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紅葉の京都:泉涌寺、雲龍院の紅葉は?

2017年12月4日月曜日@京都/3回目

東福寺から泉涌寺、雲龍院のほうに向かっているところです。途中、家並みの中の路地先に石段が見えます。そして、その石段の上が真っ赤に燃えています。

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石段を上ると、勝林寺という名前の門札がかかっています。境内には真っ赤な紅葉が見えます。

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本堂の前に紅葉の木が並びます。綺麗ですね。

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本堂前から、庇の先に赤い紅葉が空に映えています。

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さて、また歩き始めます。今度は東福僧堂というところに綺麗な紅葉の並木があります。時、まさに紅葉、紅葉・・・ですね。

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延々と歩き、山道を上ると、ようやく、泉涌寺に到着。御寺(みてら)と書いてあります。このお寺には歴代の天皇が葬られており、御陵もまわりに点在しています。ですから、御寺と呼ばれています。

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門を入り、広い坂道を下っていくと、美しい建物が見えてきます。仏殿です。

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仏殿の前に立ちます。仏殿は寛文3年(1668年)に徳川家綱により再建されたもので、重要文化財に指定されています。

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境内の奥に御座所があります。この御座所の庭園の紅葉が綺麗な筈です。御座所の奥には歴代天皇の位牌を祀る霊明殿も見えています。

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本坊の受付に行くと、受付の方から正直に庭園の紅葉は終わったと告げられます。余計な拝観料を払うのはやめましょう。ごめんなさい。
次はお隣にある雲龍院を訪れます。閑静な雰囲気です。観光客で賑わっていた東福寺とは好対照です。

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本堂の龍華殿にあがり、まずは書院の間にある悟りの窓を拝見します。

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次いで、蓮華の間の障子窓を拝見します。指定の位置から見ると、椿、灯篭、紅葉、松が見えます。

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庭園にはもちろん、紅葉がありますが、中央には枯れ木が厳しく立っていて、異様な存在感を発揮しています。

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霊明殿の石庭の中央には徳川慶喜寄進の灯篭が立ち、周りには菊の御紋が描かれています。

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泉涌寺のまわりの山内には寺院や神社が点在しています。これは来迎院。大石内蔵助ゆかりの茶庭があります。

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境内には美しい紅葉があります。

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来迎院を出て、山内を歩きますが、紅葉が綺麗です。

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今熊野観音寺の前にかかる赤い欄干の鳥居橋のまわりには、色づいた紅葉が美しいです。

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これで今日の紅葉見物は終了。泉涌寺道を歩いて、東福寺駅に向かいます。
駅前の京寿司の老舗、いづ松に寄っていきます。店内は落ち着いた雰囲気です。

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いただいたのは京寿司。箱寿司、巻寿司も美味しかったのですが、とりわけ、鯖寿司が絶品です。

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今度は絶対、この鯖寿司(棒寿司)をいただきたいものです。
夜のライトアップで高台寺を訪れるつもりでしたが、生憎の小雨模様。夜はゆっくりと休養です。

明日は旧三井家下鴨別邸、下鴨神社、相国寺を訪れる予定です。



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テーマ : 京都
ジャンル : 旅行

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首都圏の様々なジャンルのクラシックコンサート、オペラの感動をレポートします。在京オケ・海外オケ、室内楽、ピアノ、古楽、声楽、オペラ。バロックから現代まで、幅広く、深く、クラシック音楽の真髄を堪能します。
たまには、旅ブログも書きます。

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