入ります。裏口の中はロビーになっていて、その片隅に約束通り荷物がちゃんとおいてあります。よかった!

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無事に荷物をゲットしたところで、以前タクシーの運転手にもらったタクシーカードを見ながらタクシー会社に電話をかけて、タクシーを呼びます。

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なかなか、話が通じませんが、何とかホテルまで迎えにきてもらうことになります。15分ほど待たされて、本当にタクシーが来るのか心配して、ホテル前にしょんぼり座って待っていると、村人が心配して声をかけてくれます。親切な村人に感謝! すると、ようやくタクシーがやってきます。無事にタクシーにピックアップしてもらい、イェンバッハ駅に到着です。ここまでくれば一安心。予定のレールジェットの発車時間まで45分ほどあります。駅の構内にあるカフェでお昼にしましょう。一人で店番をしているおばさんに注文します。

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注文したのはボイルソーセージとグーラッシュ。茹でるのに10分くらいかかるわよと鍋にお湯を沸かし始めます。グーラッシュは缶詰だけどと言いながら用意してくれます。時間はたっぷりあるので、ゆっくり待ちます。

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これがグーラッシュ。カイザー・ゼンメル付きです。

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これがボイルソーセージです。

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どちらも大満足の美味しさです。それに何より安い! お腹が満たされて、満足です。
さて、ザルツブルク行きのレールジェットを待ちましょう。



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