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トリノ散策:トリノの夕立は凄かった!

2017年7月21日金曜日@トリノ/13回目

トリノTorinoの旧市街の片隅のカステッロ広場Piazza Castelloにある小さなカフェ、カフェ・アル・ビチェリンCafé Al Bicerinでトリノ名物の飲み物ビチェリンとザバイオーネを飲みながら、ゆったりと寛いでいます。この広場はコンソラータ教会Santuario della Consolataの門前に広がる広場です。高い鐘楼も聳え立っています。

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目の前にはコンソラータ教会が見えています。

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ちょっと教会の中を見てきましょう。入口に近づきます。

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内部は豪華なバロック様式です。

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階上からの眺めです。

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外から見たときには想像できなかったような豪華な空間が広がっています。天井と言い、パイプオルガンと言い、見事な装飾で飾られています。素晴らしいですね。

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教会を見学して、また、テラス席で待つ配偶者のもとに戻ります。
広場の中は静かな時間が過ぎます。でも、何だか向こうの空に黒雲が見えます。降ってこないといいのですが・・・。と、冷たい風も出てきます。降りだすのでしょうか。カフェの隣には、このお店のお土産物を売るショップがあります。配偶者がちょっと見てくるそうです。戻ってきた配偶者によると、小さなキャンディーが可愛くパッケージされていたので、それをお土産にしたいそうです。配偶者がテラス席に戻ってきたときに、風がさっと吹いてきて、机の上のナプキンが飛び散ります。雨もパラパラ落ちてきます。皆、お店の中に駆け込みます。我々もそれに続きます。狭い店内の席は、通りを歩いていた人も避難してきていっぱいです。私達もしばらく店内で雨の止むのを待ちましょう。しかし、雨足は強くなる一方です。いったん、カフェの精算をして、お隣のショップでお土産を買ってきましょう。

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可愛いものがたくさんあり、どれにするか迷いますが、楽しみながらお土産をゲットします。買い物を終えても、まだまだ雨はやみそうにありません。ミラノへの電車の時間も迫ってきたので、意を決して駅へ向かうことにします。土砂降り状態です。ショップのおばさんが心配してくれますが、配偶者がカバンから、1本、2本と傘を取り出すと、「それは素晴らしい、じゃ大丈夫ね」と見送ってくれます。歩き出すと、すぐに足元がビショビショになります。雨宿りする人、1本の傘に入る2人連れ、諦めてずぶぬれで歩く人・・・色んな人たちと行き会います。それにしてもかなりの雨です。幸いにも、トリノはポルティコの街です。利用しない手はないですね。ポルティコのある通りを選びながら駅に向かいます。これは便利ですね。被害はそこそこに駅に到着です。そのころには雨も小降りになりましたけどね。ズボンがびしょびしょ。それでもトリノの街を隈なく歩き回った満足感でいっぱいになりました。それにトリノのグルメ(B級?)も堪能したしね。
予定の電車の出発20分ほど前になったので、ホームに入ります。ここでもチケットのチェックをしていますね。

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これがトリノからミラノへのチケットです。

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電車は定刻にトリノ・ポルタ・ヌオーヴァ駅を出発します。

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15分ほど走ると、印象的なタワーが見えてきます。

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今年3月にオープンしたばっかりのトリノ・アウトレット・ヴィレッジTorno OUtlet Villageです。お洒落そうですね。

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ここを過ぎると、美しい田園風景が広がります。

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どこまで走っても、この緑の平原が続きます。ミラノまで半分ほど走りました。

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やがて、車掌さんが検札に周ってきます。ミラノ中央駅までノンストップなので、慌てずに検札しているようです。今時はチケットもスマホなんですね。saraiはいまだに紙のチケットを愛用しています。スマホを所有していませんからね。

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やがて、ミラノに到着です。ミラノもビショビショです。ここら辺り全体に雨が降ったようですね。雨の止んだ通りを歩き、駅すぐ近くのホテルに着きます。レセプションに預けていた荷物を受け取り、部屋でゆったりと寛ぎます。靴を脱ぐと、足のマメがつぶれ、血まみれになっていました。トリノの町を歩き回りましたからね。
明日はクレモナの町を歩き、その後、ミラノを離れて、スイスのベリンツォーナに向かいます。明日は平穏な1日でありますように・・・。



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テーマ : ヨーロッパ
ジャンル : 海外情報

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オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

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ありがたいコメント、嬉しいです。マーラーのファンのかたにこそ、読んでいただきたかったので、気持ちを共有できた思いです。自然の中にこそ、マーラーの音楽の本質はあり

04/23 23:45 sarai

マーラーの作品を聴きながら、ブログを読ませていただいています。
読みながら画像を見て、マーラーの過ごした風景に想いを馳せて楽しんでいます。
素敵なブログをありがと

04/23 21:47 

マーラー6番ですか・・・ハンマー打撃は勘弁してほしいものです。あったとしても、3回目の打撃だけは・・・

04/11 18:10 sarai

まさにマーラー6番な状況です笑

04/11 17:51 kico

お互い、残念でしたね。今年でヨーロッパ遠征を終わりにする予定でしたが、悲劇的な状況になりました。天はまだ我に旅を続けよというご託宣を与えたのでしょうか。1年延期

04/11 03:13 sarai

以前にもコメントさせていただいた者です。来ましたね、楽友協会からのメール。私たちはとりあえず1年延期としましたが、どうでしょうね。困っている人が多い中贅沢な悩み

04/11 00:33 kico

お返事ありがとうございます。
本当に!私もレイルジェットや美術館の手配もしているので、祈るような気持ちです。

03/10 19:06 kico
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