FC2ブログ
 
  

ルツェルン散策:瀕死のライオン記念碑

2017年7月26日火曜日@ルツェルン~ザルツブルク/2回目

今日はルツェルンLuzernの街歩きをします。ルツェルン駅を基点とする街歩きをするためにバスでルツェルン駅にやってきました。駅の近くにあるルツェルン・カルチャーコンLöwendenkmalグレスセンター(Kultur- und Kongresszentrum Luzern、略称KKL)を見物し、その後、街歩きの情報収集のためにルツェルン駅の構内にあるツーリストインフォメーションに向かいます。ツーリストインフォメーションはなかなか充実したお土産物ショップにもなっています。

2018070101.jpg



ピラトゥス山Pilatusのパンフレットも置いてあります。うらめしく眺めるのみです。

2018070102.jpg



ルツェルンのシティガイドのパンフレットをもらいます。

2018070103.jpg



とりあえず、ライオン記念碑Löwendenkmalを見に行くことにして、バスでの行き方を教えてもらいます。急な予定変更のため、下調べが不十分だったんです。1番のバスで3つ目のバスストップで降りればいいそうです。バスマップを見ると、駅前のバス停から数系統のバスが最寄りのバス停レーヴェンプラッツLöwenplatzまで行くようです。念のため、バスマップに印を付けてもらいました。

2018070104.jpg



駅前のバスターミナルで1番のバスの乗り場を確認します。

2018070105.jpg



首尾よく、すぐにバスに乗車。バスの窓からはルツェルン湖が見えています。

2018070106.jpg



車内はこんな感じ。結構空いていますね。

2018070107.jpg



3停留所目が目的のバス停レーヴェンプラッツです。ここで下車。だだっ広い広場ですが、ここからどう歩けばいいのか分かりません。

2018070108.jpg



すると、うまい具合に地図案内板があります。これでライオン記念碑の方向を何とか確認。

2018070109.jpg



ふらふらと歩き始めると、現地の見知らぬ女性が話しかけてきます。ライオン記念碑はこっちよって教えてくれます。いかにも観光客風情だから、行き先を見破ったようです。それにしても、なんと親切なことでしょう。いつもスイスの人の親切さには救われます。観光客らしき人もそちらに歩いていきます。

2018070110.jpg



すぐにライオン記念碑の入り口らしきところに着きます。

2018070111.jpg



中は公園のようになっています。池の向こうの大きな砂岩の岩塊に死に瀕したライオンの巨大な像が刻まれています。なかなかのものですね。

2018070112.jpg



このライオンは、フランス革命の折、フランス国王たちを守るために全滅した756人のスイス人傭兵をしのぶものだそうです。国王ルイ14世や王妃マリー・アントワネットの逃亡劇は有名ですが、その陰にこんな悲しいことがあったことは知りませんでした。如何にも雄々しくて死に瀕する様子が見事に表現されています。

2018070113.jpg



このライオン像が刻まれている岩塊は自然のものだそうです。巨大な岩塊ですね。

2018070114.jpg



目ざとく公園の中にある蛇の形の水飲み場を見つけた配偶者はそれを前景にライオン像の写真を撮って、悦に入っています。まあ、面白い写真ではありますね。

2018070115.jpg



街の中心部ほどではありませんが、観光客も大勢来ています。が、観光客もここまでで帰っていきます。ライオン記念碑は入場無料で、写真撮り放題です。
隣接する氷河公園は有料であるためか、ほとんど観光客は行かないようです。我々は今日は暇な街歩きですから、ちょっと覗いていきましょう。



↓ saraiのブログを応援してくれるかたはポチっとクリックしてsaraiを元気づけてね

 いいね!



関連記事

テーマ : ヨーロッパ
ジャンル : 海外情報

コメントの投稿

非公開コメント

人気ランキング投票、よろしくね
ページ移動
プロフィール

sarai

Author:sarai
オペラ・美術が大好きでヨーロッパの旅にはまっています。音楽の聖地ウィーンが中心で、イタリア、フランス、ドイツも巡っています。国内外のオペラ・コンサートの体験もレポートします。

来訪者カウンター
CalendArchive
最新記事
カテゴリ
指揮者

ソプラノ

ピアニスト

ヴァイオリン

室内楽

演奏団体

リンク
Comment Balloon

ありがたいコメント、嬉しいです。マーラーのファンのかたにこそ、読んでいただきたかったので、気持ちを共有できた思いです。自然の中にこそ、マーラーの音楽の本質はあり

04/23 23:45 sarai

マーラーの作品を聴きながら、ブログを読ませていただいています。
読みながら画像を見て、マーラーの過ごした風景に想いを馳せて楽しんでいます。
素敵なブログをありがと

04/23 21:47 

マーラー6番ですか・・・ハンマー打撃は勘弁してほしいものです。あったとしても、3回目の打撃だけは・・・

04/11 18:10 sarai

まさにマーラー6番な状況です笑

04/11 17:51 kico

お互い、残念でしたね。今年でヨーロッパ遠征を終わりにする予定でしたが、悲劇的な状況になりました。天はまだ我に旅を続けよというご託宣を与えたのでしょうか。1年延期

04/11 03:13 sarai

以前にもコメントさせていただいた者です。来ましたね、楽友協会からのメール。私たちはとりあえず1年延期としましたが、どうでしょうね。困っている人が多い中贅沢な悩み

04/11 00:33 kico

お返事ありがとうございます。
本当に!私もレイルジェットや美術館の手配もしているので、祈るような気持ちです。

03/10 19:06 kico
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR